■ソース(スポーツナビ2014年12月26日)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/other/all/2014/columndtl/201412250006-spnavi?page=1
■概要
スポーツに投資の有効性はあるか?
スポンサーシップの進化と可能性を探る
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/other/all/2014/columndtl/201412250006-spnavi?page=1
■概要
スポーツに投資の有効性はあるか?
スポンサーシップの進化と可能性を探る
スポーツと企業の関係を語る際、欠かせないのがユニホームの胸スポンサーだろう。
企業はチームを媒体にブランドあるいは商品を宣伝し、チームは企業からの資金を
強化、運営などに充てる。
・・・
歴史を振り返ると、企業のスポンサーシップと言えば、ユニホームやスタジアムなど
至るところに宣伝素材を散りばめ、アピールしていくのが王道だった。
しかし近年はそれだけにとどまらず、スポーツと企業の関係に変化が生まれている。
世界はもちろん、日本でも新たな取り組みが増え、その可能性は広がっているのだ。
・・・
ここで注目したいのが、米国スポーツビジネスの新潮流“アクティベーション”だ。
簡単に説明すれば、「権利の有効活用」となる。
スポンサーシップの権利を効果的に活用し、投資効果を最大化する手法である。
//////////////////////////////////////////////
このような記事が昨日出ていました。
スポーツ投資というwordは、弊社潟Xポーツゲインのテーマと、ドンピシャです。
これは、言わずにはいられない(笑)
スポンサーシップはビジネスなので、
投資されたい側の視点ではダメで、
企業はチームを媒体にブランドあるいは商品を宣伝し、チームは企業からの資金を
強化、運営などに充てる。
・・・
歴史を振り返ると、企業のスポンサーシップと言えば、ユニホームやスタジアムなど
至るところに宣伝素材を散りばめ、アピールしていくのが王道だった。
しかし近年はそれだけにとどまらず、スポーツと企業の関係に変化が生まれている。
世界はもちろん、日本でも新たな取り組みが増え、その可能性は広がっているのだ。
・・・
ここで注目したいのが、米国スポーツビジネスの新潮流“アクティベーション”だ。
簡単に説明すれば、「権利の有効活用」となる。
スポンサーシップの権利を効果的に活用し、投資効果を最大化する手法である。
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このような記事が昨日出ていました。
スポーツ投資というwordは、弊社潟Xポーツゲインのテーマと、ドンピシャです。
これは、言わずにはいられない(笑)
スポンサーシップはビジネスなので、
投資されたい側の視点ではダメで、
投資する側の視点で紐解く事が王道であり、成約への近道となる。
この辺りを、いつもセミナーで話しているつもりです。
この辺りを、いつもセミナーで話しているつもりです。
これに、メジャー競技もマイナー競技も関係無い。
相手の財布から、自分に投資してもらう・・・
どうしたらいいのか?という原点に立てば、選手にも理解しやすいはず。
それが、相手(投資者=企業)視点で考える、という事。
(ぶっちゃけ、選手視点でのスポンサー交渉ではダメなんです、成約確率が低いんです。
お金を出す側の視点に立つ事で、獲得率が上がります。)
それが、相手(投資者=企業)視点で考える、という事。
(ぶっちゃけ、選手視点でのスポンサー交渉ではダメなんです、成約確率が低いんです。
お金を出す側の視点に立つ事で、獲得率が上がります。)
マイナー競技アスリートには、スポンサーを得たいならば、
常に相手(企業)の立場で考えよ、と言う事を伝えています。
格闘技系を中心に、スポンサーシップ獲得法を指導している、
皆AT OFF佐々木さんの言葉で言うと、「先に与える事(give)を考えよ」と全く同じ発想。
アスリートは「もらう事(take)」)ばかり考えてしまうので、
それはビジネスとして50:50にならない→スポンサーが獲れない、、、、という方程式になる。
故に、それを打破してスポンサー獲得を成約するには、
相手の立場に立つ
=企業視点で考える
=相手のメリットを考える
=先に自分が提供できる事(give)を考える
=自分という商品・サービスを売る・・・・という事になってきます。
難しく思うかもしれませんが、これ、マイナー競技選手でもできるんです!
(それをセミナー等で教えています。)
よって、上記記事にはスポンサーシップ・アクティベーションの話も出ていますが、
マイナー競技選手のスポンサーシップ程、アクティベーションを追求しないとダメなんです!
これはもう、何年も前からセミナーで伝えていますが、
その内、メジャー競技もUSAに習ってアクティベーション交渉になる、
だから、その前に、マイナー競技界ほどに、
アクティベーションを追求した交渉をしなければならない=mustであると。
しかし、就業経験(雇用契約)が無いマイナー競技選手に、
いきなり企業視点で考えた方がスポンサーが獲り易いよ、って言っても実感湧かないよね。
アクティベーションって何???と。
マイナー競技選手でもできる、アクティベーションは色々とあります。
CSRで企業に寄与する事も、マイナー競技選手はできますよ、
CSRって何?そんなの知らない、という選手は、スポンサー獲得率を自ら下げている。
ちょっとしたネット検索でもいい・・・・情報武装は必須です。
CSRという言葉を認識して、じゃあそれをどう自分と絡めたらスポンサーが獲得できるのか?
という疑問を持つ人、持たない人、
これがスポンサーを獲れる人、獲れない人、に区分されると言っても過言では無いかも。
だから、それを判り易く伝えて、スポンサーシップを獲得しやすい方法を伝えているつもり。
http://www.athleteyell.jp/report/ay-seminar/
ayセミナー、来て下さいね。
ay登録者は無料だし。
マイナー競技選手のスポンサー獲得法の、一番成功率が高い手法を教えます。
戦績下位でも、地方選クラスの選手でも、スポンサーを獲らせます!
というか、既に沢山獲らせている実績があります!
(最近は、直接的な企業スポンサー獲得法というよりも、もっと広く考えて、
マイナー競技選手の資金調達法として講義しています。)
だから、それを判り易く伝えて、スポンサーシップを獲得しやすい方法を伝えているつもり。
http://www.athleteyell.jp/report/ay-seminar/
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マイナー競技選手のスポンサー獲得法の、一番成功率が高い手法を教えます。
戦績下位でも、地方選クラスの選手でも、スポンサーを獲らせます!
というか、既に沢山獲らせている実績があります!
(最近は、直接的な企業スポンサー獲得法というよりも、もっと広く考えて、
マイナー競技選手の資金調達法として講義しています。)