■無料PDFレポート(A4*8頁)=資金難&NG続きの選手は必見
99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
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2014年11月22日

ジュニア選手でも実績ある、アスリートの資金調達法を全て公開します!

アスリートエールセミナー
http://www.athleteyell.jp/report/ay-seminar/

次回ayセミナーは、12月14日(上野)です。
12名の少人数制で、11月から毎月開催という形で復活しました!

過去15年以上、「スポンサー獲得法」関連のキーワードで、国内セミナーを調査し、
どんな人がどんな指導をしているか、大体把握できています。
中には、
名刺の渡し方を選手互いにやらせて30分掛けてる例もあったし(ビジネスマナー教室かいっ)、
TOPプロ球団の手法をアマ選手に教えている例もあったし(アマにプロ手法は通用しません)、
メジャー競技の売り方を、マイナー競技選手に指導する例もあったし(それじゃ売れません)、
論理だけで実行ができにくい手法を教えている例もあった。
スポーツビジネススクールでは、TOPプロのスポンサー獲り実例を、
¥5,6万も取って講義している例もありますよね(それ、他者が使えるの?)。

JOCやNFで、有名なビジネスコンサルタントを入れた例も知っているが、
受けた選手に聞いても、
どんなに御偉い肩書きの方が話しても、現場を知らない手法を指導しても、
「話は判ったが、どうすればいいのか?」といった選手意見を知っているのだろうか?

勿論、その入口の伝え方、選手にとっていいですね、という指導をされている方も知っていますよ。

・・・・・・・・・・

過去、私のセミナーは、
ターゲットを企業に絞り、企業スポンサー獲得講座としてセミナーを行っていました。
ただ、これは選手を大きく二分します。
なるほど理解できました、良かったという反応が100%でも、
実行する人は、8:2の法則で20%位ですかね、いや、それ以下か・・・
これはどういう事でしょうか?

スポンサー獲得を可能とする「武器」を伝授しても、
企画書を作るソフトの使い方が判らないから、
トレーニングで時間が無いから、
ちょっと面倒だから、、、、、
といった理由で「武器を使わない」選手が多い事に気付かされました。。。。。

え〜、資金難でどうしても企業スポンサーを得なければならないって言ってたでしょ!?
ぶっちゃけ、もうこの時点で諦めているので、
企業スポンサーなど獲れる訳がありません。
企業と個人が取引するのはビジネスですから、そんなに生易しいものではありません。

強くなれば、企業スポンサーの方から寄ってくるでしょうから・・・
本当にそうですか?そこには裏の理由があるってもんですよ。

あの選手は何もしなくても紹介してもらったんだから、
岩田さんのコネを紹介して下さいよ、、、、、
そういう意識の選手には絶対に紹介しません。
企業に迷惑を掛けるし、企業からのこちらへの信用問題になりますから。

だからこそ、企業と個人の取引は、キチンと基礎から学んで、
キチンと交渉して、キチンと契約して、キチンと運用しなければ、長続きしない。

ayセミナーでは、企業スポンサー獲得法よりも、
もっと大きな視点で、『資金調達法』を教えます。
この方が、企業スポンサーに結果的に早く繋がるし、成功確率が高い。
故に、
先程書いた、面倒だから実行しない、という80%の選手にもできる事を教えます。
うちで教えている事は、実績を伴っているので、
こういう選手でも、このようにいくら結果を出しましたよ、と伝える事ができます。

「本気」で「実行」する選手に集まって頂き、アフターフォローも無料でやる・・・
こんなおいしい話、ないでしょ!?(笑)
(なので、株式会社としては、このようなボランティアはできません。
 だから、利益より理念重視の一般社団法人アスリートエールでやるのです。)

JOC・NFの方々にも来て欲しいですね。
著名コンサルタントの数倍、結果を出す事を約束しますので、
騙されたと思ってでも来て下さい。
(そのうち、報道にも載せてもらえる内容ですので)
posted by sports777 at 16:48| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「団体(クラブ・チーム・NF・興行主等)」は、もっと「個(個別選手)」を売れ!

■ソース(2014年11月20日・excite)
http://www.excite.co.jp/News/sports_clm/20141120/Shueishapn_20141120_39280.html
■概略
激減したセレ女が語る、セレッソ大阪“惨敗の原因”
“セレ女”といえば、Jリーグ・セレッソ大阪の熱烈な女性ファンのこと。
柿谷曜一朗(現バーゼル)、山口蛍、南野拓実らのイケメン若手選手のブレイク以降、
その数を一気に増やし、昨年から今年にかけて、ちょっとした社会現象となった。
・・・
だが、こうした光景が見られたのは今季半ばまで。11月のある週末に様子を見に行くと、
確かに女性ファンは多いものの、
以前のようにどっちを見てもセレ女だらけという状態ではなくなっている……。
・・・
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久しぶりのブログ、facebookの狭い範囲で「楽」してたらダメですね、反省。
上記のような、
人気アスリートに女性が群がり、そして、選手が居なければ女性ファンも減る、
という記事を見て、書かずにいられるか、というのもあります。

このような話は別に今に始まった事でも無く、サッカーだけの話じゃない。
男子選手に女性ファンと言う事は置いておいて、
人気選手が居ればファンも増え、去れば減るなど、どこにでもある。
ビーチバレー・浅尾、バドミントン・オグシオ、例を挙げれば
メジャー競技もマイナー競技も隔て無く共通事例が沢山ある。

ビジネス社会でも、1990年代から「個の時代」が来ると言われてきた。
ネット普及もそこに影響している。
マスメディア外でも、個で情報発信できるようになったし、
yesmanばかりの企業じゃ伸びない事が言われてきましたしね。

で、上記のサッカーのような団体スポーツも、もっと個を重視する時代。
クラブという「団体」は「個」の集まり。
ビジネス社会の企業でも、
企業という「団体(経営者)」が「個(社員)」を重視しなければならないのは、
特に上場企業のCSR面では、それがSRI格付けに影響する時代だしね。



そこで、スポーツに話を戻すと、
「団体(チーム・クラブ・協会・興行主など)」のフロントには、
もっと「個(選手)」を大切にされてはいかがですか?と問いたい。

これはマーケティング視点でもそう言える。
通常、団体は、チームブランディングやチーム広告は行うが、
個のブランディングや広告やファン対応が非常に遅れている。

1つの例として挙げてみよう。
サッカークラブで、クラブファン制度はあっても、選手ファン制度は無いのが殆ど。
ここで、個別選手のファンクラブを作っていたら、別収入にもなったであろう。
無論、サッカーでも他競技でも、移籍というものがあるので、
いくら個別選手押しをしても、移籍されたら終わりだ、、、、というのはフロントの思考。
ファン視点で考えるべき。

セレッソの場合、何故、人気を牽引する柿谷個人のファン制度を作っておかなかったのか疑問。
移籍されたら、そこで終了すればいい話でしょ。
ファンは、移籍したから、もうセレ女でいる必要が無く、
バゼ女になればいい?
マーケティング視点で、ファンの気持ちを、柿谷以外にシフトできたでしょうね、キチンとやれば。

別にathlete yellの宣伝では無いですが、
クラブ(団体)にも、ayを使って欲しいですね。
(個に着目しているので、団体には営業していなかったけど)

ayで全選手を挙げてもらえれば、ファン数を明確に争わせる事ができますよ(笑)
これは意外と重要なはず。
Jも野球もbjも地域密着思想で運営している中で、
(ayマイナー競技選手には、それ以上の人密着であれ、と伝えています)
フロントからのファン対応では無く、そこに個人選手からのファン誘引を融合して、
ファン誘引力を競争させる形を取ったら、競技力以外の別視点での評価項目となります。
それって、団体の収益にも影響してくる事ですよね。
何故、どこもやらないんだろう?(笑)

ファン視点に立てば、団体収入を増やすコンテンツが見えてくるはず。
フロントの方々、芸能界見れば、わかるでしょ?(笑)

ファンにも、選手個々にも、スポーツ界全体にとっても、良い事だと思いますよ。
posted by sports777 at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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