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99%の選手がPush型企画書・価格不相応で成約できない→ここを改善すれば獲得率は上がる!
アドレス

2012年06月28日

高戦績とスポンサー貢献は必ずしも一致しない

■ソース
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0627&f=business_0627_122.shtml
■概略
マニュライフ生命、車いすマラソントップアスリートとのスポンサー契約セレモニー
マニュライフ生命は、車いすマラソン副島正純選手、土田和歌子選手とスポンサー契約。
同社とのつながりは、グループ企業がスポンサーを務めるボストンマラソンで
2011年度には男女アベック優勝し、日本で祝勝会を開催したこと。

副島選手は「競技を通したくさんの人に出会い、様々な言葉や刺激をいただきます。
アスリートとしての存在価値を最高に評価していただいたものだと感じています。
競技結果はもとより、活動を通し『伝える』ことで、マニュライフ生命様と共に、
誰かのためになる存在を目指して頑張っていきます」、
土田選手は「大変光栄に思います。今後は国内外レースでさらに活躍できるよう精進し、
この競技を通じて多くの方に勇気を与えられるような走りをしていきたい」とコメント。

両選手は、8月末から開催されるロンドンパラリンピックでの金メダルを目指す。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

オレンジ色の発言に注目。
スポンサードされる立場として、副島正純選手は的確な発言をされています。
企業視点で言えば、
つまりアスリートにとって、「相手の立場」で考えれば、
協賛契約をする上で、出資側(スポンサー企業)を喜ばせる発言。

多くの選手は、「高い戦績を出す事=企業のためになる」と考えますが、
企業視点で考えれば、戦績も重要だが、シビアに言えば、
戦績以上に重要な事がある・・・それはスポンサーメリット。

企業は何故スポンサーとなるのか?
無論、高い戦績を出した方がいいに決まっている。
しかし、それ以上にスポンサーメリット達成こそが、出資金を回収する事となるのだから、
スポンサーメリットの方が重視されるのは、ビジネス上、当然の事だ。

多くのアスリートは、高戦績=スポンサーメリット達成は一体と考える。
良いリザルトを出せば、同時にスポンサー貢献できているはずと考える。
つまり、リザルトとスポンサーメリットは比例していると考える。
しかし、これは必ずしも一致しない。
戦績が悪くても、スポンサーメリットを実行・達成する事はできる。
故にアスリートは、
スポンサーシップ観点から述べると、
@良いリザルトを出す事と、Aスポンサーメリットを達成する事を、両方追求すべき。
この2つは似て非なるものだ。

だから、@の良いリザルトを出す=頑張ります=良いリザルトで恩返しします、、、
との発言だけでは、スポンサーシップを得たアスリートとしては不足となる。
良いリザルトを出してもスポンサーメリットを達成できないケースがあるから。
例えば、殆ど観客のいない大会でTV中継も入らない場合、
胸にでかいロゴを出して優勝しても、企業のロゴ露出効果は殆ど無い。
スポンサードする企業にとって、当然優勝はうれしい事だが、
それでは投資額を回収できない。
この場合、企業は別の観点から投資回収しようとなる。

だからこそ、@だけでなく、Aの内容を追求する旨を宣言する事は
非常に重要な意味がある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
セミナー等でも上記の事は常に伝えているつもりだが、
スポンサーを得ようとするアスリートは、
何故企業が投資するのかを深く考えるべきで、
そこがキチンと筋が通れば、戦績下位でもスポンサー獲得は可能という事になる。
事実、広告露出効果の全く無いキッズでもジュニアでもスポンサー契約者は沢山いるし。

スポンサーシップはビジネス。
100万受けたら、101万のメリットを返さなくてはならない。
1000万受けたら、1001万のメリットを返さなくてはならない。
こういう意識で望む必要がある。

前者で言えば、優勝すれば101万のメリットを返せる・・・という事は無い。
優勝する事で、101万分の露出効果が出ればいいのだが、
マイナー競技の場合はそうはならないケースが殆ど。
(故に、優勝しても、企業への貢献=出資リターンにならない)
故に、優勝報道が10万の価値にしかならないのなら、残り91万分のメリットを
別の事でリターンさせなければならない。

繰り返すが、
@のみのように、アスリートは競技結果を出していればいい、という事にはならない。
Aを加えて、
副島正純選手がスポンサーPR(=顧客開発等に繋がる可能性=スポンサーメリット)を
実践しようとする発言をする事は、
出資企業を喜ばせ、期待させ、更には継続的投資に結び付ける可能性を生む。
高い戦績を出しても、それがスポンサーメリットに直結しないケースが多い為に、
@&Aの意思・追求が必要。

これは、マイナー競技選手にとって、非常に重要な事。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ここから更に一般論
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記のような、スポンサーシップのそもそも論を理解できていないアスリートは、
キチンとスポンサーメリットを実行しないケースが非常に多い現実がある。
優勝さえしていればいいんでしょ的な発想がある。
優勝さえしてれば企業も目立って投資回収できたでしょ、といった鼻天狗は多い。
(全然、回収できてませんから(笑)、その回収額を計算できないなら、
 回収したでしょなんて、とてもとても言えないですよね。)

又、企業の投資回収(スポンサーメリット)を殆ど考えない選手がいるのも現実。
契約直前だけ企業寄りの言葉を述べて、
ぶっちゃけ、契約後は適当・・・・というアスリートがアマチュアには非常に多い為に、
企業はアマチュアに投資しない、という傾向ができても反論できない。
こういうアスリートを発見した時は、事細かく説教する事となる。
御金が絡む事なのだから、ないがしろにできる訳が無い。
アスリートにとっても、この程度の知識が無ければ、継続的投資を受けるのは無理。
最初は良くても、1年で切られる。
(と言うか、そういう基礎知識も無い選手は、逆に投資を受けたら危険。
 スポンサーメリット不実行で損害賠償請求されるから)

だからアスリートは、資金難で協賛金が必要と言うのと同時に、
自ら最低限のスポンサーシップ知識を習得すべき。
まあ、アスリートがそれらを学ぶ場がないのだから、
アスリートの非ではなく、スポーツ界全体の非と言えます。
(せめて自分の目が届く範囲では、できるだけ良い状況を作る努力はします。
 但し、何度言っても改善しない=スポンサーメリット不実行の選手がいるのも事実。
 申し訳ないけど、そういう選手はブラックリストです。
 それを多くの企業に情報公開します。
 キチンと契約遂行する選手がいるのだから、遂行しない選手は罰せられて当たり前。
 スポンサーシップは契約書を交わすビジネス。
 不履行は法律上罰せられる。
 アスリートは、単に御金をもらえる、なんて考えないで、
 究極まで「相手の立場」で物事を考えて、スポンサーメリットを追求すべき。
 これができないと、継続的投資は受けられないし、ましてや損害賠償まで払う事に
 なるから、スポンサーシップというビジネスに対して、緊張感を持つべきだ)



posted by sports777 at 06:58| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月17日

【拡散希望】スポンサーシップ対象者募集/7月15日まで

図2ss.jpg

第2回マルハンWorld Challengers
http://world-challengers.com/top.html
選手募集=7月15日まで
(14名発表=7月30日、オーディション=8月28日)
エントリはアスリートエールで自分のページを公開する事

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これまで多くの資金難アスリートと直接面談してきました。
1995年から軽く500名は超えます。
カウントしていませんでしたが、1000名に近いはず。

勿論、個々の事情がありますから、個別対応が一番重要。
しかし、スポーツ界全体を考えると、
たまたま縁があって面談した選手だけでなくて、
できるだけ多くの選手に資金調達のチャンスがあった方が良い。

そこで、日本初のアスリート・オーディションという企画の基礎を
複数の大手企業に交渉した事実があります。
「日本代表資格を得ながら、遠征費が無くて辞退する選手もいる」
「息子の夢を実現させる為に父親収入を全て注ぎ込み、破産寸前の家庭もある」
「15年前の競技用具で、最新用具のライバルと戦うTOP選手もいる」
あと一歩で日本制覇、あと一歩で世界TOPという選手が、
目の前の資金不足で潰れている舞台裏。

スポーツは金無しで語れる程に美しいものではなく、
現実には、金がある者が勝つ、という現実さえ少なくない。

こういった説明の元、勿論ビジネス的に、
価格相応なスポンサーメリットを提示する訳だが、
多くの企業は趣旨に賛同して頂けるものの、
複数選手への協賛は簡単にOKが出る訳が無い。
しかも、3.11で内定が崩れた裏事情もある。

そんな苦しい事情の中で、マルハンさんが手を挙げて頂けた。
こちらで提示した初期企画は基礎に過ぎないから、
実施レベルまで組み立てなければならない。
マルハンさん御担当者も、毎日アスリート事情を調べ、
こちらの提示内容以上の企画組み立てをして頂けた。
根本的に、
いかにアスリートに役に立つコンテンツにするかを極めましょうと言って下さり、
日々協議した経緯があります。
アスリート達に知ってほしいのは、
こうして、アスリートの為に努力している裏舞台があり、
企業によっては、こちら以上にアスリートにとっての有益性を追求してくれる
大きな味方となってくれる人達が存在するのだと。

この手のサポートプログラムは、社会的に継続性を問われます。
業績が落ちたからストップしたというイベントは非常に多い。
内容柄、社会テーマに近い程に中長期性が求められる。
企業にとって、投資という視点から言えば、イベント協賛の継続はリスクがある。
そういう中での、第2回目というものは、スポーツ界にとって意義が高いはずです。
第1回アンケートでも、非常に高評価を頂き、とにかくスポーツ界の為に続けて下さい、
という声が圧倒的でした。
その声はマルハンさんに届いています。


残り1ヵ月を切りました。
マイナー競技で苦労しているアスリート、
目の前の資金難に困惑するアスリート、
夢を実現する為にもう一歩というアスリート、
挑戦(申込み)して下さい!
http://world-challengers.com/top.html


※PS:アスリートの申込みメリット
協賛金という御金だけが先行して見えるかもしれませんが、
アスリートのPRというメリットも生みます。
メディアへの露出効果として、金額換算すると軽く¥億を超える価値を
アスリートはgetできる事になります。
マイナー競技選手には有益。個人レベルで億単位の露出効果は作れませんから。
又、これをきっかけに別スポンサーがついたり、行政に表彰されたり、
決して御金だけのメリットではないのです。

このイベントはアスリートへの教育という側面もあります。
アスリートにとっては、企業対応・メディア対応の学習の場になります。
初めて協賛金を得る選手が多い為、
契約書・スポンサーメリット実行・スポンサー対応・メディア対応、
こういった初体験を得て頂く事で、よりアスリートの資質を上げてほしい、
という内容を注ぎ込んでいます。

来たれ、全競技のアスリート!
非五輪競技を歓迎します。
本イベントは、五輪競技選手を優先する事はありません。全競技が公平です。
posted by sports777 at 18:19| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アスリートエール選手インタビュー・スタート

図1ss.jpg
アスリートエールにて、選手インタビューページ開始。
まずは7名からスタート!

※総合格闘技・伊藤有起選手
 http://www.athleteyell.jp/interview/index.html
※総合格闘技・清水俊一選手
 http://www.athleteyell.jp/interview/index2.html
※キックボクシング・武田一也選手
 http://www.athleteyell.jp/interview/index3.html
※テニス・鈴木眞魚選手
 http://www.athleteyell.jp/interview/index4.html
※総合格闘技・金井一朗選手
 http://www.athleteyell.jp/interview/index5.html
※空手・橋優子選手
 http://www.athleteyell.jp/interview/index6.html
※テニス・渡邊久司選手
 http://www.athleteyell.jp/interview/index7.html

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第2回マルハンWorld Challengers
協賛対象アスリート・公開オーディション
http://world-challengers.com/top.html
選手募集中!
7月15日まで!急げ!!!
アスリートエール掲載は、
同時に、World Challengersへのエントリーとなります。
アスリートにとって二重のメリット。

posted by sports777 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月14日

スポンサーシップには「繋がり(事由)」が必須

■ソース(週刊パーゴルフ5月29日号)
http://www.par-golf.com/37603
■概略
飯島 茜 新スポンサーは“茜”つながりです!
今季開幕戦より、飯島茜のウエア右袖に〈茜どき〉という名前の
新しいスポンサーロゴが入っている。“茜”つながりだが、一体どんな会社!?

「全国展開する居酒屋チェーン“つぼ八”グループのお店なんです。
 正式には“ダイニングテーブル茜どき”という名前で、インテリアにこだわった
 おしゃれなお店。全国に約20店舗あるので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね!」

普段から、お酒はほどほどに楽しんでいるという飯島。
ゆくゆくは女性に飲みやすい“茜オリジナル”カクテルを開発なんてどうでしょう?
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スポンサーシップには「繋がり(事由)」が必須。

選手にとって、スポンサーシップ獲得には何が重要か?
戦略を練る、セールスシートを作成する、コネを作る、プレゼンを優位にする・・・等、
細かい重要なテクニックは沢山あるのですが、
もっと基本的なところで、
交渉相手の企業からの質問=
「何故うちがあなたのスポンサーにならなくてはならないの?」に対して
即答できなければならない事が重要です。

これは、その企業にとっての協賛理由(事由)を明確にするという事。
もちろん、スポンサーメリットが投資額に相応しいか否かもチェックをされますが、
それ以前に、「他の企業じゃダメなの?何故うちなの?」との質問に、
「御社でなければならないのです、だからこそ御願いにあがりました」という言葉を
発せられれば、それはそれは交渉として強いですわね。

ですから、できるだけ交渉先には、
そういった事由を設けられる(作れる)相手を探す事が優位という事になります。

企業(出資者)の立場で考えてみて下さい。
あなた(アスリート)が社長だったと仮定して、
共通セールスシートを持参した選手がスラスラとプレゼンしてきて、
内容(メリット)さえ良ければすぐに成約するか?
そこには人間性や社会性をチェックするのは勿論、
他選手ではなく、何故その選手を選抜するかを考えるはず。
そこには「理由・事由・ストーリー」がある。

名前繋がり、地元繋がり、学校繋がり、愛好物繋がり、
はたまは趣味趣向や好みもある事でしょう。
故に、
内容は何でもいいとか、金を出してくれるならどこでもいいとか、
そういう不純さ(?)は、必ず相手に察しられますから(笑)、
キチンと説明しやすい、理由・事由・ストーリーを事前に用意しておくと、
交渉がスムーズに行きますよ。
上記記事はその流れの1つ。



posted by sports777 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月13日

NHK番組から学ぶこと

■ソース
http://www.nhk.or.jp/fukayomi/backnumber/120609.html
2012年6月9日(土)am8:15〜9:28放送
NHK総合『ニュース深読み」
開幕間近!ロンドン五輪 どう支える?“お金がない”選手たち

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先週放送内容の一部がまとめられています。

五輪マイナー競技選手の資金難が、話題のベースとなり、
事前に情報の一部をNHKさんと協議していました。

まず、五輪・非五輪選手を共通に、オンライン後援会は重要だと、
サービス名「アスリートエール」は出せないものの、
少額でもファンコミュニケーションによって創出する競技資金、
という点には着目を頂きました。
決して間違った仕組みではないはずですし、
努力している選手にはキチンと成果が出ている旨を、
全国のアスリートに伝えて頂きたい、という想いは、多少達成できました。
(アスリートが視聴していたかという問題はありますが)


このアスリートエールに対する各御意見番は・・・

1・山本氏:結果が悪かった時にどうなるか?
  →コアファン程に戦績結果に左右されずに永く応援(支援)してくれます。
    これは過去統計から判る事。
    逆に、何かしらメディアでチヤホヤされて、それをきっかけにファンとなった、
    非コアファンは一時的な傾向がありますから、メディア露出が減ったり、
    戦績が下がった時は、手のひらを返すように去ってしまう事実もあります。
    ですから、アスリートエールは、浅いファンクラブというよりも、
    コアファンをいかに集めるかが重要な後援会的な傾向があります。

2・玉木氏:いい。今まで選手は金を稼ごうとしなかった。自分でやるべき。
       自分の社会的責任を考える事になる。
  →まさしく、そうです。自分で自分の競技資金を作る努力。
    これが今の時代は必須。ネットで個人が情報発信できる時代に、
    御金が降ってくるのを待つのではなく、自ら御金を作ろうとする努力。
    それが、自分のファン開発と連動できると言う事は、
    アスリートという職業の、もっとも基礎的な資金作りの場になるはず。

3・刈屋氏:五輪が終われば引いてしまうリスク有り。
  →確かに1のように、非コアファンはそうなるでしょうね。
    しかし、コアファンは違いますよ。少人数でもいいからコアファンを集める。
    まずはここからスタートすれば、コアファンがコアファンを連れてくる
    流れを作る事例もありますから。

4・山本氏:自分で遠征費等を稼いできたが、それらを教育する人が減った。
  →そうですよね、スポーツ界にスポーツ資金調達のプロが居ないので、
    選手が判らないという現実もあります。
    監督・コーチは、競技のエキスパートでも資金調達はアドバイスできないし、
    銀行屋や会計士が語っても参考にならないし、
    プロ野球やJリーガーのエージェントの話はマイナー競技に通用しないし、
    コンサル連れてきても、スポーツの実情に即さないし。
    この解決方法としては、近未来に学校を作りたいと、各所と相談しています。
5・玉木氏:トップを目指すんだから、お金も入ってきて当然という考えも出てしまった。
  →こういう古い考えの選手、今も沢山います(笑)
    選手自身の考えというよりも、周辺関係者の影響でしょうね。
    つまり、周辺関係者が資金調達と逆を教えているケースも見受けられます。
    あるテニスコーチ等は、世界トップ100以下なら、スポンサー獲得活動なんて
    無駄だからやるな、と言う方もいるようです。
    世界1万位以下の選手でも資金調達をしている事実を知らないのでしょうね。

6・山田氏:インターネット個人協賛集めは有り。税制優遇がほしい位。
  →そうですね、少額協賛で社会意義有り、と言う観点では、
    相手が個人であろうと税制優遇くらいは欲しいですよね、
    現実には無理なのは判りますが、せめて議案を挙げる位のスポーツ上がり議員が
    居てもおかしくないのでは?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
書きだしたらキリがないので止めますが、1つだけ。
アスリートエールは、寄付金ではなく協賛金。
つまり、例え少額でも出資者にはメリットをリターンしろ、という教えです。
これは、スポーツ界全体を持ち上げる為に、
アスリートへの1つの教育とも捉えています。

御金は大事なもの。これを「もらえる」とか「くれる」とかの発想で受け取っていたら、
スポーツで飯を喰って行く、という事はできません。
確実に障害となる。
(実業団などは別かもしれませんが)
人様から金を得る場合、その金額に即したリターンを返して当たり前、
というプロ意識が必要。
アマにプロ意識は必要ないと言われるかもしれませんが、
それは、それこそ甘やかされた五輪競技種にあるのではないでしょうか。
五輪というステイタスの中では、それさえも許されるのかもしれない。
しかし、非五輪競技や、協会%負担ゼロで頑張っている選手もいるのだから、
マクロな視点では、
スポーツで飯を喰おうとしているアスリートは、
寄付金などの甘い御金を避けて、あえて厳しい協賛金で生きていくべきだ。
(こういう事を教えないスポーツ界自体もおかしい)

こういった観点から、刈屋氏のタニマチ方式は反対。
タニマチのいい所がピックアップされていますが、
タニマチ方式の影の説明がされていない。
(というか、影のデータを御持ちでないはず。自分はタニマチ資金を得た選手から、
 実際のネガティブ面を色々聞き取っています。)
タニマチは、寄付金の色が非常に濃いので、
寄付金こそ時代背景に左右されやすいし、不安定。

協賛金は厳しい条件で契約する傍ら、キチンとしたリターン関係や
信頼関係が築ければ、少額でも長く続く。
(勿論、石川遼などのTop of Top選手は、戦績で一喜一憂して、
 それが金額と直結してくるのだが、Top途上選手の場合は、
 そこまで戦績にシビアで無い傾向もある。)
故に、アスリートは、
社会性が無ければ斬られる、契約事項(スポンサーメリット)を守らなければ斬られる、
・・・・・寄付金よりも厳しい「協賛金」を資金調達のベースにするべきだ。
メディア露出や戦績なんて二の次だ、というスポンサーシップも存在する事を
全アスリート、全スポーツ関係者が知るべきだ!





posted by sports777 at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月09日

ロンドン五輪中継まとめサイト?

■ソース
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0607&f=business_0607_042.shtml
■概略
(社)日本民間放送連盟は、ロンドンオリンピックで運用する民放テレビ
共同公式動画サイト「gorin.jp」(ゴリンドット・ジェーピー)の予告サイトを
2012年5月31日に立ち上げたことを発表。
予告サイトでは、民放テレビの番組宣伝の一環として過去のオリンピックの
名シーンを紹介するとともに、民放テレビ放送が決定している競技種目と日程などを掲載。
民放テレビ132社は、北京大会以来、大会ごとにgorin.jpを運用しており、今回で3回目。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://www.gorin.jp/

ふむふむ、判りやすいのかな?
そんな事より、
やはり、ボルト凄いわ。

忙しいのでロンドンは行く予定は無いですが、2016リオ五輪は既に計画中。
その前に2014W杯か、、、ブラジル遠いな・・・
posted by sports777 at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年五輪誘致の経済視点での可否論

■ソース(毎日新聞地方版2012年06月08日)
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20120608ddlk13050228000c.html
■概略
20年夏季五輪:経済効果は2兆9600億円に 招致で都など試算、雇用も15万人 /東京

20年夏季五輪とパラリンピックが東京で開かれた場合、
経済波及効果は約2兆9600億円になるとの試算を、都と招致委員会が7日公表。
立候補都市に正式決定する前の2月試算は、16年招致時と同じ約2兆9390億円だったが、
施設整備などの発注が増えると見越して上積みされた。
都スポーツ振興局によると、IOCに提出した申請ファイルの内容を精査した結果、
敷地面積が前回の1・5倍となる選手村やバレーボール会場になる「有明アリーナ」新設、
仮設会場の建設などで資本投資が増える見込みという。
大会関係者や観戦客、一般家庭からの消費支出は5578億円。
雇用も全国で15万2000人、うち都内では8万4000人増えるとしている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

へえ、そういう試算なのか。

電通総研さんによると、
ロンドン五輪の国内経済波及効果8037億円。国内消費押し上げ効果3687億円。

つまり、日本国内で五輪開催の場合、今のレートで考えると、
経済波及効果で3.7倍、消費効果は1.5倍に上がるという事か。

8年後の経済状況は読めないが、数字だけ見れば、今の日本に必要と思う。
しかしながら、誘致コンセプトがイマイチ見えない。

 
posted by sports777 at 17:03| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五輪時のSNS等の使いよう

■ソース
http://sankei.jp.msn.com/wired/news/120609/wir12060906330000-n1.htm
■概略
オリンピック選手がTwitterを中止する理由
北京オリンピックで2個金メダル獲得した英レベッカ・アドリントン選手は、
今オリンピック中は『Twitter』を止める。否定的コメントのストレスが大きいから。
Twitter上で出会う愚か者や煽りを避けるため。
こうした決定は、運動選手に頻繁に見られるようになってきた。


同選手には50232人のフォロワーがいるが、オリンピック期間中には、
ネガティヴなコメントを受けたときのストレスに対応したくない、と語っている。
問題は、外見などの「自分ではコントロールできないことへの意地悪なコメント」。

Twitterなどの手段によって、選手たちに直接的で頻繁な接触を期待し、
要求するファンたちが増えている。スポーツ心理学者によれば、これは、
たとえ肯定的な関係であっても、ストレスになりうるという。

オリンピックで2度も金メダルを取った優れた選手でさえも、個人的な侮辱で打撃を受けうる。
さらに肯定的であれ否定的であれ、すべての行動がずっと見られているという状態は
精神的負荷が大きくなりうる、とコーブ博士は述べる。
その結果、インターネットを完全に止めてしまう選手も多いし、
テレビのニュース番組を見ることを止める者もいる。
ワールドカップやオリンピックなど大きな試合の間は、チーム全員がインターネットを
中断することも珍しくない、と同博士は述べている。

・・・・・・・・・・・・・・・・

そりゃそうだわな、メンタルに影響するケースも多い事でしょう。
有名人(アスリート)でなくても、この手の話は発生するから、
要は本人次第なのでしょうが、リスクがあるなら止める方が賢明なのかも。

facebook実名に対して、mixi、twitterは匿名でも可能だから、
誹謗中傷度も変わってくる・・・といった論になってくるかもしれないが、
どんな意見も応援と受け止められる心の広い選手は使いこなせばいいし、
(但し、あれっ、IOCで相当厳しい発言内容制限を出していましたよね?)
シリアスでメンタル影響が残る選手は止めればいい。

posted by sports777 at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五輪競技選手への注意点

五輪競技選手は特に、中長期的にアスリート人生を考えた方がいい。

オリンピックyearだから、
メディア露出UP・ファン増加・就職決定・スポンサー企業現る・・・等の
good newsばかりが先行するが、
NHK「深読み」でもコメントされていたように、
五輪が終わったらどうなるか?どうするか?を
キチンと頭に描いて社会対応すべしと言いたい。

メディア露出は一気に減るし、ファンの伸びは減る、
就職雇用も契約次第だが終身雇用は稀なはず、
スポンサー企業も期待値に届かない戦績なら1年で切られる・・・
アスリートとしては一流でも、
生き方という点では、社会経験が無い程に、失礼ながら一流とは言えない。
プロ野球・Jリーガーでもセカンドキャリアに泣くアスリートがいる。

人生は長い。
例えきらびやかな五輪を経ても、残り人生を日本国家は保証してくれない。

真に大事なものは何か?
メディア露出をさせてくれる局なのか?
金の問題ではなく、応援してくれるファンなのか?
資金難を雇用で救ってくれた企業なのか?
はたまた企業スポンサーなのか?

こういった事を熟考して、アスリート人生を歩んで下さい。
五輪は一世一代のチャンス。
しかし、それを味方にするも、人生の敵にするも、本人次第。

五輪競技選手は恵まれている。
非五輪競技選手が100%自己負担の中で、五輪競技選手は協会%負担があったり、
何だかんだ言ってもメディア露出が伴うし、
テレビ中継競技(バレー・フィギュア・卓球・水泳等)なら更に有利。
同じアスリートとして、非五輪競技を気遣う位の配慮も大人の対応かも。

これから始まる五輪。
謙虚に、社会と密接なアスリートとして、死ぬまでアスリートであってほしい。
期待しています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何故こんな事を書くか?
NHK「深読み」で、選手はリスクも考えよ、という良い教訓が発せられていた事もある。
ちょっとファン・コミュニケーションを軽視し過ぎじゃない?という
五輪選手を何人も発見してしまった事もある。
ちょっと仁義無さ過ぎだよ、それ社会常識で通用しないよ、という場面があった事もある。

伊達にアスリート・サポートをやっている訳じゃないので、
褒め称えるだけでなく、相手がチャンプであろうが世界一であろうが、
ダメなものはダメと言いたい。
無論、その選手の将来を考えての指摘だ。
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NHK深読み、goodでした!

NHK「深読み」放送が終わりました。
6月9日(土曜)am8:15〜9:28
タイトルは『開幕間近!ロンドン五輪 どう支える?“お金がない”選手たち』

シビアな話を判り易くまとめられて解説されていたと思います。
アスリートエールの話も少し取り上げて頂きました、
NHKさん、ありがとうございます。

スポーツ評論家・玉木正之氏も話していましたが、大事なのは、
資金難選手が資金が落ちてくるのを待っているのではなく、
自ら資金調達のActionを起こすべきという事。
アスリートがストイックに戦績だけ目指していればいい昔とは違い、
現代は、アスリートも社会との関わりを持って、
自分の存在を示しながらも、社会と繋がらなくては生きていけない、、、、、

近代五種・黒須さんも、ライフル・小西選手も、
最近JOCアスナビで就職先が決まった。
番組内では、それは五輪内定だからでしょ、という意見があった。
まさしく。
五輪を目指す過程の選手、又、非五輪競技選手に、そんな話は出ない。
だから問題だ。
もっと、広いセイフティネットが必要だし、プラットフォームを作らなくてはならない。

タニマチの話も出ましたが、
寄付金に近いタニマチ方式の資金調達には無理が有り、
そもそも寄付金はアスリートを育成しない。
対価を要せず、お金をもらえる・・・という感覚を作るから。
スポーツで喰って行くなら、スポーツで稼ぐ感覚をアマ時代から
教えないでどうする?
自分はそういう私見を持っていますから、今後もアスリートの資金調達は、
寄付金獲得よりも、厳しく不利な協賛金獲得を推奨していきます。
タニマチは、何もせずに資金調達できるという、良い面ばかりが言われますが、
現実にタニマチ寄付金を受けている選手の苦労をもっと知るべき。
ここでは中々書けないが、タニマチ寄付金だからこその問題もある。

学校(部活)スポーツの課題も話題に上がりましたね。
山本先生は立場上、学校部活の歴史と良さも語っておられましたが、
番組でまとめに入っていたように、学校スポーツから地域スポーツクラブ型へ、
数十年単位の移行期間を設けても良いから、移行へ・・・というのは賛成。
確かに歴史を作ってきたシステムではありながら、
その体制上、スポーツ全体の有益性には繋がっていない確率が高い。

そんな訳で、キリが無いので止めますが、
非常にコンパクトにまとまっていたと思います。
さすがNHKさん、短時間でのまとめをありがとうございました。
(Tさん、次の機会があれば、もっともっと選手の資金難に切り込んで下さい。
 次は非五輪競技選手を主に、スポーツ界全体を斬って頂きたい。)

黒須さん、中川さん、伊藤君、お疲れさまでした。
posted by sports777 at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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