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2009年07月24日

トップアスリート372人に総額¥3億8500万

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/090723/oth0907231852017-n1.htm
■概略
372人に総額3億8500万円を助成 日本スポーツ振興センター
日本スポーツ振興センターは23日、2009年度のトップアスリート活動支援事業として、
日本オリンピック委員会(JOC)が推薦する選手、指導者計372人を助成対象者に認定した。
助成金の総額は3億8500万円。


対象者は、昨年8月の北京五輪などの成績をもとにJOCが推薦した選手と指導者。
同五輪レスリング女子55キロ級で2大会連続の金メダルを獲得した吉田沙保里ら
A強化指定選手45人、B強化指定選手53人、ユースの強化指定選手192人、指導者82人。
同センターは政府の出資金や民間からの寄付金をもとに、90年度にスポーツ振興基金を設立。
毎年度、トップアスリートの活動助成を行っている。
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単純割り算で、1人当たりは、
3億8500万円/372人≒103万程度。

非常に大金のように思えて、実は非常に少ない額。
トップアスリートならば、千万単位での資金調達が必要になりますが、
お国からの助成金を待つのではなく、自ら企業スポンサーを獲得する努力を
忘れないで頂きたいと思います。

頑張れ、アスリート達。

posted by sports777 at 04:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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