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2009年03月20日

佐藤琢磨マネジャーがレッドブルを批判

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000008-fliv-moto
■概略
琢磨のマネジャーがレッドブルを批判
佐藤琢磨のF1でのキャリアが終わりを迎えると思われる中で、琢磨のマネジャーが
レッドブルに別れの一撃を与えた。
日本人ドライバーの琢磨はこの冬、レッドブルの姉妹チームでフェラーリのエンジンを
使用するトロ・ロッソのテストに数回参加してきたが、レースシートは最終的に昨年同
チームのドライバーを務めたセバスチャン・ブルデーのものとなり、32歳の琢磨は
リザーブドライバーとしての契約にもありつけなかった。

琢磨マネジャー、アンドリュー・ギルバート・スコットは事の帰結を良しとはしなかった。

「言っていることと起っていることが違っていることがしばしばある」とギルバート・スコット
はスイスの専門メディア『Motorsport Aktuell』にこう述べたと伝えられている。
「私は、ディートリッヒ・マテシッツとの会談を整えようとしたが、彼はそうしたがらない。
いつも“スポンサーを見つけろ”の一点張りだ」とギルバート・スコットはこう付け加えた。
またギルバート・スコットは、ブルデーの契約について、フランス人マネジャーである
ニコラ・トッドのファミリーとの関係に触れている。ニコラの父は2007年までフェラーリ
チームの代表を務めていたジャン・トッドである。

ギルバート・スコットは現在、アメリカでの琢磨の選択枝を探っている。
琢磨は2002年から去年までに93回グランプリに参戦した。
「アメリカのIRLあるいはスポーツカープロジェクト辺りを検討している」
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うーん、結果的にレッドブルの宣伝戦略だった???
腕のある琢磨には、新境地で頑張ってもらうしかない!
posted by sports777 at 03:26| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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