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2009年10月29日

若い経営者にトライアスロン人気

■ソース
http://www.j-cast.com/2009/10/25052167.html
■概略
スイム、バイク、ラン・・・3種目をトライアスロンは過酷な競技として知られている。
にもかかわらず、若い経営者の間で、この競技にチャレンジする人が増えている。
水泳1.5km、自転車40km、マラソン10kmのトータル51.5kmのタイムが競われる。
国内ではおよそ200の大会がある。
◇脱水症状を感じながらもゴールは最高
トライアスロンスクール・東京トライアスロンアカデミーを展開している「アスロニア
によると、トライアスロンの競技人口は15万人。参加する芸能人らがテレビで紹介
されたここ1〜2年、注目度が高くなっている。
著名人は、タレント・ヒロミ、作家・村上春樹が有名。
「経営者には人気が高いスポーツです。限られた時間をやりくりして、練習に励んで
いるようです。時間がない中で、目標を立てて、挑戦する――これが魅力でしょうか」

そんな中で、若い経営者がトライアスロンチームを作ったことも話題となった。
経営コンサルティング「レバレッジコンサルティング」代表・本田直之さんは
09年1月、トライアスロンチーム「Team Alapa」を立ち上げ、練習に勤しんでいる。
◇自転車には数十万〜数百万単位で費用がかかる

コンサルタント事業レバレッジ代表の只石昌幸さんも、トライアスロンに興味を持つ。
只石さんによれば、経営者らの間でトライアスロンはかなり流行っているらしく、
中には複数のチームを掛け持つ人もいるという。
トライアスロンは高所得者のスポーツとも言われている。
自転車には数十〜数百万の費用がかかるのと、ジム通いが必要。

「この不況で、経営者トライアスリートは2つに別れました。辞めた人と始めた人。
前者は競技どころではないと、更に仕事に打ち込んでいます。
後者は、これからの激しい時代の中で、体力をつける事を目的にする以外に、
『忍耐力』をつけようと意気込んでいるようです」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

面白い記事ですね、特に最後の黄色部が。
いや、スポーツの話をしなくちゃ。

そうですね、考えてみれば、自転車はかなり高価ですからね。
エコの時代を反映してか、自転車人気が上昇していますが、
自転車そのものの競技はもちろん、
トライアスロンに流れていましたか。

あれっ、先日、ある方面から、トライアスロン競技人口が減って大変だ、
という情報が入ってきていたのですが、
全体的に減少して、特殊層(富裕層)が伸びているという事なのかな?
まあ、マクロ勘定と、ミクロデータはギャップが出ると思いますが。

頑張れ、トライアスロン!

 

posted by sports777 at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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