アスリート長者番付＝ライコネン年収￥43億

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090625-00000004-fliv-moto
http://autos.yahoo.co.jp/news/detail/3/20090625-00000004-fliv-moto/
■概略
『Forbes』誌の最新アスリート長者番付によると、
キミ・ライコネン（フェラーリ）は、世界で最も稼いでいるレーシングドライバーであるようだ。
報酬・スポンサー収入・その他利益で、ライコネンは年間￥43億を稼いでいる。

スポーツ部門1位は、タイガー・ウッズ￥105億。
スポーツ部門2位は、ライコネン、マイケル・ジョーダン、コービー・ブライアント￥43億。

29歳のライコネンは、デビッド・ベッカム￥40億を上回る。
モーターレース2位は、バレンティーノ・ロッシ￥33億。
世界王者ルイス・ハミルトン（マクラーレン）は、13位￥30億。
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へえ、ライコネンはベッカムを既に超えていたのか・・・
タイガー・ウッズは不動という感じ？
まあ、夢のある話です。

アマチュア選手の多くは、このようなTOPを夢見て、日々努力している訳ですが、
その志半ば、資金調達に苦戦して、競技自体を辞める選手も多い。
ただ、どうにか知恵を使って生き残り、
最終的には、世界で著名なレベルまでに登っていって下さい。

がんばれ、Japanese Athlete！


PS・スポーツと関係ありませんが、マイケル・ジャクソン死亡？本当？