弊社マネジメントのムエタイ・Little Tiger(宮内彩香)が、
明日6月15日に、試合の為に、新調パンツ告知を、facebook等で行いました。
毎回、試合前日を狙って行っています(パンツ新調時のみ)。
格闘家の場合、試合ごとにパンツを新調するケースがありますので、
その時点でのスポンサーロゴをキチンと整理しないといけないのですが、
明日6月15日に、試合の為に、新調パンツ告知を、facebook等で行いました。
毎回、試合前日を狙って行っています(パンツ新調時のみ)。
格闘家の場合、試合ごとにパンツを新調するケースがありますので、
その時点でのスポンサーロゴをキチンと整理しないといけないのですが、
パンツロゴを試合会場で露出するだけでなく、
オンラインリンクでスポンサー企業のサイトまで動線を作っているケースは少ないですよね。
MMAの菊野克紀選手くらいじゃないかな、詳細に企業リンクをして紹介しているのは。
http://kikunokatsunori.com/supporter/pants_sponsor/old_ad.html
これは、きちんと整理されていますよね、スポンサーが喜びます。
MMAの菊野克紀選手くらいじゃないかな、詳細に企業リンクをして紹介しているのは。
http://kikunokatsunori.com/supporter/pants_sponsor/old_ad.html
これは、きちんと整理されていますよね、スポンサーが喜びます。
以下は、Little Tigerの場合ですが、
リンクページを見て頂ければ判るように、
格闘家に限らず、全アスリート(マイナー競技アマ選手、プロ含む)は、
スポンサー&サプライヤーを試合ごとに発表するべきですよ。
(例え、年間で企業ロゴの追加・変更が無くても、その度にPRする)
スポンサーロゴは貼ればいいってもんじゃない。
スポンサーの協賛目的は、社名を知ってもらう事では無い。(ロゴ貼示だけでは広告に過ぎない)
スポンサーの協賛目的は、ロゴを通じて社名や商品を知って頂き、
自社商品やサービスを購入して頂く事だ。(ロゴ認知から購入して頂く販売促進にする)
多くのアスリートが、このスポンサーシップの基礎の基礎を勘違いしているから、
ロゴを貼ればいいんでしょ、ロゴスペースを売ります、ロゴスペースはいくらです、、、、、
なんて話になってしまう。
プロ野球・サッカー・ゴルフ等の視聴率の高いTV中継競技なら、それが成立しても、
TV中継の無いマイナー競技に、本来はスペース売りの価値は殆ど無いに等しい。
観客100人とか1000人程度では、小さいロゴ視認からのコンバージョンはほぼ期待できない。
だからこそ、それを補う努力が必要と言う事になる。
上記の弊社マネジメント選手だって、明日の試合観客は1000人程度であろう。
メインスポンサーロゴを大きく貼示したところで、後列の観客からはロゴを視認できない。
地上波放映も無い。
メディアと言えば、ネットニュース(格闘技系)で、ロゴの一部が映る位であろう。
じゃあ、どうするか?
ロゴ企業を会場観客以外にも、できる限り広く告知して、とにかくリーチを広げる。
この努力を怠らない事が重要だ。
選手本人の口頭・公式サイト・ブログ・SNSや、
弊社からのリリース・SNS・口頭・・・・など、あらゆる手を使って、
少なくとも、スポンサー企業サイトを見て頂く=アクセスPVを上げる・・・
(会場でロゴを見ただけではそれで終わり。オンラインでは企業名を書くだけでは無く、
必ずリンクして、企業サイトに飛んで頂く。その導線を作る。)
そして、その企業の商品・サービスの購入者を1人でも多く作る・・・
これが、ロゴを背負う選手のmissionです。
ロゴを貼ればそれで終わり、では無くて、
ロゴを貼る事はmissionの入口に過ぎず、その先(購入して頂く)を狙わなくてはならない。
特に、マイナー競技アマ選手にとっての、スポンサーシップの基本です。
これらは、毎回パンツを新調する格闘家に限らない。
全てのアスリートに同様に言える事です。
・試合の度に、背負っているスポンサー企業をオンラインでもオフラインでも紹介する。
・できるだけ多くのリーチを稼ぐ為に、ブログ・SNS・口コミ等、あらゆる手を使う。
・特にオンラインでは、必ず企業サイトにリンクさせる。
そして、その企業の商品・サービスの購入者を1人でも多く作る・・・
これが、ロゴを背負う選手のmissionです。
ロゴを貼ればそれで終わり、では無くて、
ロゴを貼る事はmissionの入口に過ぎず、その先(購入して頂く)を狙わなくてはならない。
特に、マイナー競技アマ選手にとっての、スポンサーシップの基本です。
これらは、毎回パンツを新調する格闘家に限らない。
全てのアスリートに同様に言える事です。
・試合の度に、背負っているスポンサー企業をオンラインでもオフラインでも紹介する。
・できるだけ多くのリーチを稼ぐ為に、ブログ・SNS・口コミ等、あらゆる手を使う。
・特にオンラインでは、必ず企業サイトにリンクさせる。
・スポンサー企業の商品・サービスを1人でも多くの方に購入して頂く為に、直接口頭紹介する。
・購入者の数を、常に考える。
常日頃から、スポンサー企業の商品・サービスを1人でも多くの方に購入して頂くには
どうしたらいいのか?と考える事が必須です。
ロゴ=広告を貼ったで終わりではなく、
(ロゴは認知させるものに過ぎない)
ロゴを通じて知って頂き、「企業商品を購入して頂く事」が着地点なのです。
常日頃から、スポンサー企業の商品・サービスを1人でも多くの方に購入して頂くには
どうしたらいいのか?と考える事が必須です。
ロゴ=広告を貼ったで終わりではなく、
(ロゴは認知させるものに過ぎない)
ロゴを通じて知って頂き、「企業商品を購入して頂く事」が着地点なのです。
(ロゴ貼示とは宣伝広告であり、広告を出しっ放しにするのではなく、
その結果(広告した商品の購入)までコンバージョン(着地)させなければならない)
マイナー競技アマ選手は、今一度、ここを再確認して下さい。
その結果(広告した商品の購入)までコンバージョン(着地)させなければならない)
マイナー競技アマ選手は、今一度、ここを再確認して下さい。
このような、「スポンサーシップの基本的な行為」を常日頃行っていれば、
スポンサー企業担当者もキチンとした目で評価してくれ、
継続的な良好な関係ができますよ。
それは、結果的に、協賛金UPや、継続更新に繋がります!