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2009年04月25日

アイスホッケー、クラブチーム創設か?

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/090423/oth0904232201007-n1.htm
■概略
不況を吹き飛ばす効果
「氷上の格闘技」=アイスホッケーは、オフシーズンに入った今も、闘いが続いています。
3月に廃部した「西武プリンスラビッツ」に代わるクラブチーム創設の動きが、地元の
東京都西東京市民らの間で始動しました。

創設活動を立ち上げた「ラビッツ存続を求める会」の早乙女勇一代表らは、同市や
日本アイスホッケー連盟の関係者らと協議。
世界的な金融危機の影響で、資金調達など先行きは不透明な部分も多い中、
「やれるだけのことはやりたい」(早乙女代表)と活動を加速させています。

スポンサー企業の経営悪化などで、昨年末から企業スポーツの休廃部が続きました。
アイスホッケーに限らず、休廃部の増加はオリンピックなど国際舞台での競争力低下に
つながるともいわれています。
早乙女さんらの願いは、あくまで地域活性化や選手に活動の場を与えたいというものですが、
お金の問題で、国民が幸福を感じる場が奪われる状況を救おうとしている側面もあるといえる。

不況を吹き飛ばすほどの喜びを国民にもたらす可能性にかけて、応援したい気持ちです。
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アイスホッケーチームのクラブ化、頑張って下さい。

posted by sports777 at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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