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2010年01月01日

自転車「エキップアサダ」、スポンサー募集

■ソース
http://www.asahi.com/sports/update/1224/TKY200912240063.html
■概略
国内最大規模の自転車ロードレース、ツアー・オブ・ジャパン等で活躍していた有力プロ
チーム「エキップアサダ」が、来年はトップレベルレースに出場しない。2011年には復帰。
エキップは06年、実業団監督だった浅田顕氏が日本チームでのツール出場を目指し設立。
日本のトップ選手が集まり、欧州を拠点に活動してきた。
今年、フランスのチームからツールに出た新城幸也も昨年はエキップに所属。
選手11人で、スポンサー名をつけた「EQA・梅丹本舗・グラファイトデザイン」でレース出場。
トップレベルでの不参加の理由は資金面だ。
不況で来年のスポンサー収入が今年より「10〜15%は減りそう」と広報担当の山崎健一氏。
来年はチームとしては出ないから、そのスポンサー収入もいったんは絶たれる。
現在、エキップは国際自転車競技連合で上から三つ目のランクに所属するが、
ツールに出るには最低でも上から二つ目のランクに登録しなければならない。
資金やスタッフ人数の基準があり、必要資金は最低でも約2億5千万円で、現在はその半分。
そこで1年間「休養」し、スポンサーを探す。
選手たちは他チームに移籍。その代わり、有望な10代の選手を集め育てる方針だ。
エキップアサダのホームページ(http://www.cyclisme-japon.net/)には
「スポンサー様を探しています」の文字が目を引く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うーん、きついですね。
新城幸也選手が所属していたチームですよね。
多くの競技でスポンサー収入の落ち込みが激しいですが、
一度、休養すると、次年度からのスポンサーがより獲りづらくなるという点では、
何とか資金調達をして続けてもらいたいですが・・・

別に人事のつもりで言う訳ではなく、内部人材のつもりで言えば、
これまでと違う資金調達法を試すとか、資金面での改革を行ってほしいです。

協賛内容を見ますと、1社300万のスポンサーメリットが記載されていますが、
企画書を見ていない為、詳細はわかりませんが、効果がわかりません。
どなたか、エキップアサダさんに直コネのある方がいれば、御連絡下さい。
posted by sports777 at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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