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2009年06月15日

五輪、7競技が種目プレゼンテーション 

■ソース
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/other/266480/
■概略
五輪招致で7競技がプレゼンテーション 野球復帰は苦戦
国際オリンピック委員会(IOC)は15日、スイスのローザンヌで理事会を開き、
2016年夏季五輪での実施競技入りを目指す
野球、ゴルフ、空手、ローラースケート、7人制ラグビー、ソフトボール、スカッシュの
7競技からプレゼンテーションを受ける。

競技名のアルファベット順に行われるプレゼンは、各競技ごとに説明に20分、
質疑応答に10分が与えられ、ゴルフは日本女子プロゴルフ協会の樋口久子会長も参加。

IOCは8月13日の理事会で候補を2競技に絞り込み、10月の総会で正式決定する予定。
現時点ではゴルフと7人制ラグビーが有力視され、復帰を目指す野球とソフトボールは
苦境とみられる。日本発祥の空手は格闘技の柔道、テコンドーが既に実施されていること
が障害となりそう。
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五輪競技の正式種目化、駆け引きが始まっていますね。
ここに挙げられていないマイナー競技も頑張って下さい。
いつかは五輪種目へと望むマイナー競技選手も多いですよね。

ただ、五輪の意義からすると、
基本的に全競技種を行えばいいと思いますが。
オペレーションが大変で、観客が少ない可能性もありますが、
それが五輪というポジションを改めて築く事は、本当に無理なのか?

視聴率、放映権の話が出るのでしょうが、
予算調整をキチンとやれば、できなくはないはず。
確かに全競技は無理としても、競技種を相当数に増やす事は不可能ではないはず。

まあ、一意見に過ぎませんが、
予算上できないと言う前に、五輪の意義から、やるにはどうしたらいいかという
発想・検討・協議があってほしいです。

posted by sports777 at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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