■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090329-00000009-fliv-moto
■概略
F1オーストラリアGP、ブラウンGPが初参戦で初優勝、
1-2フィニッシュの快挙! 中嶋はリタイア
2009年F1第1戦オーストラリアGPが3月29日(日)、
アルバート・パーク(1周/5.303km、決勝58周/307.574km)で、
優勝はジェンソン・バトン、2位はルーベンス・バリチェロ、
共にブラウンGP。
バトンは2006年ハンガリーGP以来、自身2度目の優勝。
ポール・トゥ・ウィンは初めて。
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昨日のブログアップから、今日結果が出ました。
ブラウンGPが初参戦で初優勝、1-2フィニッシュの快挙。
これは凄い、昨年の勢力図が一変しましたよね。
今後が楽しみです。
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今となっては首脳陣(社長退陣)のホンダイズムの継承に
終止符を打ってしまったことへの後悔の念があるだろう。
更にホンダ社員のモチベーションはため息しか出ない状態で
最悪のシナリオへの向かっていくのではないか心配。
苦しい時ほどホンダイズムは輝くのだ。