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2009年09月21日

大島選手、ママランナーとしてロンドン狙う

■ソース
http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091501000561.html
■概略
子育てさがし 陸上長距離の大島めぐみさん・・・目標は夫婦でロンドン五輪代表
陸上長距離でシドニー、アテネと五輪出場した大島めぐみ(34)は、9月14日に出産。
スポンサーを探しながら競技復帰し夫・健太さん(日清食品)と共に、
2012年に開催されるロンドン五輪のマラソン代表を目指す。
「ロンドン五輪の選考会にピークを持っていくことから逆算すると、出産は今しかなかった。
うれしさはもちろんあったが、スポンサーも決まってない中で本当に復帰できるか不安も大きい」
年明けには練習を再開するつもりだが、その間子どもをどうするかは大きな問題。
健太さんは合宿や遠征などで1年のうち、3―4カ月は家を空ける。
常に保育園に預けられるとは限らないし、両親も支援してくれるが、育児は難しい。
収入は会社員として競技をしている健太さんの分のみ。
スポンサー探しは、アスリート支援のNPO湘南トラッククラブ・インターナショナル(STCI)
協力を受けているが、
一企業に所属していた頃と違い、考えることは山積み。
北京五輪女子マラソンの金銀メダリストのトメスク選手、ヌデレバ選手はいずれも母親。
二人や日本の代表的なママさんランナーの赤羽有紀子選手と話す機会があり、
復帰への強い気持ちを再確認した。
過去出場した2回の五輪と違い、ロンドン五輪は母として目指す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大島選手が出産されたそうですね、おめでとうございます。
STCIのシンポジウム『女性アスリートが活躍できる環境整備』で御見掛けしましたが、
御挨拶はできませんでした。また今度。

五輪では、ママさんランナーとしても注目が集まりますが、
夫婦ランナーという点でも注目されるでしょうね。 

練習周辺環境は、上野代表が付いていれば大丈夫でしょ。
資金調達環境も、上野代表が付いていれば大丈夫でしょ。
これまで多くの大手企業のTOP営業マンを見てきましたが、
上野さんのスポンサー営業は半端じゃないですから。
そこらへんの、できる大手企業のビジネスマンよりも、高レベルな営業交渉をしますから。

頑張って下さい!

posted by sports777 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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