■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2009年07月04日

県が「スポーツタレント発掘」に¥3200万

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090623-00000119-mailo-l06
■概略
県補正予算案から:「タレント発掘」「パワー強化」 2スポーツ事業に3200万円
スポーツの競技力底上げを図るため、
スポーツタレント発掘」と「競技スポーツパワーアップ特別強化」事業に3200万を計上。

@スポーツタレント発掘事業は、
 毎年小学3、4年を中心に約30人を選抜、中学3年までの長期的な育成プログラムで
 基礎的な身体能力、リーダー性、判断力などトップアスリートに必要な能力を発達させる。
 中学2年までさまざまな競技を経験させ、その後専門種目を見極める。
 五輪メダリスト輩出を目指す。9月ごろから各地区で測定会を開く。1199万円。
A競技スポーツパワーアップ特別強化は、
 競技団体にオフシーズンの合宿費などを補助。
 国体で昨年は38位と振るわなかった事から、オフシーズンも練習に打ち込める環境作り
 が必要と判断。又、指導者を全国水準のチームに派遣し、指導力向上を図る。1997万円。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

へえ、
この御時世に社会から叩かれそうな内容ではありますが、
スポーツ関係者にとっては歓迎ですね。

スポーツ立国を目指すならば、キッズ・ジュニア時代からの英才教育は必須。
その対象者を選抜する仕組みはもっと強化されてもいいはずですよね。
指導者育成も大事ですし。
頑張って下さい。
posted by sports777 at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!