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2010年02月03日

チーム青森後援会がPRグッズ作製

■ソース
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2010/20100107090950.asp
■概略
“5人娘”が挑むバンクーバー冬季五輪まで1カ月余り。同五輪カーリング女子に
日本代表として出場するチーム青森を応援しようと昨年12月、県内各企業、団体が
中心となって後援会が発足。募金活動やPRグッズ作製などさまざまな事業を行い、
夢舞台に臨む「クリスタル・ジャパン」を支える。
世界を舞台に戦っているチーム青森。
県カーリング協会によると、
大会や遠征の費用の約3分の2は、日本オリンピック委員会(JOC)からの強化費。
残りの3分の1はチームと同協会が負担。スポンサー契約料やメディアへの出演料
などで補う部分もあるが、より円滑に活動してもらうために後援会が支援活動をする。
後援会は昨年12月2日に発足。
事業計画では、街頭での募金活動や郵便口座振替などで市内外から幅広く善意を
募った上で、チームに強化・遠征費用として助成。今回の募金の目標額は1000万円。
郵便口座振替などを利用した場合、1口当たりの募金額により、バッジや写真入りフォト
フレームがお礼として贈られる。

前回トリノ五輪時に後援会が行った募金活動では約1700万円の善意が寄せられ、
特に、五輪終了後に全体の約3分の1となる約600万円の善意が集まるなど、
同五輪で注目を浴びたチーム青森の人気の高さを裏付けた。
この支援金は現在までの活動費の一部として使われており、多くのファンによって
チームの活動が支えられている。
後援会は元日、青森市内のショッピングセンターで街頭募金を行い、活動を本格化。
後援会会長を務める對馬忠雄県カーリング協会会長は「県民を挙げてチームを支えたい。
一人でも多くの方に応援していただければ」と期待を寄せている。後援会では五輪出発前
のチーム壮行会や帰国後の報告会も企画している。
募金の期間は3月末までで、県カーリング協会がホームページ上でも案内している。
後援会事務局=電話 017-777-4191  017-777-4191 、FAX773-2085
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前記事で、募金と記載されていたの、寄付金集めと思ったら、
募金額によっては、バッジなどが貰える協賛金。
寄付金と協賛金を混合させながら資金調達をする事は問題ないけど、
会計報告が面倒っぽいですねえ。

相当きっちり入金管理していて、
会計士がコンサルしているのでしょうが。

後援会は任意団体ですから、
寄付金は、NPO以上に会計報告した方がいいですよ。
posted by sports777 at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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