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2009年03月15日

旧オンワードが「相模原ライズ」として始動

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/090314/oth0903141907021-n1.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090314-00000028-nks_fl-spo
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090315ddlk14050141000c.html
■概略
スポンサーの経営悪化で昨年12月に解散したアメリカンフットボール日本社会人Xリーグ
のオンワード選手らが新設したチームが14日、相模原市内で会見し、
地域密着型クラブ「相模原ライズ」として活動することを発表した。
企業スポーツの活動縮小が相次ぐ中、
「社会情勢に左右されない真のクラブチームを目指したい」と意気込みを語った。


相模原ライズの理念は、企業に依存せず、地域とファンに愛されるチーム。
収入面ではスポンサーをつけず、クラブ会員の会費を中心に運営

クラブ会員はチームのグラウンドで開かれるエクササイズなどに参加し、月謝を支払う。
石井代表は「まずは1000人の会員を目指す」と話す。
これにファンクラブの会費と協賛企業からの支援が収入源になる。

とはいえ、クラブ会員募集は14日からで、今シーズンの活動資金は解散決定後にファン
から寄せられた寄付が中心。これまで毎年2億円程度の経費を使用していたが、
今シーズンの予算は約2000万円だ。
山上浩範ゼネラルマネジャーが「1部で日本一になるには1億円がボーダーと話すように、
資金面での発展も必要。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この件は頑張ってほしいですね。
クラブ会員・会費収入を安定化させるまで、
スポンサーを引っ張る事は必須と思いますが、
早期に安定路線に乗せる為の戦略を立てて進めてほしいですね。
頑張って下さい。

posted by sports777 at 12:36| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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