■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2009年07月06日

ツール・ド・フランス2009スポンサー

■ソース
http://www.antennefrance.com/humains/%e3%83%84%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%83%89%e3%83%bb%e3%83%95%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b92009%e3%81%ab%e6%9c%9f%e5%be%85/
■概略
ツール・ド・フランス2009に期待

トゥール・ド・フランスが7月4日、モナコからスタート。
オリンピック、サッカー・ワールドカップに続いて世界で3番目の規模を誇るこのイベントは、
予算推定一億ユーロ(約¥134億)。

世界180カ国でTV放映、昨年は公式HPアクセスが600万件で、外国での人気も上昇。
5カ国560市町村は、経済効果に期待を寄せる。


スタッフ総勢4500人、観客は50万人、1日平均1人当たり2ユーロの消費が見込まれる。
更に世界中のメディアが集まり、観光PRの効果も高いと期待している。

世界的イベントで、スポンサー投資額もますます増えている。
4大スポンサーは300〜500万ユーロを出資。他の公式スポンサーは100〜200万ユーロ。

合計28社の企業が、トゥール・ド・フランスのロゴや地図を広報活動に使用する独占権を持つ。
恒例のブランド広告のキャラバン隊は、装飾に趣向を凝らした180台の車両からなり、
沿道の観客に1,400万個の特製グッズを配布し、企業イメージUPの絶好機会。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


キャラバン隊とは、自転車集団が来る前に通過する各スポンサーの車らしいです。

ここに昨年度・写真が
ディズニーのパレード山車みたい感じですね。面白い。
各スポンサーで、いかに目立つか、デザイナーを入れてプランニングしていそう。
これは、他の競技でも使える手ですよね。
その車輌からサンプリングを行えば、人だかりができて、露出機会も出るでしょう。

さすが、ツール・ド・フランス、スポンサー企業も増えているようです。

PS・日本人2選手はいかに・・・
◇全日程は・・・
◇第1ステージ、新城127位 別府174位
◇第2ステージ、新城5位、別府35位
◇第3ステージ、新城58位、別府は8位



posted by sports777 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!