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2014年04月16日

プロ意識5=アスリートの価値は1年後の報告書で決まる

マイナー競技アマ選手の企業スポンサーシップにおける重要なステージは2つあります。
@契約を獲るステージ=そりゃそうですよね、まず、契約を得る為にどうするか?
                ここにパワーを掛けるのは当然ですよね。

まあ、これは追って詳細に伝えるとして、
(いや、これまでのブログ・メルマガでもヒントを出していますし、マニュアル教材では
 答えを出していますから、緊急を要する場合は、それらを先に読んで下さい。
 今記事では、プロ意識に絡めた話題を優先しています。)
個人的な統計では、50〜75%が@だけに集中して、契約時期(例えば1年)を終えると、
契約更新できない・・・・・つまり、簡単に言うと、契約を切られる、という事だ。

物資サプライヤーシップならまだしも、
御金が動く資金スポンサーシップは、寄付金では無く協賛金であるビジネスだから、
そりゃあ厳しいですよ(笑)
寄付金のように、単に御金を「もらえる」訳では無いですからね。
企業の売上の一部を協賛金として投資される・・・
これは協賛金額の価値が無ければ投資されない。

よって、
A契約を維持するステージ=要は、初期1年の評価を得て、契約を継続してもらう事。
これも重要なステージなんですよね。
多くの選手が@ばかりで、Aを怠る。

投資者(企業)の評価は、1年経過しないと判らないものです。
有名選手なら、前年度のメディア露出等を調べれば、
今年度はこの位のメディア露出であろうと予測され、
それなら、いくらで契約しようかなという、「予測」がしやすい。
一方、マイナー競技アマ選手となると、
そもそも競技が中継されないし、まだまだメディアには出ていないクラスとなると、
@の段階で、その選手の価値額が予測しにくい。
(逆に言えば、それを予測しやすいように売り込めばいいのですけどね)

ですから、@の契約額は、様子を見ながら決めるケースが多いですよね。
で、2年目、3年目と良き関係を作って継続契約して頂く方が良いに決まっている。
しかし、マイナー競技アマ選手の場合、1年で切られるケースが多い。。。。。
どうしてですかね?

単純に言えば、@で決まった協賛金額の価値が無かった、という事が大半です。
(勿論、企業業績が悪くなったからとか、投資サイドの事由もありますけどね)
そもそも@の段階で提示したスポンサーメリットがキチンと遂行されていれば、
投資者(企業)は満足しているはずです。
1年で切られるケースの多くは、スポンサーメリットの実行有無による事が多い。
スポンサーメリットの不実行とは、契約書を守れない=約束を守らない人種、
というレッテルを受ける事となる。
(法的には、損害賠償を受けてもおかしくない話である。企業から¥100万を
 投資された1年後、極端な話、¥数百万を払わなくてはならない事態となる事も、
 無くは無いです。アスリートは契約書をキチンと読むべきです。)
これが、協賛への価値に繋がっています。

実際、アスリートエールの超小口協賛金(ミニスポンサー制度)でさえ、
約束事が実行されないというファンからのクレームが入る事もある。
事務局としては、全体的なパトロールはするものの、全てを随時把握しきれず、
まず、アスリートの代わりにファンに謝罪をして、
その後、クレームが発生した選手に、電話でファン対応を促すしかない。
もっと中口・大口のスポンサーシップでも、
実際に、スポンサーメリット不実行による1年切りのケースは意外とありますよ。

で、何故、スポンサーメリットを契約書に記載されながらも、
マイナー競技アマ選手は実行しないのか?
(こういう事があるから、企業はアマチュア選手に投資したがらないんです。
 アマアスリートは、何百社に回っても企業投資を受けられない、と言いますが、
 企業の視点では、マネジメント会社(保障法人)が間に入る訳でもないのに、
 持ち逃げや契約不履行の確率があるアマ選手には投資したくないですよ、
 というのが本音です。スポーツ界全体で改革しないといけない事ですよね。)

 ・単純に忘れてしまう。
  競技が忙しく(?)、マネージャーが居ないので他人がやってくれないし(?)・・・
 ・全部を実行しなくて、一部でもやればいいでしょ的な、契約違反の考えから。
 ・面倒臭いから(?)

まあ、こういう理由なのでしょうが、
これを食い止めるには、
常日頃から1年後に提出する「報告書」を作成しているかどうか。
つまり、
契約書記載事項をキチンと実行する為にも、常々、報告書に記載し続ける事が大事。

プロ意識という視点では、
約束を守る=常に投資者の事を考える=自分の価値を蓄積する、といったところですかね。
自分の価値を蓄積する・・・
簡単に言うと、キチンと約束事を紙に書いて残す、という事です。
(紙じゃなくても、エクセルに記載し続けるとか)

そうして、月々記載していったものが12ヵ月分貯まり、1年間の報告書となる。
(マネジメント会社所属選手でも、プロ選手でも、これができていない選手も多いですよね。)

1年後に出す報告書は、「アスリートとしての価値」を表すものです。
これを蔑ろにしているアスリートが多い事を危惧しています。
それが、アマチュア選手への投資を妨げている大きな壁だから。
(スポーツ界はここをキチンと指導する仕組みを持たなければならない)

報告書は、1年間の試合リザルトを書けばいいのではなく、
「スポンサーメリットの遂行事項」を書かなくては意味が無い。

当然、投資者も、負けるより勝ってもらった方が良いに決まってます。
しかしながら、スポンサーシップで大事なのは、
勝った負けた以上に、投資額が回収されているかいないか、なんですよね。
ここを理解できていないスポーツ関係者が非常に多いです。

ですから、投資額が回収されているかいないか・・・・を報告書に記載しないと、
報告書として意味が無いんです。
これが、次年度に契約更新するかどうかの瀬戸際となる。
よって、プロ意識を持つアスリートならば、
契約後の1年間は、常々、1年後の報告書を意識して、
そこに記載できるメリット実行の記入に努めなければならないのです。

そして、更に大事な事は、
以前の記事でも書きましたが、スポンサーメリットの実行が、
いくらの金額価値があるのかを追求する事が大事です。

仮に、¥100万投資されたとする。
¥50万相当の価値に相当する企業ロゴのメディア露出が、年3回あったら¥150万相当。
これで、¥100万以上のメリットを返した、とも言える。
(実際は、もっと複雑計算ですけど。判らない人は私に聞きに来て下さい)
具体的な報告書への記載は、
1回目、2回目、3回目の詳細を、取り上げられた時点で報告書に記載していく。
1年後に、それぞれ¥50万のメディア価値がありました、という書き方になります。
(メディア露出には証拠が必要なので、キチンと画像を添付する)

このメディア露出だけに話を絞れば、
アスリートとしての価値換算額は¥150万でした、という報告になりますよね。
実際は、メディア露出だけでなく、観客人数に対する企業ロゴ露出換算額や、
販促支援人件費換算額など、色々な項目ができます。

ですから、繰り返し言いますが、
スポンサーシップを取り続けるには、
プロ意識を持って、投資者の事を考える事が大事。
自分の価値を示す1年間報告書は、大変重要な書類なんです。
契約後は、常に1年後の報告書を意識して、
そこに記載できる事を多くする事に気を使う!

これを知らないアスリートが非常に多いです。
(戦績結果を報告書にする選手はいますが、スポンサーシップ下では、それだけではNG。
 戦績ではなく、スポンサーメリット遂行結果=アスリートの価値(換算額)を書いて、
 自分を主張する。これが、契約の継続に繋がります。
 一方、1年で切られる選手は、その後、スポンサーを取りにくくなりますよ。
 スポーツ界は狭いですからね、あの選手は約束事が守られないとか、
 投資価値が無いとか、そういう情報はすぐに広まりますからね。)

それをアドバイスできない監督・コーチも非常に多いです。
まあ、投資を受けたアスリートは、監督・コーチを頼らずに、
自己責任で、得た金額分をリターンするのが大前提ですけどね。

プロ意識を持った選手は、このような事をキチンと実行しているので、
一度契約すると、中長期で継続してもらえるし、
その結果に、新たな協賛が付きやすくなる。
プラスのスパイラルを生む事ができるんですよね。
報告書は、投資者との信頼関係を深める意味もあります。
(逆に約束事も守れない選手は、マイナススパイラルにはまる事となる。)
posted by sports777 at 03:45| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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