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2009年08月30日

地元が全面支援、女子高生軍団を五輪に

■ソース
http://www.nikkansports.com/sports/news/p-sp-tp0-20090828-536397.html
■概略
カーリングで10年バンクーバー五輪代表を目指す女子高生4人組に、地元支援が整った。
常呂高校が練習する北見市常呂町カーリングホールが例年より10日ほど早いオープン。
北見市カーリング協会の要請による異例の対応。
万全の練習環境を整え、3チームで争う11月の代表選考会(青森)に挑戦する。
来年2月に迫ったバンクーバー五輪へ、町も選手を支援する。
高校生4人で編成する常呂高は今年2月の日本選手権で、決勝で同校OG本橋麻里の
チーム青森を苦しめ準優勝。10月15日前後のオープンが決まった。
昨年発足の常呂高PTAカーリング後援会は金銭サポートや応援態勢を準備
常呂で短期合宿を積んだ後、五輪代表をかけた選考会に臨む。
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高校野球でも、総体でも、国体でも、
学生選手に対するサポートは、PTA等が動いて、体制が作りやすい。
学校スポーツの長所とも言えそうだが、
この基本的なバックアップ体制は、
成人選手のスポンサー獲得に通ずるものがありますよね。

学生ならば、自然で形成しやすいですが、
成人選手ならば、自分で仕掛けなければなりません。
パーソナルスポンサーをいきなり獲得しようとせずに、
1クッション踊り場を作り、
そこに集まった支援者達を広げていく事で、
人脈拡大→小口協賛→中口協賛→大口協賛・・・に育てていく事もできます。
このパターンで成功事例を出している選手も多いですしね。

頑張って代表権を取って下さい。
本橋選手も余裕では居られない状況なのかな?
posted by sports777 at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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