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2022年03月20日

クラウドファンディングという資金調達法の光(正義)と闇(悪)、お金の大事さが薄れゆく社会を懸念する

クラウドファンディング(crowdfunding)って何?
wikiによるとこうある、
「群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、
 多数の人による少額資金で、人や組織の財源を助ける」と。
判り易く言えば、
不特定多数の少額提供を、個人や法人の物事の実施資金とする事。
(「資金」とは、見返り不要の寄付金と、リターン有りの協賛金が有る。
 金融系に至っては、投資金と成る場合も。)

オンラインのクラファンが日本でも流行し、プラットホームが4,50社、
いや、もう100社越えているのかね、
もう何でもかんでもクラファンを頼るケースが見えて、うんざりする。

いやいや、それ、クラファンで資金調達する事じゃねえだろ、
自己資金でやるのが常識だろ?って内容でも、
プラットホーム会社は営利なので、手数料目的に実施してしまう。
そこに法律は無い、金を扱うのに金融庁も入っていない仕組み。
だから不正し放題とも言える世界。
メディアはクラファンの良い事だけ伝えて、悪い面を報道しない。
(報道しないっていうか、裏の実態を知らないんだよね)

そもそもクラファンって、どういうものだっけ?
日本のクラウドファンディングサービスは、
READYFORが2011年3月29日・日本初で開始とwikiに書いてあるけど、
2022年12月に解散した我が一般社団法人アスリートエールが、
2010年6月に日本初で生んだものだ。
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READYFORは、元々寄付募集サイトのチアスパやってた慶應の女の子が、
東大内ベンチャ―のSPYSEE運営会社と組んで、2011年3月に
単なる寄付募集からクラファンにシフトした経緯をずっと見ていた。
当時、我らアスリートエールは、寄付募集サイトでは金が集まらない、
もっと米国寄りもクラファン的にすると考えて、
2009年から潟tァイブフォー鈴木氏にシステムを作って貰っていたし。
(PS・ネット活用の所謂クラファンとして、2009米国Kickstarterや
   2008米国indiegogoが最初から御手本だった。
   これを競技資金難のアスリートにぶつけたもの。
   チアスパもアスリートへの寄付金を集めていたけど、
   当時はクラファンの原点としてアスリートエールが圧倒していた。)

wikiには、潟~ュージックセキュリティーズの音楽ファンドが
2000年日本初のクラファンの走り?とも書かれているが、
うーん、ちょっとこれはクラファンと言うより投資ファンドだよね。
マイクロファンドをクラファンに広義で入れるのかな?
(PS・ミュージックセキュリティーズさんとは2012年に、
   先方の投資マイクロファンドに協力する形で、
   潟Xポーツゲインの方で事業提携を交わしているから、
   所謂クラファンとはちょっと違うんだよね)

こんな訳で、どこが日本初かは置いておいても、
日本初を自負した我らアスリートエールは、アスリートの資金調達という事で、
とにかくコンプラ・ガバナンスの徹底を気にしたつもりだ。
不特定多数からの金を扱うのだから、銀行並みの資金管理が問われると。
それと、金を集める側=アスリートの審査もキチンとしなければ成らないと。
誰でも資金調達に手を上げられる仕組みではダメ、
我々の審査をクリアできた人しかできない仕組みじゃないといけないと。
ここが、誰でもOKで手数料ビジネスの株式会社と違うんだよね。
我々は後の法人化で、2012年10月にアスリートエールを株式会社ではなく、
一般社団法人にした。
多くの人が期待を込める、気持ちの入った金を扱うので、
手数料ビジネスにしてはいけない。利益追求にしてはいけないと。
正義を貫く為に、スタッフ報酬はゼロだったし、金は公認会計士しか触れない
ようにしたし、集める側(選手)の監査もできる限りやったつもりだ。

なので、
その頃、クラウドファンディング界で怪しいニュースが色々入ってきても、
アスリートエールはまともに公的意識で推進していたので問題も少なかった。
(トラブルゼロとは言わない。選手の資金使用に問題を見つければ注意して
 いたし、リターンを出さない選手には喝を入れていたし。まあ、可愛いもん。
 一方、世間のクラファンの一部では、そんな問題を起こしているのに、
 報道されないように封印かよ!とかなり、頭に来ていた。)

クラファンの悪い面って何?
そもそも、今日、このブログを書こうと思ったきっかけが、これ。
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2022年03月19日11時00分 J-CASTニュース
 ・弾き語り配信などが人気のVtuber・環右金(たまき・うこん)
 ・音楽アルバム制作資金をクラファンで集めるプロジェクト
 ・「muevo(確uevo)」で目標¥50万を¥80万(171%)で達成
 ・muevoが手数料を引いた後の約60万が環右金口座に振り込まれた
 ・環右金はこれを音楽アルバム制作に使わず、生活費に充てた?
 ・音楽アルバム制作しない=リターン不履行=詐欺と成る
 ・「私は意志のすごく弱い男」とyoutube生配信で号泣謝罪 
 ・
 ・
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こんなの氷山の一角。
この例では、少しだけ同情したくなるのが、コロナ禍は影響あるはず。
で、当人ばかりの謝罪・活動休止で、確uevo社長からは謝罪なし?
監査・運営の問題もあるでしょうよ。

https://weeva.co.jp/news/crowdfunding-failure-example/
こんな、クラファンの問題点を挙げるサイトもある。
リターンが非現実的内容でできず、リターンの出荷遅延、
資金使途が不誠実で炎上、、、、等。

https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4519/index.html
NHKでは2021年2月24日に、クラファンの影も伝えたようだが、
READYFORという業界の代表を出しても、膿が出る訳ないでしょ(笑)

私(いや我々って言った方がいいか)が把握している非常にまずい面は、
まだ報道されていないもの。これ非常にまずい事例、スクープものだろ。
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 まずね、all or nothingタイプのプロジェクトで、
 目標金額が達成されそうに無いな、と募集期間内で気付いた運営会社が、
 目標達成させる為に、プロジェクト立案者に対して、
 裏で自分で買えって指示してる運営会社(プラットホーム)がある。
 all or nothingタイプで目標達成しないと
 運営会社に手数料15〜25%が入ってこない為、何が何でも達成させようとする。
 判り易く言えば、
 100万目標なのに、締切1週間前で50万しか集まっていないとする。
 これではプロジェクトが流れてしまい、運営会社は25万が入らない。
 そこで、運営会社は立案者に対して、遠回しに自分負担を促す。
 で、立案者は自ら50万闇金で借りて、別名で投資し、100万を成立させる。
 目標達成したので、運営会社は25万手数料を取って、75万を立案者に振込。
 立案者は75万貰って、50万借金を返して、25万を得ようとする。
 しかし、75万振込が来るまでタイムラグがあるので、
 借金50万は闇のトイチだったらどうなる?
 仮に30日なら15万とすると、65万返し。
 75万から65万引いて、手元に10万。しかし、リターンは達成100万分のコスト。
 赤字に成るのは当然だ。クラファン、やらなかった方が良かったじゃん、と。
 笑うのは25万入った運営会社のみ。
 (そもそも手元10万のプラスに成らず、また借金が必要になるケースも)
 これ、法的にどう運営会社を責めればいい?
 立案者は、会話録音もしておらず、電話だけでメール記載無しなら証拠が無く、
 犯罪を証明できず。
 このような事をしているプラットホーム会社〇〇〇〇さん、
 立案者が可哀想だぜ、法律違反じゃ無くても、道徳違反で社会退場クラスだぜ。
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これ以外にも沢山有るけど、今日はこれだけにしておく。
この1つの事例ですが、
実は、某全国新聞の記者さんと、某国営放送のディレクターさんが食いついた頃も有った。
社名も伝えたし。ただ物的証拠が集まらなかったので、立案者の状況証言だけで行けるか?
って事に成って、メディア法務部がGOを掛けられなかったのかね。
ただ、どう考えても立案者が嘘を付いているとは考えられないケースが複数あるので、
メディアに入って貰おうとアプローチしていたのは事実。

プロジェクト立案者サイドが生む問題、
特に詐欺・横領に近いものは非常にまずく、目立つのだが、
それを管理できない運営サイドも問題。
プロジェクト立案者という素人を、問題無く推進できるように導くのがプロ。
そして、前述のように、
運営会社(クラファン・プラットホーム)サイドの問題も存在するって事。

前述の表のように、アスリートエールがアスリート向けを立ち上げて以降、
スポーツ特化のクラファンも、一般テーマのクラファンも、2022年時点で乱立中。
多種多様に成って、どこの運営会社がまともか、どこがやばそうかも判らない位の数。

ただ10年経った今も変わらない事がある。
それは、運営会社の殆どは、利益追求の株式会社である、ということだ。
故に、立案者なんて駒に過ぎず、金が入れば何でも有り状態ってこと。
なので、クラファン業界を、金に関わる正義の場にするには、
金融庁が入ってクラファン向けの法律をしっかり創る事だ。
これ必須な状況と思う。

まあ、金を扱う最高機関の日本銀行だって株式会社みたいなもんだし、
メガバンク(三菱G、三井住友G、みずほG)も株式会社なので、
金を扱いながらも利を追求して法的問題無しだが、財務省・金融庁と社会の目は厳しい。
で、クラファンに少し近い、多数の投資家から投資金を集めるファンドは
金融商品取引法で厳しく管理されるにも関わらず、
クラファンは無法地帯(笑)
そして、何故か良い面ばかりが社会の目に晒されて、今現在も増幅中。
確率は低くなっているものの、今後もトラブルは絶えないであろう。

今後のクラファン、どうするべき?
なので、ここで提言したい。
クラファンは、もう民間の自主規制的なルール程度ではダメだよ。
お金を扱うんだからね。
・立案者は、厳重なチェックを通った者でないとダメ。
・運営会社は、資格制度にすべき。1案件ごとの監査制度を作るべき。
そして、この2つとも、法で管理する必要が有る。

日本の官庁・官僚もとにかく遅いからな。
クラファンも相当大きなトラブルが起きないと、
警察も検察も消費者庁も金融庁も動かない。
(殆どが詐欺と言われた情報商材業界、消費者庁に多くの被害届が出ているのに、
 もう15年以上、機能してないしね。被害者の泣き寝入りが多い。)
詐欺の巣窟である情報商材業界ですら潰されないので、
クラファンなんて良い面ばかりが報道されて、
法を投入する改革なんて、とろい日本国だと50年後?かもしれないが、
こういう情報を知っている者が、しこしこ提言していくしか無さそうだね。
クラファンの闇を知る者として、非常にむかついている。
(正義の資金調達法として、日本初でアスリートの為にクラファンを作った自負があるので)

アスリートの資金調達の未来
そもそも、マイナー競技のアマチュア選手の資金難をどうにかしたいと、
潟tァイブフォー鈴木代表に頼んで、
日本初のクラウドファンディングのシステムを作って貰った経緯がある。
アスリートエールは累計1500名以上のアスリートに活用して貰ったし、
クラウド機能以外に、メディアマッチングや企業協賛マッチングもしたので、
アスリートの声を常に聞き入れていた。
アスリートの親や親戚や兄弟からの声や、家庭の財政状況まで踏み込んで
競技資金の捻出を個別に解決しようとしていたので、
JOCでもNFでも、監督やコーチでも知らない、選手の状況を把握して、
その情報量は日本一であったろう。
だから、資金調達はアスリートエールのクラファン以外の手法も指示していた。

で、社会にクラファンが流行してきた頃、
単に選手が立案者に成る事での、マイナス面も知る事と成り、
運営会社側も精一杯プロジェクトを動かす努力をする方針にした。
そこで益々、支援者(投資者)側のリアルな意見を生で聞いた数は半端無い。
殆どのクラファン屋さんは、オンラインビジネスで、
立案者との接触はあるだろうが、金を出す支援者の意見をリアルで取るなんて、
どこもやってないでしょ。
そういう実情報もあるから、見えるものがある。

今後のアスリートの資金調達法。
クラファン屋さんのプラットホームに乗るのでは無く、
自ら後援会を作り、
無料版の資金調達可能な(決済機能の付いた)後援会サイトを作りなさいって。
SNSを駆使して、そこにファンを固定化して、常にそのファンとコミュニケーション。
オンラインサロンのように、常に月500円程度でいいので集金し、
大会遠征費が100万クラスで必要になった場合、別案内のプロジェクトとして、
1人5000程を別集金すればいい。

なぜ、この原子的な方法が良いか?
クラファン屋さんのプラットホームでは、
自分のファンのコミュニティを継続して固定化できない機能面もあるんですわ。
(だってプラットホームは都度都度の手数料ビジネスだから)
それに、アスリートの資金調達は1回2回ではなく、
現役15年なら、15年間も継続的に資金調達しなくちゃいけない。

1対多のオンライン・コミュニティでは、中々、応援の「心」が見えにくい。
だから、リアルも必要に成って来る。
だって、1,2回はオンラインだけの付き合いでもいいけど、
15年も継続してもらうには、人間なんだから、リアルな付き合いも必要でしょ。
特に有益な、出身地の田舎の高齢者をファンに固定化する場合、リアルが必須なんだわ。
故に、
クラファン・プロジェクト期間だけのオンライン付き合いでは15年続かないんです。
1年繰り返すごとに集金額が減るんです(リサーチ・実験済み)。
自分が投資する側の気持ちに成ってみれば、想像つくはず。

だから、
常日頃から直接コンタクトできるファン固定化体制(自分サイトや、オンラインサロン)で、
1年ごとにファン数を増やし、
15年間の現役生活中ずっと、自分のファンを大切にし続ける必要がある。
ファンを大切にしている選手程に、金に困らないですから(リサーチ・実験済み)。
これ実行してれば、「あなたのファンって何人?」って聞かれたら答えられますよね。
で、これが見える化する程に、メディアからのアプローチも増えるし、
協賛企業とのマッチング確率も増えますよ(リサーチ・実験済み)。
騙されたと思ってでも、実行してみて。
クラファンよりも、よっぽど有益な資金調達法だからね、
自分のファンを固定化する原始的な後援会方式は。


PS・確かに、キッズ・ジュニア・学生よりもシニア選手の方が資金難相談は多かった。
  そりゃそうだよね、大学卒業して親の援助も無く成り、
  自分で資金調達して競技に臨まなくちゃいけないから。
  で、逆に見れば、シニア選手以下は、家族が家計から捻出しているので、
  親の方が金にシビアなんだよね。面談した親達の共通意見でもあった。
  親向けにオンラインセミナーでもやろうかな。
  「娘&息子の競技資金の作り方ー3ヵ月後に100万集める実践講座ー」とか。
  100万程ならいくらでも実績有るし。
  (アスリート向けスポンサー獲得講座って、一応、1990年代に私が始めたんだけど、
   今、ネット検索すると、同様の名称でセミナーで儲けてる人が居るんだね。
   そうか、そういう人が何人も出て来るようになったか(笑)
   でもね、注意した方がいいですよ、まず、実績を調べるべき。
   一応、私は、シニアなら1000万程、プロなら数1000万程の実績有ります。)
posted by sports777 at 02:13| Comment(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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