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2009年07月08日

スポーツジムの障害者対応(CSR)

■ソース
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090708k0000m040065000c.html
■概略
シンクロ:視覚障害者12人が体験 45秒の動きマスター
視覚障害者向けシンクロナイズドスイミング体験教室が、福祉施設「神奈川県ライトセンター
の屋内プールで実施された。視覚障害者のシンクロ挑戦は全国でも珍しい試み。

視覚障害者はスポーツジムへの入会を断られることも多く、
ヨガ・フラダンスなど多様なスポーツを体験する機会が少ないという。
この為、趣味でシンクロ教室に通う支援課・武藤さんが「視覚障害者でもできるのでは」と企画。
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ちょっと勉強不足で申し訳ないのですが、
障害者のスポーツジム入会が断られるケースが多い???
それはまずいでしょ、スポーツ界!

法人のCSRがグローバルスタンダードの時代に、
建築ではユニバーサルデザインが常識の時代に、
体のどこかに不自由さを持つ高齢者が増える可能性がある時代に、
まして、スポーツではパラリンピックが世界認知されている時代に、、、、

ちょっと情報収集してみます。

posted by sports777 at 05:00| Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
障害者はスポーツジムへの入会を断られることが多いのですか。意外ですね。
スポーツジムとしては、フィットネス器具の利用者に怪我をさせてしまった場合のリスクを考えているのかもしれませんね。
Posted by ルームランナー at 2009年08月28日 11:56
確かに怪我のリスク等を考えての話なのかもしれませんね。
ただ、一般社会ではユニバーサルデザインや、
安全安心設計、安全安心オペレーションが礎になってきているので、
何かしらの対応はできると思うのですが。
今度、ジムオーナー等に聞いてみます。
Posted by sports777 at 2009年08月28日 13:42
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