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2013年02月23日

スポンサーシップと損害賠償

■ソース(ロイター2013年 02月 23日)
http://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPTYE91M00G20130223
■概略
自転車=米政府がアームストロング提訴、スポンサー料「詐取」
米国政府は22日、自転車ロードレース元選手、ランス・アームストロング(米国)が、
禁止薬物を使用していた時期に米国郵政公社からのスポンサー料を騙し取ったと、
損害賠償訴訟に参加すると発表。

アームストロングは自転車競技からの永久追放処分を受け、ツール・ド・フランス
7回優勝のタイトルをすべてはく奪された。
1月テレビ番組で過去の薬物使用を告白し、容疑が真実であることを認めた。

裁判で米国政府と争う事で、アームストロングのかつての名声がさらに地に落ち、
金銭的にも痛手を負う可能性がある。

ワシントンの連邦検事は声明で、提訴は米国郵政公社がアームストロングの
所属チームに支払った何千万ドルというスポンサー料を取り戻す事を目的とコメント。
米国政府はスポンサー料の合計額を3000万ドル(約28億円)以上としている。

アームストロングの弁護士は、「米国郵政公社の調べによると、同公社はスポンサー
契約により合計1億ドル以上もの大きな収益を得た」とし、
同公社が実際には損害を受けていないと主張。裁判で争う姿勢を示した。
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アマチュア選手にとって他人事とは言えない、キッズでもアマでもプロでも有り得る事。
スポンサーシップの基本的な仕組みや意味を、
選手が、そして周辺関係者が理解していないと、こういう事が簡単に発生する。
アスリートは、金さえ受け取れば競技資金が潤い、全てが自分中心の認知で、
スポンサーシップの意義や責務を忘れるケースが少なく無い。

上記の訴訟結果は現時点で正直読めない。微妙な争いになるのでは?
(協賛金受け取り時の状況、効果の有無の読み方で、契約書のどこを優先させるかで、
 判断結果が異なる可能性が読めるから)
ただ、結果がどうであれ、
スポンサーシップを結ぶという事は、そこに契約書が存在する訳で、
全ては契約書の記載事項が最優先である事は、
TOP有名選手だろうが、無名アマ選手であろうが同じである。

寄付金と協賛金の違いも分からないと、
スポンサーシップの協賛金を寄付金的に受け取り、金をもらってしまえば終わり・・・
そういったアスリートも周辺関係者も多く存在するから、スポーツ界は怖い。
結果的に、それは自分に跳ね返ってくるのに、そのリスクを知らない。
受けた協賛金額以上の損害賠償を請求される事もあるのに。

例えば、
契約書に記載しているスポンサーメリットを1つでも怠った、
契約期間中に根回し無しに引退、
スポンサーロゴを背負いながら、格闘家が素人相手に喧嘩で殴ってしまった、
不祥事に関わって警察沙汰になった、
奥さん・恋人にDVをしてしまった、
こういった類は、契約書の約束事を守らなかったという事に通ずる。
スポンサーロゴを背負うという事は、企業のブランドを背負うという事であり、
社会的責務を負う。
選手の行動・発言は、スポンサー企業の代理行動・発言とも受け取られる事がある。

アスリートは、スポンサーシップに関して、契約書を良く読んだ方がいい。
分からなかったでは済まされない社会常識だから。




posted by sports777 at 17:19| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月11日

マイナー競技選手のスポンサー獲得活動のシフトポイント

■ソース(2013.2.8産経
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130208/oth13020817250008-n1.htm
■概略
レンティング陽、スポンサー集めスウェーデンへ
ノルディックスキー世界選手権クロスカントリー代表のレンティング陽(早大)が
大学卒業後の来季からスウェーデンに練習拠点を移す。
22歳は自らスポンサーを集め、成長の場を求めて海を渡る。

渡欧にあたり、先立つものは活動資金だ。
「マイナーな競技だし、僕のような五輪にも出ていない選手に大きな会社は付かない。
実際、お願いに行って『メリットがない』と言われたこともある」。
そこで少額のスポンサーを複数集める方針を採り、自ら企業を回って交渉。
出身地である長野県の4社から年間総額140万円の支援を受けられることになった。
目標400万円に届かないが、有料メルマガ発行などして補っていきたいという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

140/4社=¥35万づつ、といったところか。
一見、中途半端な企業協賛金に見えるが、
マイナー競技の法人小口協賛金としてはいい額。



ここから一般論・・・

多くのアマ選手が初めてのスポンサー獲得活動で大金を狙う。
数百万は当たり前、千万単位で依頼している選手もいるし、
モータースポーツ系なんて、億掛かるから、億を御願いします、という猛者(?)もいる。
セールスシートでスポンサーメリット換算額が、その額に達していないので、
殆どが門前払いを受けたり、断られるのが社会の常識なのだが、
(それをその選手の周辺関係者は教えない点に、スポーツ界の弱さがある)
法人対策は、まずスポンサーメリットをキチンと作り、
セールスシートに明確に謳い、プレゼン練習をして、
人脈形成をしながら事に当たる必要がある。
億を依頼するレーサーが、概算100万程度のスポンサーメリットしかない企画書で
企業経営者と会おうとする時点で、失礼な話である。
(その為にマニュアル教材を作った)

だから(億を要するレーサーは置いておいて)、
セミナーや個別面談では、法人でも小割計算して、少額を多く依頼する形にシフトさせる。
レンディング選手は、スキー関係者から色々聞いているが、
直接面談をした事がないので、それらは教えていない。
やはり、自分の嗅覚で成功(スポンサー獲得)への一歩を踏み出しているのでしょう。
(レンディング選手、ayでも個人小口を集めればいいのにな。)

年間500社回ってゼロ成約の選手もいる中で、
確率は分かりませんが、短期で140を集めたレンディング選手は優秀ですよ。
35万でさえ、キチンとした手法で交渉しないと、企業は普通出さないですからね(笑)

マイナー競技は大変です。
スキー系はマイナーの中でもメジャーなので、
マイナー競技の中のマイナー競技(競技人口100人のフリーダイビングとか)は、
スキー系の10倍以上、スポンサー獲得面では大変ですよ(笑)。

多くのマイナー競技選手は、大口より小口、懇願より交渉、プロフィールよりセールスシート、
というように、様々な点でスポンサー獲得活動を見直した方がいい。

posted by sports777 at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月02日

悪の手段と、正義の手段は異なる

■ソース(毎日jp/2013年01月31日)
http://mainichi.jp/sponichi/news/20130131spn00m050012000c.html
■概略
女子柔道トップ選手 暴力、パワハラ告発
女子柔道選手に対するパワハラ問題による選手告発に、各界の識者がコメントを寄せた。

 ▼谷口源太郎さん(スポーツジャーナリスト)
   選手が集団で監督を告発する行動に出たのは珍しいケースだ。
   競技界では「指導者を告発するというのは許されない」という不文律が貫徹しているが、
   選手にとって、よほど許せない思いが強かったのだろう。
   日本代表をめぐっては「(代表になった)重さを知れ」と当たり前のように言われ、
   何でもまかり通ってしまう体質があり、
埋もれている問題はほかにもかなりあるだろう。
   このまま放置するとスポーツ界の荒廃が進んでしまう。

 ▼長田渚左さん(ノンフィクション作家)
   日本では、殴って育てられた人が指導者になり、その人も教える時に殴るという悪循環
   なっている。精神を鍛え上げ、上の者が下の者に教えてやるという感じが強い。
   選手ファースト(第一主義)ではなく指導者ファーストだ。
   欧米では殴ったら永久追放される事例もある。
   20年に五輪を招致しようという国なのだから、スポーツそのものを見つめ、
   選手が自発的に練習できるためにコーチや監督はどのような役割が
   いいのかを考えていかないと、体罰問題はますます深刻化していくだろう。

 ▼やくみつるさん(漫画家)
   相撲部屋でも散見された体罰問題が、五輪代表を率いるようなトップクラスの
   スポーツ指導者にまで来てしまったかという思いだ。
   トップアスリートが現場から即指導者になるのがいいという、
   体育会系独特の論理があるのかもしれないが、意識の高い人は自ら教育を受けている。
   どのような指導が効果的かを学べば、こういう問題は避けられるはず。
   指導者になった後でもいいから、そういう教育カリキュラムを義務付けるような環境を、
   スポーツ界全体でつくっていかなければならないのではないか
。(スポニチ)
・・・・・・・・・・・・・・・・・

評論では改革はできないが、スポーツ界は痛い所を突かれている。
確かに、主に五輪競技はTV中継がある事を背景に、
関係者・コーチ・監督、そして選手さえも鼻高々の方が非常に多い。
そういった意識が、体罰なり資金不足なり不正なりを呼び込む。

当ブログは、関係者・コーチ・監督の為に立ち上げたものではなく、
あくまでもアスリート・ファーストとして、選手の為に書き出したものであるから、
いい意味で(勝手にそう思っている)、選手への叱咤激励をして、
時には、アスリートという職種自体を叩かせて頂く事もある。
(信念を持って事に当たっているので、これは今後もやめない。
 アスリートだけではなく、自身が籍を置くスポーツ界も叩く。
 叩く事で自身へのプレッシャーにしている意味もある。これはやめない。)

しかし、何度も記載しているように、叩かなくてはならないアスリートを作ったのは誰?
という点は、今回も強調したい。
それは、スポーツ界自身である。指導者である。
旧態依然の意識・体制・育成法、全てに当てはまる。

アスリートの社会性・資金難・その他の課題を解決するには、
統括的なマクロな視点で言えば、関係者・指導者の意識改革・教育と言える。
ミクロな視点では、アスリート個々の意識改革だ。
やく氏も指摘しておられる。
ごもっともな意見だ。

体罰が注目されているが、
1つ1つの事例が挙がれば、勿論、それは無くした方がいいに決まっている。
体罰では強くならないと断言できる実験データ取り、どこかでやればいい。
いじめ・自殺・スポーツ嫌いに繋がるものであれば、それはゼロにしなければならない。

しかし、一教育という視点では、体罰ゼロで、
本当に精神が鍛えられるのか?という疑問も生じる。
今、メディアに取り上げられている体罰は、言うなれば「悪の体罰?」。
「正義の体罰?」は有り得ないのか?
これはどなたか検証して頂きたい。

平手10連続で鼓膜が破れるまで、なんて話は「悪の体罰?」となるが、
年長者の経験・想いを伝える「正義の体罰?」程度は存在しないと、
平和ボケ日本が生まれるようで、少し怖い。

但し、但し、但し、、、、、
無論、「正義の体罰?」にも条件がある。
自分の地位を勘違いしている体育教師や、社会意識の無いアホな指導者は、禁止。
じゃあ、それをどこで判断するのよ?って言われたら、
今はノーアイデアだ。
スミマセン。
教育意識が高く、社会性が有り、自己益より生徒を優先する・・・そんな指導者はいないか?
いや、%は少なくても存在するはずだ。

・・・・・・・・
日本代表クラスは、ちょっと置いておいて、
小中高の教師が部活指導しているケースを取り上げると、
殆どは自競技である程度の活躍をした者が体育教師となり、
強いチーム程に、勘違い教師(部活顧問)を生んでいる事が少なくないと思うが、
これ、裏側から民間スポーツ関係者が見れば一目瞭然だが、
公務員体質がこういった所にも影響しているから、
勘違い体罰・資金難・利権争い等の「負」が発生する原因の1つとも言えますよね?
日本スポーツは学校体育が基本となっているので(なってきたので)、
あまり指摘をしないのかもしれないですが、
まず、公務員スポーツ指導をどうにか改革しないと、
また、体罰以外の問題が表面化するのではないですかね。

昔、中学時代に、女子バレー部は日本TOPクラスだった(日本一も取っていたかな)。
その顧問=体育教師=公務員はひどかった。
平手10発なんて当たり前。
ムチみたいな道具も使っていたし。
マットで寝ながら練習指示し、ミスした選手をマットに寝かせ込んで抱きながら
小声で指導していたり、その後、体育館裏手に連れて行くんですよね。
一体何が行われているのか?体罰どころじゃない事は、皆、生徒は知っていた。
泣きながら戻ってくる生徒は、親にも言えないようだった。
日本一の指導者、、、そういう勲章?が、学校もPTAも生徒も押し黙らせる。
こういうアホは少なくないのが現実なのだから、
そういう「悪の体罰?」はもっと取り締まられていい。ゼロ目標に。

そういう公務員だけでないのは分かっている。
とても公務員には見えない、熱血先生が存在するのも知っている。
だからこそ、気合い1発の「正義の体罰?」さえも無くなったら、
日本の未来が少し怖い。

暴力(悪の体罰?)と「正義の体罰?」は異なる。
度合いもルール化しないといけないのかもしれないが・・・

勿論、今メディアを賑わせている体罰そのものを肯定するつもりはありません。
あくまでも、悪の体罰はゼロ化、正義の体罰があるとすれば、ルール内で認知するのも、
日本の未来の為ではないか、という意見です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・
雑談・・・

そう言えば、大学新入生歓迎会の体育会の場合、
昔は一気呑みが絶対であったのに、急性アルコール中毒で死亡者が多発してから、
一気呑みはスポーツの場でも無くなっていきましたよね。
ハンドボール部に入部した際、
舟盛り刺身を新入部員が平らげ、その舟に、日本酒一升(1.8ℓ)をどくどくと注ぎ、
順番に飲み干すのが、新入部員の最初の「仕事」であった。
いかに救急車を出さないか、、、これを先輩達は、他の競技部活と競争していた。
サッカー部は1台出た、野球部は2台出たのに、うちはゼロだった・・・・とか。
隣の友人選手は一滴も酒が飲めなかったのに、いきなり一升一気だから、
一晩中、血反吐状態。死ぬかと思ったわ(人を心配できる状況に無い状態だったが)。
これも、昔はスポーツの1つだった。
飲む仕事ができなければ、部員として認められない・・・

体罰も今後、ルール化されて行くであろう。
但し、日本の未来の為に、頭ごなしにゼロ、という方向には疑問を持つ。

posted by sports777 at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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