ビーチテニス、異競技mixプロモーション

■ソース
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20090622030.html
■概略
ビーチでテニスとサッカー“異種球技”イベント
バレー、サッカーに続くビーチの新スポーツとして注目される「ビーチテニス」の
ＰＲイベントが２０日、大田区の東京ベイフットサルクラブで行われた。
今回は日本初となるビーチサッカー、ビーチテニスが“異種球技”イベントとして開催され、
双方の選手が専門とは違う競技に挑戦。
ビーチサッカー界からは強豪プロチームのレキオス、元Ｊリーガーの石川康氏らが
登場してビーチテニスプレーヤーと“交流”した。

ビーチテニスとは、砂浜コートで、テニスラケットまたは卓球ラケットのようなパドルを使用。
ネットは通常テニスより高く１・７８m。ボールをバウンドさせず、ラリーでポイントを争う。
スピーディーかつダイナミックなプレーが見られるエンタテインメント性の高いスポーツ。
◇日本ビーチテニス協会
◇ヴィーナスアスリート　愛甲霞
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ビーチテニス、まだまだこれからの競技と思いますが、
プロモーションを単独開催するのではなく、
先輩格のビーチサッカーを巻き込んだものとして開催した点は非常に良い。
ファンの相互関心を促すきっかけになりますし。

競技普及に関しては、これからが勝負ですよね。