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2009年07月01日

(Jリーグ)胸スポンサーロゴの広告価値

■ソース(2009年06月30日ダイヤモンド)
http://diamond.jp/series/sports_opinion/10061/
http://news.livedoor.com/article/detail/4226710/
■概略
Jリーグ選手の胸スポンサーロゴに、どれだけの広告価値があるのか
J2・FC岐阜(02年、地域密着・総合スポーツクラブを目指して設立)が倒産の危機。
「入場料やスポンサー収入が伸び悩み、新たなスポンサーを獲得するのは難しい。
地元の皆に来て頂くしかない」と。

企業を母体に持たない市民クラブの為、当初から財政基盤の弱さが不安視されていた。
Jリーグ各チームのユニフォームにはスポンサー企業名や商品ロゴがプリントされる。
今年開幕前、胸スポンサーロゴが空欄のクラブが5つ(大分・山形・東京V・福岡・岐阜)。
内、FC岐阜だけは胸、背中、袖、パンツ全てが空欄。

◇FC岐阜の経営が難しい、これだけの理由
スポンサー料はクラブの人気や強さ(マスコミ露出度)で異なる。母体企業は¥10億近い。
一般企業は、J1胸¥2〜3億、背中¥1億、袖・パンツ¥5千万。J2はその半額程度。

FC岐阜にスポンサーがつかないのは、不況と、県内に全国展開する大企業が少ない為。
HPに40数社のスポンサー名が並んでいるが、多くが名前を聞いたことがない地元企業。
ビール大手のキリンも入っているが、岐阜支社で、さほど高額ではない。
大口のスポンサーを得にくい土地柄なのである。その上、広告価値も見い出しにくい。
有名選手がいなく、平均観客動員も3000人程。地元ローカル局の視聴率も高くない。

 

ところで、ロゴ貼示は金額分の広告効果が果たしてあるのだろうか?
観客動員が伸び悩み、地上波中継も少なくなり、効果はあまりないのではないか。

もちろん効果的なケースもある。山形のユニフォームには「つや姫」のロゴ。
誰もが「つや姫って何?」と思ったはず。「つや姫」はJA山形開発の新種米のブランド名。
チームが快進撃しマスコミ露出度が多くなり、しかもインパクトがあれば印象に残る。
「つや姫」を買ってみようと思う人も多いだろう。スポンサー代を超える広告効果と言える。


◇マスコミもJリーグもスポンサーを大事に扱うべき
大不況でクラブが苦しむ今、サッカー界はもう少し、ロゴ・アピールに協力してもいい。

@例えばスポーツマスコミ。
  シーズン前に出版される選手名鑑の写真は胸のロゴがカットされている。
  全身写真でスポンサーがどこかを見せる工夫をしてもいいだろう。新聞写真も同様。
A例えばJリーグ。
  ユニフォームスポンサーに対する規制緩和が必要。パチンコチェーン位は問題ないはず。
  酒類メーカーは未成年選手が着るのはよくないらしいが、現実に飲酒している訳ではない。


入場料収入だけで成り立てばいいが、現状、多くのクラブ経営を支えるのはスポンサー。
Jリーグの為にも、日本サッカー界の為にも、スポンサーを大事にする発想が必要。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

まさに正論。
◇広告効果が無い→スポンサー獲得困難→広告効果を上げる工夫・・・を要すると。
◇この広告効果を上げる提案が、@マスコミ協力A業種規制緩和・・・だと。
◇総合型クラブでも、結局はスポンサー頼み→スポンサーを大事に・・・と。

確かにその通りです。
但し、当ブログ読者のアマチュア選手は、注意して読んで下さい。

上記事は、広告露出効果をモノサシに勝負するという論点なので、TOPプロの考え方。
アマチュア選手には、マスコミも協力してくれません(業種規制も関係ないですし)。
元々、アマチュア選手は、マスメディアに露出されませんから、広告露出効果はない。
よって、広告露出効果以外のモノサシで勝負するしかない。
広告以外に、販促やCSRやインナー対策や・・・いくらでもモノサシはあります。
もっと、スポンサーメリットを多角的に考えれば、広告露出効果など必要ないですし。
別にスポンサーロゴを背負わなくても、スポンサーは獲れますから。

企業は、ロゴ貼示=広告効果=売上UPという方程式が絶対ではないですよね。
広告以外でも売上UPはできますから。
そのような観点で、アマチュア選手は、少し冷静に考えて、安心してほしいです。
広告露出効果というモノサシのみでスポンサーシップを考えるから、
スポンサーシップはTOPプロだけのものと、世間は勘違いする。


であれば、サーキットで草レーサーにスポンサーが付いている事をどう説明するのか?
キッズ選手にさえスポンサーが付いている現実をどう説明するのか?
これらは、広告露出効果というモノサシで成約しているのではありません。

今、ちょうどゴルフ関連の企画書作成代行をしていますが、
広告露出効果をモノサシにしていません。
又、昨日、スポンサー獲得の連絡があった高校生カーター2人も、
一昨日、連絡があったハンドボーラーも、
先週、アドバイスしたウインター競技チャンプも、
先々週、コンサルした2輪レーサーも、
皆、広告露出効果をモノサシにしていません。
胸ロゴ貼示なんて、オマケです。

ぶっちゃけ、どんな競技のアマチュア選手でも、ロゴ貼示・換算額は¥10万弱でしょ。
しかし、他の価値を¥90万分作れば、合計¥100万の協賛金は交渉できますからね。


私は、広告露出効果の無いアマチュア選手に、いつもこのようにアドバイスしています。
それで、実際に獲得している選手がいますので、この方針は変えません。

記事中の「スポンサー企業を大事にする発想が必要」という点、非常に重要です。
しかし、私はアマチュア選手に、似て非なる言い方を常にしているつもりです。
「スポンサー企業の売上UPに寄与せよ」と。
登る山は一緒でも、登るルートが違います。


ここで言いたかった事は、
1・アマチュア選手は、上記記事で、まず、社会・時代のリスクを知ってほしいという事。
  (プロでさえ、スポンサー獲得が困難な時代になっている)
2・しかし、アマチュア選手でも戦略を持つ事でスポンサー獲得は容易になるという事。
  (戦略とは、違うモノサシで勝負せよという事。それは一部の対策に過ぎませんが)

更に、アマチュア選手だけでなく、記事中のプロにも同様の事を伝えたいですね。
ここで述べた事は、アマチュア選手だけの話ではありません。
特にJリーグ等は、地域密着を謳っているのだから、もっとCSRに絡めた提案もあるはず。
それは、地域民に競技を教えるとか、清掃活動を行う・・・とかではなく、
CSR効果を高めるには何をすれば良いか?
CSRで結果的に、スポンサー企業の売上UPに結び付けるにはどうするべきか?
CSRの根本を探れば答えは出てくるはず。
CSRは誰にどのように評価されて、企業の業績・ブランドと結び付いているのか?
これを探れば、何をどのように、どうすれば良いかがわかるはずです。
(CSRは、社会貢献をすればいいというような、浅いものではありません)

まあ、話を元に戻して、
当ブログは一般アマチュア選手のスポンサー獲りをサポートする為に書いているので、
アマチュア選手を主役にした言葉で終わりましょう、、、、

頑張れアマチュア選手、
広告効果が無くても、パーソナルスポンサーをゲットせよ!

Get! Sports Sponsor!!!

PS・企業売上UPに寄与する程、企業に媚を売りたくないという考えを御持ちの方は、
  スポンサーシップではなく、寄付を追求して下さい。
  スポンサーシップはビジネスですから、企業に貢献してナンボですから。
  (別に媚を売るものではありません。しかし、資金を頂く側が、
   パートナーシップ=50:50だと自ら言うのは、どうかと思いますよ。
   資金を出す側=企業が上位、受ける側=選手が下位の関係です。)



posted by sports777 at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンサー獲得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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