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2009年09月04日

ドラフトに冠スポンサー、東芝が特別協賛

■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/sports/npb/news/20090903-OYT1T00827.htm
■概略
日本野球機構(NPB)は、今秋のプロ野球ドラフト会議の特別協賛に東芝が決定と発表。

事実上の冠スポンサーで、ドラフト会議にスポンサー企業がつくのは初めて。
10月29日に「プロ野球ドラフト会議 supported by TOSHIBA」として
グランドプリンスホテル新高輪で開催され、東芝はスポンサー料に加えて、
会場で使用する大型プロジェクター、テレビモニターなどを提供する。
昨年、5年ぶりの赤字決算となった機構は、収支構造を改善する為、日本シリーズの
冠スポンサー導入を検討するなど主催事業の見直しを進めている。
当日は初めてファン1000人を会場に招待し、2年ぶりに地上波でテレビ中継もされる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

へえ〜、
冠と言うよりも、会議スポンサーとでも言いましょうか。
やはりテレビ露出は強いですね。

しかし、、、、では、何故今までは無かったの?
金が十分あったので、気が付かなかった???
いや、スポンサーメリットを突き詰めていなかったからではないでしょうか?

posted by sports777 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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