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2009年04月27日

F1マクラーレン、スポンサー離れ

■ソース(2009年4月26日F1-TopNews)
http://www.topnews.jp/f1/10114.html
■概略
ウィットマーシュ、スポンサー離れの可能性を認める

マクラーレンのチーム代表のマーティン・ウィットマーシュは25日(土)、
スキャンダルがスポンサーの資金提供見直しの機会となっていることを認めた。

2007年の「スパイゲート」事件で1億ドル(当時約115億円)の罰金が科された
のもつかの間、現在、ルイス・ハミルトンと解雇された元チームマネジャーが起こした
「ライゲート」事件の渦中にある。「ライゲート」事件は、オーストリアGPでのハミルトン
とライアンによるスチュワードへの証言が、足りなかったことが発端となっている。


メルセデス・ベンツが来週29日の世界モータースポーツ評議会でのスキャンダルに
関する審議を待たずに、マクラーレンとのパートナーシップの是非を問い始めている
だけでなく、他の主要な企業スポンサーにも同様のことが当てはまる状況だ。

最近立て続けに起こったスキャンダルと、否定的な新聞の見出しに照らして、
マクラーレンは新しいスタートを何とか切りたいと躍起になっている。

マクラーレンがバーレーンのホスピタリティーエリアで、ドリンクバーや最新の音楽を
提供していることを含め、マクラーレンが今までと異なった歩み寄りを見せているとの
コメントをF1関係者が発している。

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うーん、マクラーレン厳しいですね。
メルセデスが引いてしまったらどうなるのか?
他のスポンサー企業も右へ習えとなると・・・

今更ホスピタリティーを強化しても・・・
ブランドというものは、一度崩れると、建て直しに時間がかかる。

posted by sports777 at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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