■ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/4235271/
■概略
浅尾美和、かおる姫もポロリOK? ビーチバレーに転向したがる理由
今年2月、菅山かおるがビーチバレーに転向。
30歳の再出発で、室内バレーボールで叶わなかった五輪出場を目標に掲げている。
そんな菅山の後を追ってか、女子バレー活躍選手の「ビーチバレーデビュー」が急増中。
「春高バレー等で盛り上がる室内バレーに対して、ビーチバレーは国内ではマイナーで
競技人口も少ない。だから、室内バレーと比べれば、競争率はグッと低い」
まだ発展途上で、今トップに立てれば、フロンティアとして後の世で称えられる。
日本女子バレーはここのところ低迷。室内バレーはチーム力が試される競技だが、
ビーチバレーは、より個人の実力が試される新天地。
最近では「ビーチの妖精」浅尾美和の活躍等で、ビーチバレーへの関心が高まっている。
フジTV『ジャンク SPORTS』で取り上げる機会も増え、マイナースポーツとして埋もれて
いたこの競技は空前の活況を呈している。
「ビーチバレーの発祥は、浜辺のショーの一種。美人コンテストの一環、又、ヌーディスト
ビーチの催事で、元々『見せてナンボ』。スポーツとしての歴史は短い」(スポーツライター)
浅尾美和の注目も、人並み外れたナイスバディによるところが大きい。
室内バレーで鳴らした熱血アスリートたちの「再就職先」になりつつあるビーチバレー。
木村沙織や宝来眞紀子などの女子バレー・TOPアスリートのビーチデビューも遠くない?
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日本ビーチバレー連盟会長・川合俊一氏が仕掛けたという浅尾美和ブーム。
http://istyle.seesaa.net/article/122598854.html
確かに、スポンサー額が安く、メディア露出効果が現状は高いので、
このまま競技普及はうまく行くのかもしれない。
但し、室内バレーにとっては、たまったものではないはず。
室内で鍛えたアスリートの流出・転向が増えれば、足元が揺らぎます。
室内バレーとビーチバレーは、まだまだ微妙な関係のようですが、
ビーチ人気は今の所、衰え知らずで進むのかな?
ちなみに表題の「ポロリOK?」は、
ソースの「メンズサイゾー」からの引用なのであしからず。
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