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2009年07月01日

有森裕子、仕事激減で政界進出か?

■ソース
http://npn.co.jp/article/detail/37449712/
■概略
女子マラソン・バルセロナ五輪銀メダリスト、アトランタ五輪銅メダリストの
有森裕子(42)が低迷・自民党の目玉候補として衆院選に出馬する噂が広がっている。
有森はこれまでも民主党からラブコールを送られるなど、政界進出の噂が流れてきたが、
今回は本人も満を持して臨む態勢らしい。

スポーツライターは、「マラソンの第一線から退いて以降、本人が様々な社会活動を
行ってきたのは政界への色気があったから。次なる夢は政界進出」と解説。
更に有森の出馬可能性を裏付けるある大きな理由も聞こえてくる。
「なんといっても高橋尚子の存在が大きい。自民党の本命は高橋なんですが、
高橋は国政より金もうけ優先主義でタレント活動を選んだ。高橋がタレント活動を活発に
すれば当然、有森の需要も減る。高橋という脅威の存在をかわしながら人生を選択して
いかないといけない事情もある。」(陸連関係者)

 では、有森らは噂通り、自民党から出馬するのだろうか?
「支持率低迷の自民党にとって、有森らはノドから手が出るほど欲しい人材。しかし、
当の有森は自民党にはあまり興味がないらしい。」(前出・スポーツライター)
いろいろな意見を総合すると、現段階での有森は民主党からの出馬が濃厚だろう。
では、有森の政界進出はアスリート時代同様、国民にとっても歓迎されるものなのか?
「いやぁ、有森さんはタレント議員に過ぎないでしょ。橋本聖子もそうだが、正直言って
何もできないただのお飾り議員となるだけ」と、政治ジャーナリストは失笑する。
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posted by sports777 at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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