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2012年02月15日

スポーツで寄付金を集めるべきケースもある

■ソース
http://www.sanspo.com/high-baseball/news/120215/hga1202151054000-n1.htm
■概略
石巻工が支援呼びかけ…約5000万円必要
第84回選抜高校野球大会(甲子園、3月21日開幕)に出場する石巻工が、
協賛金を募っている。
東日本大震災の津波で被災した同校は、流失した野球道具の購入や生徒の
応援旅費など総額約5000万円が必要と試算。
被災した地元企業や、OBからの協賛金だけでまかなうのは難しく、
広く支援を呼びかけている。

同校は震災の津波でグラウンドが浸水し、部員29人のうち21人の自宅が全半壊。
保護者らの支援で活動を再開し、昨年9月の台風15号でも被害を受けながら、
昨秋の県大会で準優勝し、21世紀枠での出場を勝ち取った。

ただ、甲子園出場にはヘルメットなど新たに野球道具をそろえる必要がある上、
選手や監督の派遣費用も日本高野連からの補助は3日分だけに限られているという。
そのため同校は1月末に協賛金の募集を決定した。

小黒秀紀校長は「全国の皆さんの温かい支援があったからこそ、甲子園に出場できる。
『さらに』とは言いにくいが、頑張っている選手のために支援をお願いできれば」と話す。

これまで約2週間で全国から目標の半分近くの金額が寄せられ、
振込用紙の通信欄には「被災しても頑張って出場を決めた。甲子園でも頑張ってほしい」と
励ましのメッセージが寄せられているという。

振込先はゆうちょ銀行、口座番号(02250・2・126491)。
口座名義は「石巻工業高等学校甲子園出場実行委員会」。
問い合わせは同会(電)0225・22・6338。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2週間で2500万、凄い事です。
甲子園出場校は、バブルの頃は億を集めていた高校もあるようですが、
以降の不況続きで、寄付金の収集額は減る一方。
そのような中で、こういう額を集められるのは、善意。

いつも当ブログでは、スポーツは寄付金でなく協賛金を収集すべしと謳ってきたが、
このような被災状況だからこそ、寄付金がマッチするし、
全国から反応が出る。
振込がちょっと面倒かもしれませんが、ここは何とか、早く5000集まってほしいですね。
そりゃ、掛かりますよね。


1つだけ、サンスポさんに突っ込みを・・・
これは協賛金で無く、寄付金ですよね。



posted by sports777 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Socialな金の扱い方

■ソース(スポニチ2012年2月14日
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/02/14/kiji/K20120214002635710.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120215-00000576-san-spo 産経
http://www.sanspo.com/sports/news/120214/spq1202142128008-n1.htm 共同
■概略
近代五種、ボートでも…補助金を寄付で返還

国庫補助金で専任コーチらに支払われた報酬の一部を寄付名目で所属競技団体に
返還する金銭の流れが、近代五種やボートでもあったことが14日、分かった。
補助金や助成金の扱いをめぐっては、日本オリンピック委員会(JOC)が
第三者特別調査委員会を設置し、
過去5年間・約35競技団体の実態調査に乗り出している。

競技団体が申請した専任コーチやメディカルスタッフへの報酬は、
3分の2を文部科学省が補助し、残りの3分の1を競技団体が負担する。
日本近代五種協会の幹部は「苦しい財政もあり、強化費を捻出する善意の寄付
として慣例化していた」と説明した。

日本ボート協会は「5年間で1件のみ、約100万円の寄付があった」(事務局)。
日本重量挙げ協会は「過去5年間で4件の寄付」を認めたが、1口3万円程度の少額。

寄付は競技団体の負担分を穴埋めする不適切な手法の可能性もある。
サッカーくじによる助成金でもテコンドーやカーリングで同様の金銭の流れがあり、
くじを運営する日本スポーツ振興センターが調査している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全日本テコンドー協会 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/other/542718/
日本セーリング連盟 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120120-00000504-san-spo
日本カーリング協会 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/other/543109/
日本ボート協会
日本近代五種協会
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/120215/oth12021519110020-n1.htm


構造的欠陥と言えるのではないか?
キチンと調べれば、これら以上の課題が出てくるのは
スポーツ界に関わる者なら知っている方が多いはず。
(2年生にも情報が入ってくるのだから、10年生以上が知らぬ訳が無い)

協会・連盟が資金不足なのは良く判る。
会員収入以外に、こういった御国の金を要したい事情も判る。
しかし、御国から落ちてくる自体に甘えが生じるのも事実。
スポーツに限らず、社団・財団の在り方といった、大きな話にもなるが、
国民視点からは確実に無駄金と判断される。
という事は、民主の事業仕分けが機能していない。
国の仕事に携わった経験者なら、スポーツ以外こそ、
もっと大きな無駄が有る事は現場レベルで把握している。

色気が若干違うが、日本のNPOの収入は寄付収入が主のはずだ。
(最近の最新情報は余りリサーチしていないが)
これに対して、NPO先進国のUSAは、寄付文化が進んでいるにも関わらず、
事業収入が主のはず。
という事は、Socialな団体でも、御国(税金)に甘えず、
自分達の事業で切磋琢磨して資金調達している、とも言えるはず。

細かい事はどうでもいい。
マクロな視点から提案するとすれば、
国内ではSocialと扱われる協会・連盟(つまり社団・財団)は、
一時的でも御国の資金支援無しの実験期間を設けるべき。
Business主体の資金調達onlyとなれば、それはそれは必死に民間から
資金調達しなくては回らなくなる。
現場が混乱するのは予測できるが、それ位の大ナタが無ければ変革しない。
又は、会計士・弁護士で構成する完全・第三者機関が事細かくチェックを
入れる仕組みにするか(それも費用が掛かるのだが)。
いずれにしても、
もっと厳しい、完全なる民間意識が必要と思われる。

・・・・・・・・
上記とは関係ないが、
アスリート達に、寄付を求めず、厳しい協賛を追求せよと、
当ブログで何度も謳ってきたが、
これは、スポーツの未来の為、と考えての意見。
寄付金は甘えを生み、協賛金は社会の厳しさを知る御金。
故に、スポーツの未来は、寄付金ではなく、協賛金が門を開くと。
改めて考えれば、上記の問題も同じだ。
(いや、アスリート個人以上に深刻な課題だ。
 それは、個々を細かく否定するつもりはない。
 スポーツの構造的な欠陥だ。
 寄付金というものは、もっと命に関わるような深刻な社会問題など、
 優先課題に使われるべき。
 スポーツ界は、努力によって、寄付(個人寄付も税金も含む)ではなく、
 協賛金で喰っていけるはずだ。)

御批判がある方は、是非、直接面談で御話しましょう。

posted by sports777 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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