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2008年12月06日

ホンダ撤退で始まるモータースポーツ危機

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081206-00000056-jij-spo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081206-00000000-maiall-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081206-00000002-rcg-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081206-00000111-ism-moto
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000100-mai-moto
http://mainichi.jp/select/biz/news/20081205mog00m020024000c.html?inb=yt
■概略
ホンダが5日、F1からの撤退を発表。
07年からはメーンスポンサーもなく、
年間約400億円以上の活動資金のほとんどをホンダが負担。
ホンダの撤退はF1全体にも影響を及ぼすだろう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ついに、最近のスポーツ絡みのネガティブニュースの
大規模版が発生してしまいました。
ホンダのF1撤退は、起きるべき状況下で起きたとも言えそう。

プレスリリース文からの撤退理由は、
サブプライム問題からの金融危機や市場衰退等の話ばかりだが、
金だけの問題ではないでしょう。
アースドリームというエコ・マーケティング辺りから
何かズレてきていた。
研究費を環境対策費に投入するという発表は、
実質的エコ活動へ軌道修正という意味もあるのでしょうね。

ホンダ以外にも、撤退話は発生することでしょう。
F1自体の存在意義が再考されるべきですし、
金だけではなく、モータースポーツ自体の未来という観点からの
再考が必要になります。
50年後に石油が枯渇する等、
この先に、超えなくてはならない大きな壁がたくさんわかって
いるのですから。
モータースポーツ界のTOPの方々、JAF、大会主催者、レーサー、
関係者全員にとって、これは岐路と受け止めるべき。

このニュースは、F1のニュースにあらず、
モータースポーツのニュースである。

F1というトップカテゴリーだけでなく、
ボトムにも影響するのが目に見えているので、
アマチュアクラスへの影響も心配ですね。

しかし、これは避けては通れない事。
時間の問題ですから。
金融危機がなかったとしても、数十年後にはガソリンレースは
確実にできなくなりますし、
EV・水素・燃料電池車レースにした所で、
競技人口をキープできるのか?
若者の車離れ、又、世界的に車が売れない中で、
確実にモータースポーツ自体の危機が来るので、
たまたま金融危機で、最初にホンダが撤退を決めたに過ぎない。
もっと大きな問題がこれから発生します。

モータースポーツ関係者は、
これを機会に、全員がアイデア出しを行い、
メーカー任せではない、TOP任せではない、
スポーツとしての存続・再生を試みなければならない。


posted by I style at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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