■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2009年12月03日

スポーツ施設の集客

■ソース
http://mainichi.jp/area/shiga/report/news/20091201ddlk25040796000c.html
■概略
高島の4スキー場 個性生かし集客へ連携 /滋賀
◇共通パンフなど作りPR、競い合うより共存

スキー客呼び込みへ高島市の4スキー場がスクラム。
今秋発足した「高島市スキー場協議会」が合同で宣伝活動に乗り出した。
ひところのスキー、スノーボード熱は去り、経済も冷え込んだままのご時世。
客を奪いあうより4者が束になって魅力を発信→相乗効果を期待する。
県内9スキー場のうち四つが高島市内。4スキー場への来場客は昨シーズン15万人。
4者合同のPR第1弾は大阪市の京セラドーム大阪で10月31日から4日間、開かれた
「スノーリゾートフェア冬博」への合同出展。昨季は単独出展したが、今季は4スキー場
仲良く同じブースに入り、経費が節約できた。さらに、市から出展補助金が出たことも成果。

パンフレットやポスターも4スキー場共通版を作った。
JR駅への配置は一民間企業では困難だが、協議会を組織し、行政の関与で道が開けた。
地元へのPRイベントも4者合同で11月22日に実施した
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

戦うよりも、味方になって効果を生む・・・・という考え方の一例になります。
スキー場という、スポーツ施設の1つでもある空間の話ではありますが、
チームでも個人でも同じ戦略が取れますよね。

そもそもスポーツは戦うものですが、
目的が一緒の事が、競技で戦う以外の所に多いですから、
そこは、共存というか、タッグを組んで対処するのも、当然、有りです。
集客・資金調達・競技普及・CSR・コンプラ・・・・・・
タッグが有益になるテーマは多い。

posted by sports777 at 03:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!