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2009年07月30日

ツール・ド・フランスというビッグビジネス

■ソース
http://www.diplo.jp/articles09/0907-3.html
■概略
ツール・ド・フランスは、間違いなくフランスの夏のビッグイベントのひとつ。
世界各地から参戦する自転車選手たちに、熱狂的な声援が送られる。
しかし、その一方、1990年代後半からドーピング問題によるスキャンダルが後を絶たない。
更に、あまり明るみに出ていない部分がある。
それは、ツール・ド・フランスが、ビッグビジネスでもあるということ。
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毎年夏が来る度に、ツール・ド・フランスが自ら悪評を作り出しているのは紛れもない事実。
メディアの過熱報道、金儲け主義、ドーピング。
労働者が有給休暇を使って観戦に行く7月の大イベントだったツール・ド・フランスは、今や
株主達の手に落ち、大々的な広告機会を提供する高収益の営利事業になってしまった。

ツール・ド・フランスは「金の生る木」か。

ツール・ド・フランスは、アモリ・スポール・オルガニザシオン(ASO)の収入の70%を生み出し、
同社は、ほぼ常に20%の利益率を。アモリ・グループが2007年に上げた3900万ユーロの
利益のうち、2900万ユーロはASOから得たもの。
この配当の最大受取人が、社長のマリ=オディール・アモリ。フランス長者番付166位の富豪。
これは100%私有財産で、アモリ家は人目にさらさないよう心がけている。
「ツール・ド・フランス社は、レース収益の他、市町村から開催料もせしめているくせに、財務諸表
について1992年以降は公表も、商業裁判所文書記録課への提出も拒否している」。
基本的には、ツール・ド・フランスに資金を提供している公的アクターが、民間パートナーたる
ASOに対して会計報告を求めるべきだが、彼らはまったくそうしようとはしない。

全国社会党議員連盟(FNESER)会長のルブルトンは、経済効果をとくとくと語った。
スタート8日前に、ホテルやレストランが満員。4500人規模のキャラバン隊がやって来て、
1人あたり150〜200ユーロを落とす」。
一言で言えば、「ツールはすばらしい宣伝手段。テレビ広告に比べ、コストパフォーマンスは
圧倒的に優れています。採算がとれる、なんてものじゃないですよ」。

主催者は黒字、競技連盟は赤字
2009年にツールのステージとして、250もの市町村がASOに立候補の書類を出した。
過去最高の数である。県の場合と同様、市町村の場合も、投資効果は大きいからだ。
例えば、2007年のスタート地となったロンドンは、ASOから150万ユーロの「請求書」を
受け取る一方で、1億7200万ユーロの利益を上げた。
この巨額経済効果は、ブダペストやロッテルダムなど、他のヨーロッパ都市の垂涎の的になって
いるのみならず、なんとカタールやケベック、それに日本も興味をもっているという。

◇大戦をはさんで
ツール・ド・フランスは1903年、スポーツ紙ロートが考案。自転車競技担当デスクが、
日刊スポーツ紙最大手のライバル紙、ル・ヴェロ紙への対抗策として発案。
ロート紙の部数は1903年7月の1カ月で、3万部から6万5000部にはね上がった。

◇人気低迷を食い止められるか?
フェスティナ事件が起こるまでツールの評価は高まる一方だった。
90年にアモリ・グループのトップに任じられたクルコルは、1970年代に大手代理店のアヴァス
でキャリアを積んだ広告屋で、その経験を切り札にしようとした。スポーツイベントの開催に特化
した子会社を立ち上げ、ツール・ド・フランスを事業の中核に据えた。
それが92年に急遽設立のASOで、スポーツ関係者をさしおいて、財界関係者が権力を握るよう
になった。以後、ディレクターは、財界出身の最高経営責任者の下に置かれるようになった。

ツール・ド・フランス人気が低迷し、視聴率も低下する中で、逆風におののくアモリが人気低迷を
食い止めるために、彼らを呼び戻したのだ。ツール・ド・フランスは170カ国で放映されており、
サッカーW杯とオリンピックの次に最も放映されるスポーツイベント
だが、97年に平均510万人
いたフランス視聴者は、10年後には360万人にまで減った。
ドーピング事件に加え、若い世代が自転車競技に関心をもたなくなってきている為、衰退傾向。
これを阻止する為なら何でもするアモリにとって、今回でランス・アームストロングが復帰し、
メディアが大々的に取り上げてくれるのは願ってもないこと。7連覇に輝くアームストロングの
ドーピング行為について、レキップ紙の調査で具体的な証拠が示されたとしても、彼女はまったく
意に介さないのだ。
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ツール・ド・フランスは「金の生る木」ですか・・・
まあ、自転車競技だけではないですが。

言い出すとキリが無いので、控えますが、
ビジネス要素が出るのは当然ですが(プロなのですから)、
程々に・・・

◇アモリ・スポル・オルガニザシオン(ASO)
 仏:Amaury Sport Organisationは、フランスのスポーツ・メディアグループ



posted by sports777 at 01:08| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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