■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2009年07月16日

球宴照明にグリーン電力使用

■ソース
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200907160046.html
■概略
マツダは15日、冠スポンサーのプロ野球「マツダオールスターゲーム2009」(24、25日)で、
自然エネルギーで発電した電力をナイター照明に提供すると発表。
昨年に続く試みで、マツダスタジアムでは初めて。

温暖化防止活動の一環で、二酸化炭素(CO2)約6・6トンの削減効果を見込む。
マツダは24日に札幌ドーム、25日にマツダスタジアムである試合のナイター照明の電力量
(推定1万2千キロワット時)の「グリーン電力証書」を購入。日本野球機構(東京)に贈る。

実際の電力は電力会社から供給を受けるが、証書の活用で間接的に風力や太陽光など
CO2が発生しない自然エネルギーで電力を賄ったとみなされる。購入金額は非公表。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スポーツのエコ対策として、全競技大会で、グリーン電力は今後更に広まるでしょうね。

既に以前から音楽界は、
ライブイベント等で、ゴミゼロやグリーン電力や意識啓発を始めています。
最近、やっとスポーツ界でも、目にするようになりましたが、
まだまだ遅れているのではないでしょうか。

大手スポンサー企業ほどに、環境ブランド構築が必須なので、
社会ブランディングの一環として、
スポーツ界が取るべき道は、地域貢献・青少年育成だけではありません。
むしろ環境ブランディングの方が、企業によっては刺さります。
CSRを全体的に捉えた方が、スポンサー獲りに有益ですよ。

posted by sports777 at 14:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!