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2009年07月16日

電通、Second Life内で世界陸上等を開催

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■ソース
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20355019,00.htm?deqwas_inflow=relation&tag=deq:2
■概略
電通、Second Life内で世界陸上イベントやスキージャンプ・ペア大会を開催
電通は8月23日、同社がSecond Life内に保有する仮想都市「バーチャル東京」で、
「世界陸上」イベントや「スキージャンプ・ペア 国際大会」などの企画を実施すると発表。

世界陸上イベントは、電通がTBSと共同でバーチャル東京内に
陸上競技場「バーチャル東京スタジアム」を建設し、8月25日〜9月2日の大会開催期間中、
100m走、砲丸投げ、マラソンなどの競技会を開催するもの。
ユーザーはこのイベントに参加して、競技を仮想体験したり、他のユーザーと記録を競ったり
することができる。競技会への参加は、当日の競技場への先着順で受け付けるため、
所定の人数に達した時点で入場が制限される。スタジアムは8月24日正午にオープン予定。

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へえ、Second Life内でですか、
さすがDさん、やる事が違います・・・

もう何年前でしょう、Second Lifeが日本で流行ると聞きつけて、早速入ってみると・・・
いきなりタメ口の日本人18歳♂がローマ字で話しかけてくる・・・
「おい、おまえ、japだろ?」と。
「Oiじゃなく、Hiだろ?Omaeじゃなく、Youだろ?挨拶を知らないのか?」
と会話を少ししましたが、それ以降、Second Lifeは止めました。

まあ、それを置いておいて、
最近のSecond Lifeはどうなんでしょう?活発なのかな?
バーチャルな都市空間で、リアルビジネスの延長を行うモデルは確かに面白い。
今は、スポーツイベントまで参加型で行われているのですか・・・
企業がバーチャルショップを出店したり、広告板を出したり面白いが、
どの位浸透しているのかな?

このVR(バーチャルリアリティ)とリアルの中間の
AR(オーグメンティッドリアリティ)があるけど、
その内、ARの仮想都市や仮想ビジネスもできるのかなあ。
先日、石原知事が、五輪招致プレゼンにAR技術を使っていましたね。
金掛けてるなあ。

posted by sports777 at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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