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2009年12月23日

金メダルなら破格の報奨金2000万円

■ソース
http://www.daily.co.jp/general/2009/12/23/0002598833.shtml
■概略
スピードスケート男子の加藤条治、長島圭一郎や女子の吉井小百合らバンクーバー
冬季五輪代表の有力選手を抱える日本電産サンキョーが、金メダルを獲得した場合に
破格の2千万円の報奨金を用意していることが22日、分かった。
銀メダルには1千万円、銅メダルには600万円を出す。
海外では、北京五輪競泳男子で7種目を制したマイケル・フェルプス(米国)が、
水着スポンサーの英スピード社から100万ドル(当時、1億1100万円)を贈られた例が
あるが、国内の企業としては異例の厚遇だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

おお、こういう制度はいいですねえ。
日本では、有りそうで無かったプログラムですかね。
(仕組みはあっても、価格がここまで大きくなかった)

しかも、この御時世で、このような発表をした日本電産サンキョーさん、素晴らしい。
他競技のスポンサーシップでも、こういう傾向が出てほしいなあ。

posted by sports777 at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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