■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2009年11月02日

スポンサー獲得講座マニュアルの動画

アフィリエイター・d3qz88nc氏が、
マニュアルの動画を作成して頂けたようで、感謝致します。
ありがとうございました。
Youtubeで、今日、気付きました。
へえ、面白い、要点がわかりやすい。

http://mus1.net/book/sponsor-kakutoku.htm



スポンサー獲得講座マニュアルについては、
アマチュア選手向けに作成しましたが、
御陰様で、プロ・セミプロ選手にも御活用頂いています。


よく言われるのが、販売サイトが怪しいと・・・・・(笑)
そうですね、自分でもそう思います(笑)。

リアルビジネスでは、結構硬い仕事をしてきましたので、
自分でも、このような怪しい感が出てしまっていいのかと、
最初は戸惑いましたね。
当時、オンラインの世界はド素人でしたから、
ネット上でどのように販売すればいいのかを
プロにアドバイスを頂きました。

マニュアル販売サイトは、
突き詰めれば、エモーショナル・マーケティングという、
読み手の感情に訴求する手法を取り入れています。
これは、そもそも、アメリカのダイレクト・マーケティングに通ずるもので、
自宅に送られてくるDMをいかに読んで頂くか?
という点を、USAでは100年前から追求していたようですが、
これが結果的に、セールスレターというフォーマットが確立した経緯です。

という事で、私もセールスレターというフォーマットに乗せただけなのですが、
やはり、怪しく見えてしまいますよね。
(巷では、セールスレターを使って、とんでもない代物を販売している輩もいますし)

自分は、オンラインではなく、リアルビジネスで生きてきた者ですし、
セールスレターによって、自らのブランドを落とす訳にはいかない・・・
という事で迷いました。
いわゆる、普通の教材販売サイトを作るか?
セールスレター化するか?

結果、プロに従って、後者を採用したのですが、
その代わり、そこらのマユツバ物と一線を画すにはどうしたら良いかを考え、
中身の真実性を工夫しています。

 ・できるだけ中身を公開する→25ページ内容公開
 ・無論、顔出しで堂々と→写真画像とプロフィール
 ・自らの信念、思想を伝達→対談記事

巷で問題化されているのが、情報商材というもの。
しかし、全てが偽物ではなく、キチンとした物があるのですが、
業界の初期ブランディングの失敗によって、情報商材=悪と、
世間では位置付けられている傾向があります。
私としては、その不安感を一掃しなければなりませんでした。
価格以上のものを提供する・・・そこは全くぶれていません。

ちなみに、私は、infotopさんの決済システムを使わせて頂いていますが、
最初は、一体どのような企業なの?と不安視していましたが、
社長さんと御会いして、オンラインで噂されているような企業ではないと、
真の姿を確認しています。

もう1年が過ぎたので、今だから伝えられますが、
マニュアル販売サイトのセールスレター化には、このような背景がありました。

・・・・・・・・・・・・・・

と、ここで、スポンサー獲得を狙うアマチュア選手に伝えたい事があります。
(今日の記事はマニュアルの売り込みではありません。以下のメッセージが主旨。)

前述のエモーショナル・マーケティングは、スポンサー獲得活動にも活用できます。

 ・安心感、信頼感を伝える為にはどうするべきか?
 ・企画書を早く開いて説明せよ、と思われるにはどうするべきか?
 ・自分のブランドをどう伝えるべきか?
 ・・・・
このような事が、エモーショナル・マーケティング、ダイレクトマーケティング、
セールスレター等を勉強すると見えてきます。
それは、企画書やプレゼンに生きてきます。

書店やアマゾンで、セールスレターと検索すれば、いくらでも出てきますから、
暇な時間を使って、読んでみてはいかがでしょうか?

posted by sports777 at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | サポート&コンサルティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!