■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2009年03月07日

大阪・京都・神戸で市民マラソン計画

■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20090228-OYT1T00736.htm
■概略
東京に続け!大阪・京都・神戸で市民マラソン計画始動
大阪、京都、神戸の3都市で、各自治体が市民参加型マラソンの開催
へ向けて動き出した。来年度予算に調査費を計上し、それぞれの都市
で1万〜3万人規模の大会を想定。
ジョギング人気と国内最大級のスポーツイベントに成長した
東京マラソンの成功を追い風に、大阪では2011年の実現を目指す。
大阪府は2年後の1〜3月の開催を目標に、約440万円で計画策定
を始める。京都市は来年度に約1800万円、神戸市は兵庫県と計
約1000万円を計上。

「三都」がモデルとしているのは、成功を収めた東京マラソンだ。
昨年は約3万2000人が参加、観衆は約226万人。
関連イベントを含む事業費は約17億円。
うち約11億円は企業などの協賛金で、東京都の補助金は1億円だが、
経済効果は約222億円との試算もある。今年3月の第3回大会では、
定員3万5000人に約26万2000人が応募するなど競争率が上昇。

3都市開催には時期調整が必要で、市民の盛り上がりや協賛企業集め
もかぎを握る。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

よくマーケティングしてから始めてほしいですね。
数が増えればいいというものでもないので、
各所がブランド化できなければなりません。

二番手がカギですね。
三番手、四番手になると、余程、競合大会を研究しなくては。
開催すればそのまま東京と同じようになるとは限りません。

競技(愛好者)人口、場所選定、広告塔、PR策、スポンサー獲得計画・・・
いろいろバックデータを取らなければ。
posted by sports777 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!