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2014年06月23日

アスリートのセカンドキャリアに介護界との相性が良い事が今後実証されるって知ってた?

アスリートエールのMilifeページを皆さん、見てもらえたかな?
http://www.athleteyell.jp/2in1career.html


career[1].png

アスリートエールは、オンライン後援会のスポーツファンディング。
(そこらの短期的なクラウドファンディングとは違うよっ!これを読んで!!)
よって、現役選手をサポートする事がmissionだから、
これまで、セカンドキャリアには眼中が無かった。

しかしながら、800人もアスリートが居れば、毎年、引退選手も出る。
そこでセカンドキャリア相談もあった訳だが、それには貢献できなかった・・・

そこで、真にアスリートにとって良いものしか紹介できないアスリートエールなので、
色々とセカンドキャリア対策を研究して、
「アスリート*介護(社会福祉)」をMilifeの第一弾に決めた。

介護には、3K的なイメージを持つ人も多いかと思いますが、
ayで推奨する介護界は、
富裕層介護に近い域だし、給与はいいし
おじいちゃんおばあちゃんにファンになって頂き
ファンコミュニケーションを深める事で、ミニスポンサーになって頂ける可能性が高い
(高齢者は御金持だし)
職場の人気アスリートとして、試合に応援に来て頂ける可能性もある。
バイトでは無く、社員雇用だし(これはデカイよ)、
アスリートの競技生活を優先して頂ける
更に、現役中に資格を取得して、将来は独立の可能性もある。
(これは、社長になる事を意味する)
そこに国から補助金が出る・・・・・

こんなにおいしい話、他に無いでしょ。
今後、高齢化社会はどんどん進むからニーズは増えるしね。

介護界は人材不足。
アスリートどうこうではなく、日本の社会が危うい。
国が守ってくれる事は無いので、高齢者がどうなるのか?
若者(アスリート含む)の生活(税や保険等)に影響しちゃいますよ、これは。
3Kイメージで人が来ない?
その一方で、
介護の現場は、筋力が有り、リーダーシップがあり、根性のある人材を望んでいる。
これ、スポーツをやっているアスリートにピッタリ。
3Kイメージとは違う現場があるのであれば、アスリートにとって、
こんなに相性の良い職場はないのではないか。
(日本の未来(高齢化社会という課題)に貢献することになるしね)

との見解から、
現在、アスリートへのヘッドハンティング(実際はミドルハントだな)を、
ハント企業から進めて頂いています。

で、途中経過が先日ありました。

おいおい、こちらが心配する事なんて無かったよ。
マイナー競技アマアスリート達の方が、私よりもよっぽど、未来を良く考えている。
多くの選手が、介護界への参画(雇用)を望んでいる事が判明!

そりゃそうだよね、バイトより雇用がいいし(福利厚生とか税金とか保健とか)、
報酬はいいし、競技を優先してくれるし、
富裕層のおじいちゃんおばあちゃんがファンになってくれて、
投資してくれるかもしれない。
こんなにおいしい職場つーか、仕事は他に無いでしょ!

・・・・・・・・・・
これ、メディア記事になっていないけど、
実業団に入ってセカンド安泰は少ないよね。
そりゃそうだよ、実業団を持つ企業=大手が多いので、
仕事無し契約選手が、引退後に同僚と同じ仕事ができる訳がない。
(同僚は厳しい入社試験をパスして入ってきているし、
 経験年数が多いから仕事ができるのは当然。
 引退後に、その企業の仕事もよく判らないまま、
 そんな同僚の中に解き放たれても、同じ稼ぎをできる訳が無く、
 自ら退職する選手も多い。←ここ、大きなポイント、報道されないし。)

実業団=大手企業の社員に終身雇用?という安心は、
そんなに簡単な事ではないですよ。
実業団にも、仕事を一切しなくてよいプロ契約的な選手と、
働きながら競技生活をするタイプと、大きく分けて2種類ありますが、
前者は引退後の就業で孤立する確率が高い。
企業に所属すれば、セカンドキャリア対策完了?
笑わせるな。
社会はそんなに甘くない。
社員になる限り、企業の売上に貢献し、厳しい難関をこなしながら
生き残るのが、ジャパニーズ・サラリーマンの世界だ。
五輪経験選手でさえ、仕事ができなければ首を切られて当たり前。

このようなビジネス社会で、マイナー競技アマ選手に、引退後に
「普通の人生」を得て欲しい、という意味から、上記のMilifeを考えているつもりだ。
(むしろ、普通を超えて、金持ちになってほしい!
 マイナー競技アマ選手の引退後は凄いっていう事例作りに参加してほしい!)

年収1000万の35歳のプロパー社員が居たと仮定する。
殆ど仕事をせずに選手生活をしていた34歳選手が、
引退して35歳になって1000万もらえるのだろうか?
1000万を得る企業貢献ができるのか?
勿論、五輪で活躍して、いわゆる広告塔機能すれば、それは有り得るが、
(無論、広告換算値を計算されますよ)
その域って、1競技に1人がいい線だし、全体でも日本に10人程度です。

じゃあ、どうするか?
未来のライフ=Milife、よーく考えてみて下さい。
(勿論、相談に乗ります、御連絡下さい)
日本の高齢化社会にアスリートが貢献する・・・・これ、スポーツの意義・価値に関わるよ。
アスリートが高齢化社会を助ける・・・こういう社会ができたらいいね。

・・・・・・・・・・・
私、今年50なので、15年後、いや、20年後、アスリートの皆さんに御世話になります!
いや、短命だし、人に迷惑掛けたくないので、
10年後には樹海に行きます!(警察に迷惑掛けるか?)
そもそも短命の人が、あと10年、生きれるんだかね?
日本の高齢化社会、アスリートの皆さん、頼みます!
posted by sports777 at 04:15| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アスリートにビジネスマンになれとは言わない。しかし、サラリーマン以上に持っていて欲しい情報は多い。

マイナー競技アマ選手のスポンサー獲得法の一部として、
以下の記事を読んでおく事を推奨します。
これ、ビジネス記事なのですが、
スポーツスポンサーシップもビジネスなので、通じるんですよねえ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■ソース(2014.6.22 SankeiBiz
年収1億円超…とてつもなく稼ぐ人の共通点 富裕層顧客のカリスマが明かす
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/140622/ecd1406221804002-n1.htm
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

非常に参考になる事が書かれていると思いますよ。
9ページありますが、是非、読んでみては?

・相手に会う前にどれだけ相手の事を知っているか。事前の情報収集が非常に大事。
・相手にとっての興味を先回りして提示。
・状況に合わせ臨機応変にトークを変える。

他にも色々と学ぶ事が書かれていると思います。
(スポーツスポンサー獲得用にまとめたマニュアル教材にも、これらは記載されています)

確かに、
アスリートにビジネスマンになれ、とは言えない。
そんな時間があるなら、トレーニングやファン・コミュニケーションの時間に割り当てた方がマシ、
という考え方もあるであろう。
キッズから競技の英才教育を受けて、日本TOP域の戦績を持つ選手であれば、
バイト経験も無いだろうし、就業経験も無く、競技一本で生活してきたのであれば、
なんで、ビジネスノウハウまで知らなきゃならないの?という意見もあるであろう。

だが、しかし、、、、、
英才教育してきたとか、世界ランカーとか、それは関係なく、
そもそも論として、「人様から金(協賛金)を1円でも頂く(契約する)」という行為を望むのであれば、
上記の事は、ビジネスノウハウというよりも、
社会常識的な位置付けで、頭に入れて置いた方がいいかも。

そりゃ、そこらのサラリーマンでさえ、上記を実践できない人は沢山いますよ。
自分だって、人の事は言えない。上記を完璧にマスターしているかと聞かれれば、
100%yesと言いきれない。
そんな奴が、説教垂れるなよ、という声もあるだろうが、
一番重要なのは、
資金難という競技環境に投資してもらう事なのだから、
投資を受けやすくなる1つのヒント、という観点から、
サラリーマンさえクリアできていない上記を、資金難アスリートには身に付けてほしい。
だって、それは、スポンサー獲得率を上げるのだから。


昔は、アマチュア競技に金の話をするのは御法度だったらしい。
(あくまで、「らしい」と書かせて頂く)
しかしながら、アマだろうとプロだろうと、世界のTOPを獲るには金が掛かる現実。
世界と戦うには遠征費は掛かるし、
フィジカルトレーナーもメンタルトレーナーも管理栄養士も付けなくちゃいけないし、
最新の競技用具を必要とするし、マネージャーも必要になるし、コーチも必要だし、
高度なトレーニング環境やサプリやプロテインも欲しい事でしょう。
上を見れば見る程に、ぶっちゃけ論として、金は必要ですよね。
(まあ、金無しでも世界一を獲るハングリー選手は居ますけど、継続にも金が必要となる)

よって、綺麗事では無く、現実論として、
アスリートには、勝つ為の金が必須なはず。勝ち続ける為の金が必須なはず。

だからこそ、金を引き寄せる為のノウハウは、日常的に身に付けて欲しい。

資金難で競技引退した選手を毎年見ている。
それが現実であり、全員を助けられない。
ここにも弱肉強食があるのが現実であり、
競技力だけでは無く、競技を継続させる為の本能が必要であり、
その本能の1つが、集金力と言えるのかもしれない。

親が全てを負担してくれる家庭はそれでいいかもしれない。
(しかし、子に言えずに悩んでいる親は多い。これ以上投資したら一家破産になると。。。)
近くにパトロンが居る選手は悩まなくていいかもしれない。
ただ、自分の競技には自分で責任を持って、少ないバイト代で喰い繋げながら
競技を継続させている、真っ当なアマアスリートが多い中で、
資金難サポートは、外部からできる事はやってあげたい。

但し、外部だけに頼るのでは無く、自分の力で何とか解決する力も持って欲しい。
それは、意識改革の元で成り立つ。
そこに、上記の話は必ず役立つ。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まとめ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アスリートにビジネスマンになれとは言わない。
しかし、サラリーマン以上に持っていて欲しい情報は多い。

アスリートは1人社長である。
(実際には、個人事業主だけど。1人で全てを判断するという意味で、社長だよ。)
よって、サラリーマンとは違う。
個人に投資金(協賛金)を導くという点でも、サラリーマンとは違う。
(サラリーマンとは、社長から「給与」をもらう人を指す)

だからこそ、アスリートは、サラリーマン以上に、
自分に投資して頂くという観点からすると、
スポンサー企業社長と対等な社長(個人事業主)でなければならない。
(法人面、財務面などが現実のハードルとなるが、精神論的には、企業社長と対等だわ)
(サラリーマンは、会社にバレなければ、遊んでいても給与はもらえる。
 個人事業主=1人社長=アスリートは、自ら稼がなくては(スポンサー獲得しなければ)、
 金(競技資金)は得られない。待っていても降ってこない。)

商品やサービスをガンガン売れる、いわゆる「立派な営業マン」になれとは言わない。
その知識も不要だ。
(そもそも、そういうTOP営業マンには簡単にはなれないし)
だから、真っ当な(?)ビジネスマンになんか、ならなくてもいいよ。

しかし、しかし、しかし、
一アスリートは、個人事業主であり、1人社長であり、
スポンサーシップ交渉相手の企業社長と対等の立場である事を肝に銘じて欲しい。
臆する事無かれ。

だからこそ、だからこそ、
企業社長と対等な立場を作る知識・情報は、一切の妥協無く習得しておいた方が得だ。
アスリートはサラリーマンであってはならない。
アスリートは給与を得るのではなく、自分の価値に投資をして頂く人種だ。
だから、1人社長(個人事業主)を認知し、それを極める事も、アスリートの仕事であると言いたい。
それによって、
スポンサー獲得率は大幅に向上する!と断言する。
posted by sports777 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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