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2009年06月05日

チーム・スーパーファンド、2010年F1申請

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090604-00000003-rcg-moto
http://f1-gate.com/other/f1_3721.html
■概略
オーストリアの金融会社スーパーファンドは、2010年F1へのエントリー申請を発表。
その決断を促したのは、バジェットキャップ制であるという。
同社は、“チーム・スーパーファンド”の名称で2010年F1への申請を行った。
他の新規参入チーム同様、スーパーファンドも、バジェットキャップが大きな誘因。
同社は過去にミナルディ、ジョーダン、スパイカー、ミッドランドのスポンサーを務めている。

「F1においてバジェットキャップを確立する動きが継続していたことにより、F1は再び
有益かつ持続可能なビジネスチャンスとなった」とスーパーファンド社の創設者はコメント。
F1投資は、商業的事業としてもブランド知名度を高める活動としても非常に適したもの。
現在の状況、そしてF1の視聴者数が世界的に依然として高いことを考えると、今の条件
はFIAにエントリーを正式に提出するのに適したものであると考えた」
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http://www.springreitteam-superfund.at/cms/index.php?lang=de
スーパーファンド・・・これですかね。オーストリアのファンド屋?
ミナルディやジョーダン等のスポンサーだったという事は・・・

バジェットキャップ制でチームが増えるのはいいのかもしれませんが、
最先端技術の戦いであるF1の魅力が・・・

最近、ヨーロッパの貴族ネットワークによるスポンサー獲りも大変な状況と聞いています。
世界同時不況に、貴族は例外にならない?
そのような中でのエントリーですから、一応、ウエルカムで、
ファンも受け入れた方がいいのかもしれないですよね。
posted by sports777 at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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