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2009年06月22日

マンU、中国企業スポンサー獲得

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090619-00000027-ism-socc
■概略
マンU、中国「Aigo」社とパートナー契約
マンチェスターU(イングランド)は中国の大手家電メーカー「Aigo(アイゴ)」社と
5年のパートナーシップ契約を結んだと発表。契約金は公表されていない。

マンUのコマーシャル・ディレクターのリチャード・アーノルド氏は記者会見の席上で
「我々は全世界に3億3000万人のファンを持つが、そのうちおよそ7100万人が
中国に住んでいる」と、同国との絆を語った。

F1チームのマクラーレンともスポンサー契約を結んでいることで有名なAigo社。
今後、マンUとのコラボレーションで全世界向けにデジタルカメラやマルチメディア
プレーヤーなどの製造・販売を展開する予定となっている。
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今後、中国企業やインド企業のスポンサーは、
様々な競技に広がる可能性がありますよね。

マンUと中国企業の組み合わせは、一見、異質的に見えるかもしれませんが、
既に関係を築いている経緯がありますし、アジアファン拡大という面で、
中国でのスポーツ拡大は意味がありますよね。

先日、ボクシングの内藤選手の試合も、流れたものの、
中国でボクシングを普及させたい、ビジネスとしたい・・・という
選手・大会主催者サイドのニーズを示していましたし。

マクラーレンのスポンサーになるなど、中国企業サイドの
広告露出面・ブランド確立面でのニーズも高いですから、
その利害一致は、今後、増えるのではないかと思われます。


posted by sports777 at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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