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2009年11月09日

F1ルノー去就、ゴーン氏「年末までに」

■ソース
http://www.sanspo.com/sports/news/091107/spa0911070506000-n1.htm
■概略
トヨタのF1撤退を受け、ルノーのカルロス・ゴーン最高経営責任者(55)は5日、
「F1参戦を続けるか否かは、年末までに発表する」と語った。
トヨタと同様、ルノーは8月に12年までの参戦を表明したが、トヨタ撤退が発表
された4日に臨時役員会を開いて今後の参戦について検討。最悪の場合は撤退し
、F1に残る自動車メーカーはフェラーリとメルセデスのみになる可能性が出てきた。
ルノーは昨季の不正行為で無期限の出場停止処分(2年間の執行猶予)を受け、
チーム代表が永久追放された。冠スポンサーも離脱し、05、06年に王座を獲得
したアロンソは来季フェラーリに移籍。大黒柱と資金源を失った苦境にある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うーん、ルノー撤退は秒読みなのか?
F1も岐路に立っています。
先端技術競争でなくなれば、何の為のF1か?という事も言えますが、
新規参入があるものの、ワークス勢が減れば、全体に影響しますよね。
欧州はまだまだ歴史を背景とする人気維持は続くと思いますが、
日本で、F1ファンが減る事は確実。
トヨタ、ホンダの撤退は非常に大きい。
国内モータースポーツ全体を下降させてしまいます。
Fポン、スーパーGTが頑張るしかないです。

という事は、Fポン、スーパーGTは、国内最高峰として、意識改革する
必要があります。
これまでを維持する程度ではきつい。
拡大するにはどうするか、真の岐路ですよ。
下位カテゴリー関係者も、
上位カテゴリーにプレッシャーをかけながら、
全体をどう手術するかを考える、ラストチャンスの時期のはず。
マッチが、競技普及に動き出す話もありますが、
もっともっと、考えないと。


posted by sports777 at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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