http://topnews.jp/2010/01/21/news/f1/teams/usf1/8237.html
■概略
USF1とカンポスは、シート獲得を目指すドライバーに対して500万ドル
(約4億5,000万円)を要求。オランダ出身のロバート・ドーンボスが明かした。
ドーンボスは、ミナルディ(現トロ・ロッソ)やレッドブルからF1に参戦し、
テストドライバーを務めていた経験もある。
2009年はインディカー・シリーズで戦っていたドーンボスだが、2010年に向けて、
2つの新規F1チームと交渉したと『nusport.nl』に語っている。
「興味を示したUSF1やカンポス・メタと何度か話をしたよ。彼らは、500万ドルの
スポンサーを求めてきた」
2010年のF1で空席のシートは3つ。USF1の2つとカンポスの1つ。
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4.5億かあ、今の時代には高いけど、
過去から考えれば安いと言えなくもないけど。
まあ、新チームだし・・・
F1のコストダウン方針にも合っているのかな。
歴史あるTOPチームは、この額じゃ無理でしょうけど。
それにしても、
やはり、琢磨に頑張ってほしい。
ラベル:USF1 カンポス シート獲得 ロバート・ドーンボス トロ・ロッソ レッドブル F1 インディカー・シリーズ スポンサー コストダウン レーサー ドライバー ライダー 企画書 スポンサーシップ スポンサード アスリート 協賛 資金
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