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アドレス

2012年02月24日

春のスポンサーシップ

http://sponsorship.jp/

スポンサーシップnewsを更新しています。
やはり、最近はどうしても新規が少なく、サッカー系の更新が多いですね。
(更新newsよりも新規news掲載を優先していますが)

常々、全体的な傾向をリサーチしていますが、
競技成約情報はまだまだ情報が少なすぎるのですが、
どうしてもリリースを出すTV中継競技の成約が多いという事となります。
成約金額が小さくても、物資提供だけでもいいので情報が完璧に集まれば、
その競技の資金調達対策も少しは読めてくるかもしれません。

広告代理店・PR会社・マネージメント会社・各クラブ・協会&連盟、
そして、個人選手でもwelcomeですので、スポンサーシップ締結情報を
小さくてもいいので(サプライだけでも)送って頂きたいですね。
http://www.sportsgain.jp/ こちらの問い合わせ先まで)

一番重視してチェックするのが、スポンサードを決定させた企業情報です。
資本金は、事業内容は、なぜその競技に投資するのか、
スポンサーメリットを何に求めているのか、、、、
これは、全ての企業に事業内容という大きな違いがあるのは勿論、
同業種であっても、微妙な違い(経営戦略や協賛目的)がある為、
その微妙な差を追求する事が、このサイトの目的でもあります。
その目的の先には、アマ・マイナー競技選手にも、
メジャー競技選手やTV中継競技選手と同様なスポンサーシップの
普及を目指す、、、という事があります。

サイト目的とは関係なく、
広告代理店・PR会社・マネージメント会社さんにとっても、
クライアントの為に少しでも情報波及させた方がよいでしょうし、
それは、協会・クラブ・個人選手でも同じですよね。

近々、もっと見やすくするリニューアルも検討中ですので、
前述問合せ先まで連絡を頂ければ、サイト掲載します(無料)。


posted by sports777 at 15:02| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

bj東京の名付け親になれ、29日締切!

■ソース
http://www.mxtv.co.jp/mxnews/news/201202228.html
■概略

bjリーグ 東京のバスケチームが復活

日本プロバスケットボールリーグ=bjリーグに所属し、東京をホームとしていた
東京アパッチは去年、東日本大震災の影響でシーズン途中で活動を休止し解散。
しかし、来シーズンから新たなチームとして復活することになりました。
会見で“東京プロバスケットボール準備会社”の原島敬之代表は
「お金もスポンサーも、まだはっきり言って付いていない。ぜひこの東京から
もっとバスケを、そして子どもたちに夢を与えられるバスケのチームとして、
われわれは目指していきたい」と述べました。
bjリーグはことし10月の開幕で発足8年目を迎え、チーム数はこれまでの
6チームから22チームに増える予定です。東京アパッチはリーグ発足から所属し、
運営会社が何度も変わりながら赤字の危機を乗り越えてきました。
今回はゼロからのスタートのため、ヘッドコーチや選手は現在人選中。
また、26試合のうち会場は6割ほどしか決まっていませんが、都内各地で
試合を行いたいとしています。
チーム名はホームページできょうから今月29日まで募集し、来月発表予定。
資本金は5000万円を予定していて、現在、準備金のための復活支援金を
1口1万円から募集しています。球団はより多くの都民に力を貸してほしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

http://tokyo-probasketball.com/
チーム名公募は、2月29日23:59締切。
http://tokyo-probasketball.com/?page_id=382

バスケファンに限らず、スポーツ愛好家は応募してみては。
自分の思案した名前が半永続的にチーム名になったら面白いだろうな。
1PRマンとして、ファン開発するだろうし、全試合観戦して、知人も誘う。

娯楽都市・東京でチームを浸透させるのは、
他の都市に比較して大変だが、頑張って下さい。
posted by sports777 at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

National Teamではなく、○○ジャパン

■ソース
http://news.livedoor.com/article/detail/6271313/
■概略
「ポセイドンジャパン」「さくらジャパン」「隼ジャパン」は何?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

各競技の日本代表・愛称をまとめて書くと、


「ポセイドンジャパン」=水球(男女共通)
「さむらいJAPAN」=ホッケー男子
「さくらジャパン」=ホッケー女子
「隼ジャパン」=バスケットボール(男女共通)
「サムライブルー」サッカー男子
「なでしこジャパン」=サッカー女子
「野武士ジャパン」=ホームレスサッカー(男子4人制)
「トビウオジャパン」=競泳
「マーメイドジャパン」=シンクロナイズドスイミング
「クルー・ジャパン」=ボート
「サムライジャパン」=野球
「マドンナジャパン」=野球女子
「若武者ジャパン」=大学野球
「龍神NIPPON」=バレーボール男子
「火の鳥NIPPON」=バレーボール女子
「サムライズ」=ラグビー
「日の丸飛行隊」=スキージャンプ
「フェアリージャパンPOLA」=新体操団体(企業名入り)
「クリスタルジャパン」=カーリング女子(チーム青森)

これ以外にもあるのかもしれないが、色々ありますねえ。
今、初めて知ったものもいくつかある。
どうしても、TV中継競技でなければ浸透速度が遅いという決定的要因があるけど、
相当PRしないと、中々一般には認知されにくい。
まあ、一般認知が目的でなく、
競技界のコアファンがターゲットならいいのだけど。

確かに複数人数を一まとめに、
そして、そこにコンセプトやスローガンを乗せるとなると、代表愛称は欲しい。
TV中継の無いアマ・マイナー競技でも、どんどん自ら語ってしまえばいい。
(言ったもん勝ちだ(笑))
その代わり、数年の短期育成ではなく、10年単位の中長期育成で、
波及努力できるベーシックな名称がいいと思いますけどね。

新体操は企業名入り・・・フルネームでTV等でも呼称させるのであれば、
これはある意味、凄いPR戦略だ(笑)どちらの考案でしょうか。
サッカー日本代表であれば、
「サムライブルーKIRIN、勝ちました〜」等となるのかな。
表記と呼称を分けておかないと、これは賛否両論出て2chで騒がれちゃうな。

とにかく、愛称は何でもいいから、ジャパン頑張れ!

posted by sports777 at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月18日

スポーツ界での危機意識と変革心

■ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120217-00000028-zdn_mkt-ind
■概略
1960年代に日本に入ってきたボウリングは、中山律子を始めとするアイドル的
人気女性ボウラー出現もあって国民的人気スポーツになったものの、急速に低迷。
最盛期3600カ所も、今では日本全国で923カ所にまで減少、年平均10カ所で閉鎖。
※ボウリング参加人口の推移
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1202/17/news010.html

●このままでは衰亡しかねない厳しい業界環境
「レジャー白書によると、2009〜2010年の1年間だけで、日本のボウリング人口は
2210万人から1780万人に落ち込み。この勢いで減り続けたら、業界は衰亡。
顧客層は、常連客の“競技ボウラー”と、レジャーの“一般ボウラー”に大別される。
特に一般ボウラーの減少が著しく、競技ボウラーも来場頻度が徐々に低下。
首都圏ボウリング場は比較的善戦していますが、地方都市は、経営的に厳しい状況」
日本のボウリング業界は、ラウンドワンがマーケットシェア30%以上(売上ベース)を
占める一方、残り70%弱を全国の中小規模ボウリング場が分け合う構造。
テレビCMなどメディア活用しているラウンドワンは、売上の9割を一般ボウラーが
占めているが、他の地域密着型の中小ボウリング場は売上の半分以上が競技ボウラー。
「1センター当たり100人の常連客がいると仮定すると、全国900センターから、
日本全国の常連客は約9万人。つまり、日本全国に約1800万人いるボウラーの中の、
たった0.5%の顧客が中小ボウリング場の売上の半数を占めているという構造。
しかも、0.5%の常連の来場頻度も低下・・・構造を変革し、サバイバルを図る事が課題。

●新規顧客開拓に効果的な意外な方策とは?
「新規顧客開拓(一見客数の拡大)」とその「定着化(常連化)」という2段階に分けて考える。
第1段階としての新規顧客開拓に関しては、レトロでアナログな2つの手法が効果的。
「1つ目は、館内がキレイでデザイン性が高まっていくのに正比例して、客数が増えた。
2つ目は、割引券ポスティング。半年間12万枚の結果、毎月1500人来館(95%新規)。」

●カギを握るのは、新規顧客の定着化
常連客とスタッフは付き合いの長さを反映して会話も多く、店の雰囲気に影響を与える。
しかしそれが行き過ぎると、常連客には笑顔を振りまくが、一見客には笑顔もなければ
声もかけないという明確な“差別待遇”が顕在化
する。
一見客は、疎外感を味わい店をあとにし、2度と来ないし、その不快さを多数に伝える。

●「檻から出ろ」と言っても出にくい現実
“待つ商売からの脱却”・・・お客さんに対するホスピタリティ・レベルを上げていくべき時代。
ところが大多数のボウリング場はS40年代に作られたもので、経営者や正社員も高齢化し、
現代の経営環境に即したやり方に自らを変えていくことが難しい。
長期不況下にあっては、どうしても売上中心の競技ボウラーにばかり目が行きがちになる。

●日本のボウリング業界に明日はあるのか?
5年、10年という中長期的に、日本のボウリング業界はどういう方策を採るべき?
日本ボウリング場協会として、中長期計画を進めているのがジュニア層の開拓・育成
「全国47都道府県に5〜15歳を対象にしたジュニア・クラブを創設し、
まずはレジャーとしてボウリングに親しんでもらい、やがては選手として育成」
ジュニア対象だと、両親はもとより祖父母まで巻き込むことが可能で、
それはファストフードのマーケティングなどでもお馴染みの手法。

ボウリングが人気スポーツだった頃、中山律子など女子プロボウラーが日本中の人気。
その再現を狙って、業界は20代女性プロボウラー「P★League」をBS等でレギュラー放映。
全国の競技ボウラーの人気を集めているが、一般生活者からの注目度は十分と言えない。
「なでしこジャパンを例に、世界に通用する女性アスリートが国民的人気を博しますし、
そうしたアスリート出現こそがそのスポーツの人気を高める。ジュニア層育成を通じて、
そうした世界のトップを競える女性ボウラーが出現することを期待しています」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スポーツという点でも、施設集客・マーケティングという点でも面白い記事。

確かに、ボウリングに行く人は減った感がある。
カラオケや携帯やマックなど、競技ライバルではなく、
間接的なライバル達の台頭も影響しているのでしょう。

人口推移のグラフが、1998年からだが、この前が重要。
98年からの部分を見ても、マクロな全体考察はできない。
集客数でも商品販売数でも関係人口でも何でも、
プロダクト・ライフサイクルや企業の寿命などのデータは、意外と似通う。
それは、スポーツでも言える事なのかもしれない。
ボウリングという競技自体は歴史あるものなので、根本は変えられないが、
ボウリングに限らず、競技人気の作り方・維持・発展から、
降下に入った時の対処法は、ビジネスの方が進んでいる。
だからといって、
アートやスポーツ(芸能は別)がそんなに簡単でないのは判っているが、
ただ、対処を思考錯誤する点は、もっとビジネス界を手本にした方がいい。

何事でも、変革を成功させるカギは、現場の変革者の意識だ。
危機感無しに事は始まらない。
まあもうちょっと後でいいか、という考えが命取りになった事例を色々見てきた。
だから、明日ではなく、今日から大変革するという意識が、
責任者もしくは担当者にあるか無いか、yes or no、all or nothingの世界。
変わったらいいな、との想いでは変わらない。
今すぐ変えなければならない、との想いが無ければ変わらない。
関係者が多い世界程、上下関係が強い程、悪い意味でアマチュアな思考程、
変革ができない、というか、口だけ変革で実際は変革を拒む派が多いのも事実。
変革って、口で言うほど簡単ではないが、
やらにゃあ始まらない。

過去に、借金してでも明日変革する、と言い切った人がいる。
自分の立場より、全体を考えて変えたい、と言った人がいる。
リスペクトする。

・・・・・・・・・・
競技普及と(大会)集客という点で、ボウリングに限らない課題とも言える。
スポーツを知らない、いわゆるマーケッター等がコンサルに入れば、
レストラン集客やディズニー集客等を事例に、ファン作りから入るであろう。
マーケティングを知らないスポーツ系コンサルが入れば、
あくまでもボウリングを普及させる事に注力するはず。
税務系の経営コンサルが入れば、プラス収益発想は出ないから、
とにかくコストダウンのリストラ策のオンパレードになる。

一応、前述2つをかじってる立場から言えば、その3つは同時進行であり、
うまく交差させなくてはならないし、
メディアを使った空中戦も必要だし、
ポスティング営業などのドブ板地上戦も必須だ。

まあ、それらは予算があれば一気に推し進める方が最大効果を出しやすいが、
多くの企業が小予算からスタート、という事になるだろうから、
実施項目のプライオリティや、項目ごとの予算配分がキーとなる。
外部コンサルは推奨はできるが、決裁決定はできない立場にあるので、
内部実行者の嗅覚や危機意識がその結果を左右することとなる。


・・・・・・・・・・・
ボウリング場・ゴルフ場・トレーニングジム・・・
スポーツ施設は箱を所有するので、箱代を回収する支出ベースがあるので大変だ。
スポーツ施設なら、とかく、スポーツ好きな経営陣で固まる事が多いので、
いかに外部者を取り入れるか、いかに専門家を使うか、という事になりますよね。

とにかく内部意見だけで推し進める方針を持っているところもあるし(外部員却下)、
あちこちから色々な意見を取り入れ過ぎて、結局うまくいっていない例もあるし、
変革意識があっても、成果を出せないケースも過去に色々見てきました。
その判断は、例え現場担当者の意見であろうと、その会社全体の判断と見なされるので、
CEOが知らなかったでは済まされない・・・変革とは、小さな変化うの積み重ねが
大きなうねりになる場合もあるから、現場の変革心は重要。

これは施設の話に留まらない。
マイナー競技の普及策に関しても、全く同じ事が言える。

いつかメジャーになればいいな、という想いでは絶対にメジャーにならない。
誰かがやるだろう、という意識が多い組織に、変革は生まれない。
協会・連盟の責任にしているだけだと、事が進まない。
小さな動きの積み重ねも大事だが、スポットで大きな動きを入れなければならない。


うちのキーワードの1つに「変革」という言葉があるので、いつ何時でもこれを追求したい。
様々な案件は勿論だが、
近い将来、競技全体に変革を仕掛けるつもり。
(2、3の競技をターゲットにしているがまだ言えない)
まだ時間がかかるけど、口だけとは言わせない為にも、実行する。
やるからには当然成功を目指して行く。
posted by sports777 at 02:01| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月15日

スポーツで寄付金を集めるべきケースもある

■ソース
http://www.sanspo.com/high-baseball/news/120215/hga1202151054000-n1.htm
■概略
石巻工が支援呼びかけ…約5000万円必要
第84回選抜高校野球大会(甲子園、3月21日開幕)に出場する石巻工が、
協賛金を募っている。
東日本大震災の津波で被災した同校は、流失した野球道具の購入や生徒の
応援旅費など総額約5000万円が必要と試算。
被災した地元企業や、OBからの協賛金だけでまかなうのは難しく、
広く支援を呼びかけている。

同校は震災の津波でグラウンドが浸水し、部員29人のうち21人の自宅が全半壊。
保護者らの支援で活動を再開し、昨年9月の台風15号でも被害を受けながら、
昨秋の県大会で準優勝し、21世紀枠での出場を勝ち取った。

ただ、甲子園出場にはヘルメットなど新たに野球道具をそろえる必要がある上、
選手や監督の派遣費用も日本高野連からの補助は3日分だけに限られているという。
そのため同校は1月末に協賛金の募集を決定した。

小黒秀紀校長は「全国の皆さんの温かい支援があったからこそ、甲子園に出場できる。
『さらに』とは言いにくいが、頑張っている選手のために支援をお願いできれば」と話す。

これまで約2週間で全国から目標の半分近くの金額が寄せられ、
振込用紙の通信欄には「被災しても頑張って出場を決めた。甲子園でも頑張ってほしい」と
励ましのメッセージが寄せられているという。

振込先はゆうちょ銀行、口座番号(02250・2・126491)。
口座名義は「石巻工業高等学校甲子園出場実行委員会」。
問い合わせは同会(電)0225・22・6338。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2週間で2500万、凄い事です。
甲子園出場校は、バブルの頃は億を集めていた高校もあるようですが、
以降の不況続きで、寄付金の収集額は減る一方。
そのような中で、こういう額を集められるのは、善意。

いつも当ブログでは、スポーツは寄付金でなく協賛金を収集すべしと謳ってきたが、
このような被災状況だからこそ、寄付金がマッチするし、
全国から反応が出る。
振込がちょっと面倒かもしれませんが、ここは何とか、早く5000集まってほしいですね。
そりゃ、掛かりますよね。


1つだけ、サンスポさんに突っ込みを・・・
これは協賛金で無く、寄付金ですよね。

posted by sports777 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Socialな金の扱い方

■ソース(スポニチ2012年2月14日
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2012/02/14/kiji/K20120214002635710.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120215-00000576-san-spo 産経
http://www.sanspo.com/sports/news/120214/spq1202142128008-n1.htm 共同
■概略
近代五種、ボートでも…補助金を寄付で返還

国庫補助金で専任コーチらに支払われた報酬の一部を寄付名目で所属競技団体に
返還する金銭の流れが、近代五種やボートでもあったことが14日、分かった。
補助金や助成金の扱いをめぐっては、日本オリンピック委員会(JOC)が
第三者特別調査委員会を設置し、
過去5年間・約35競技団体の実態調査に乗り出している。

競技団体が申請した専任コーチやメディカルスタッフへの報酬は、
3分の2を文部科学省が補助し、残りの3分の1を競技団体が負担する。
日本近代五種協会の幹部は「苦しい財政もあり、強化費を捻出する善意の寄付
として慣例化していた」と説明した。

日本ボート協会は「5年間で1件のみ、約100万円の寄付があった」(事務局)。
日本重量挙げ協会は「過去5年間で4件の寄付」を認めたが、1口3万円程度の少額。

寄付は競技団体の負担分を穴埋めする不適切な手法の可能性もある。
サッカーくじによる助成金でもテコンドーやカーリングで同様の金銭の流れがあり、
くじを運営する日本スポーツ振興センターが調査している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全日本テコンドー協会 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/other/542718/
日本セーリング連盟 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120120-00000504-san-spo
日本カーリング協会 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/other/543109/
日本ボート協会
日本近代五種協会
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/120215/oth12021519110020-n1.htm


構造的欠陥と言えるのではないか?
キチンと調べれば、これら以上の課題が出てくるのは
スポーツ界に関わる者なら知っている方が多いはず。
(2年生にも情報が入ってくるのだから、10年生以上が知らぬ訳が無い)

協会・連盟が資金不足なのは良く判る。
会員収入以外に、こういった御国の金を要したい事情も判る。
しかし、御国から落ちてくる自体に甘えが生じるのも事実。
スポーツに限らず、社団・財団の在り方といった、大きな話にもなるが、
国民視点からは確実に無駄金と判断される。
という事は、民主の事業仕分けが機能していない。
国の仕事に携わった経験者なら、スポーツ以外こそ、
もっと大きな無駄が有る事は現場レベルで把握している。

色気が若干違うが、日本のNPOの収入は寄付収入が主のはずだ。
(最近の最新情報は余りリサーチしていないが)
これに対して、NPO先進国のUSAは、寄付文化が進んでいるにも関わらず、
事業収入が主のはず。
という事は、Socialな団体でも、御国(税金)に甘えず、
自分達の事業で切磋琢磨して資金調達している、とも言えるはず。

細かい事はどうでもいい。
マクロな視点から提案するとすれば、
国内ではSocialと扱われる協会・連盟(つまり社団・財団)は、
一時的でも御国の資金支援無しの実験期間を設けるべき。
Business主体の資金調達onlyとなれば、それはそれは必死に民間から
資金調達しなくては回らなくなる。
現場が混乱するのは予測できるが、それ位の大ナタが無ければ変革しない。
又は、会計士・弁護士で構成する完全・第三者機関が事細かくチェックを
入れる仕組みにするか(それも費用が掛かるのだが)。
いずれにしても、
もっと厳しい、完全なる民間意識が必要と思われる。

・・・・・・・・
上記とは関係ないが、
アスリート達に、寄付を求めず、厳しい協賛を追求せよと、
当ブログで何度も謳ってきたが、
これは、スポーツの未来の為、と考えての意見。
寄付金は甘えを生み、協賛金は社会の厳しさを知る御金。
故に、スポーツの未来は、寄付金ではなく、協賛金が門を開くと。
改めて考えれば、上記の問題も同じだ。
(いや、アスリート個人以上に深刻な課題だ。
 それは、個々を細かく否定するつもりはない。
 スポーツの構造的な欠陥だ。
 寄付金というものは、もっと命に関わるような深刻な社会問題など、
 優先課題に使われるべき。
 スポーツ界は、努力によって、寄付(個人寄付も税金も含む)ではなく、
 協賛金で喰っていけるはずだ。)

御批判がある方は、是非、直接面談で御話しましょう。

posted by sports777 at 21:29| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

マイナー競技アマ個人選手こそ、Jクラブ以上の人密着であれ。

■ソース
http://kameari.keizai.biz/headline/665
■概略
葛飾のおじさん同級生3人、軽4輪耐久レースに挑戦−地元8店がスポンサード
葛飾区出身・在住の同級生3人が2月5日・富士スピードウェイ開催の
軽自動車限定の8時間耐久レース「K4-GP」の参戦に向け最終調整。
いかに燃費良く速く走れるかを競そうレーススタイルのエコラン競技。88台がエントリー。
参戦するのは、「オートショップニシカワ」(葛飾区青戸5)店主の3人。
3人は葛飾区出身で私立日出学園小学校(千葉県)の同級生。
レース参戦のきっかけについて、西川さんは
「不景気や震災で閉塞感があった。同級生3人で『何か挑戦できないか』という話になり、
今回のレースに挑むことになった」と話す。
3人の活動を見た地元の薬局など8店がスポンサーとなって3人を支援。
「自分たちの活動を応援してくれる、という気持ちが非常にうれしい。出てみないと
わからないが、期待に添えるようなレースをしたい」(西川さん)とも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

8店舗でいくらの協賛金になったかはリサーチしていない。
しかし、それが例え少額であったにせよ、
アスリートにとって重要な意味が隠されている。

自分の故郷や在住地を味方にするという事。

これは、マクロに言えば、時代背景や社会情勢も要因となる。
不況下で企業スポンサー獲得が難しくなっている今、
少額でも小口個人協賛を沢山集める事が非常に大事。
例え投資してくれなくても、
応援という「気」を集める事で、戦績に影響してくる。
背負うものができるから、いいプレッシャーにもなる。

Jリーグの地域密着思想は当たり前。
個人選手はそれ以上に、人密着であれと当ブログでも言い続けてきた。
お国単位でも、総合型地域スポーツクラブ指針ができたし、
サッカーバルセロナのソシオモデルを追う思考が普及したのも、
この時代や社会のタイミングとマッチしている。

大きなクラブや有名選手だけの考え方ではなく、
マイナー競技の無名個人アマ選手こそ、この思想を追求すべきだ。

・・・・・・
あるレーサーに話した事がある。
地域と無関係なモータースポーツでさえ、これからは地域や人密着思想にした方がいいよと。
10万、50万、100万集まったとしても、それじゃレースはできないから効率が悪いです・・・
との返答に、
アホか、時代を読め、後で泣くぞ・・・と説教しました(笑)

大口スポンサーが、後援会や地域からの紹介で生まれるケースもあるというのに、
そういう知識も無しに、最初から何でも否定するな!と(笑)
スーパーGTクラスのレーサーにもいますね、こういう感覚の方が。

少子高齢化で、各競技は確実に競技人口が減る。
二極分化の時代となり、スポーツなんかに投資してる場合じゃないと考える
企業が増える事も考えられる。
高齢者は、自分の孫なら応援するけど、他の人にはねえ、、、
という感覚を持つ人が増えるかもしれない。

そんな近未来に、いい意味での日本国民感=同郷だとか、タメだとか、趣味が同じとか、
小学校が一緒だとか、、、、何かしらの共通項で、
繋がる事が、アスリートの小口競技資金に繋がるポテンシャルがある。

ちょっと無理矢理感もあるけど、甲子園に行く高校や、
全国サッカーに出る高校なども、元を辿れば地域で資金調達してますからね。
その額、いくらか知っているのかな?

個人単位でも、某五輪選手は1000万以上集めたし、
500万程度はざらにいるし、
五輪クラスではなく、地方選クラスでも100万単位で集めている選手も実在しますしね。

確かにモータースポーツは、高校生でも1000万単位が必要なケースがあるので、
100万集めても、それじゃレース参戦もできない。
しかしながら、それは確実に中長期策になる訳で、
気付いた今を、スタートにして始めるべき。
そして、100万の投資家達に、人脈を開いてもらう事もできる。
100万程度ならやらないという選手は、後で100万に泣く。
資金調達って、そんなに軽いもんじゃない。
100円でも、金を受けるという事は大変な事だ。

(寄付なら感謝して終わりだけど、協賛なら100円の価値を返さなくちゃいけないし。
 だからこそ、協賛でなく、寄付を集めたいという選手は、
 それはスポンサーシップではないので、競技人生上、毎年、パトロンかタニマチを
 探せばいい。
 タニマチやパトロンは、スポンサーの何百分の1、いや、何十万分の1?
 そんな都合のいい方は、そんなに簡単に見つかりませんし、大きなコネや
 何かしらの策が無いと巡り会いませんよ。
 だから、寄付より厳しい協賛ではあるけれど、自分自身を鍛える意味も込めて、
 協賛を追求した方が結果的に早い。)

とにかく、レーサーもレーサー以外のアスリートも、
地元を大切にした方が、自分の為になるよ、という事。

後援会の作り方は個別で教えます。
メールを下さい。

posted by sports777 at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アスリート自身が動きを興すということ

■ソース
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=5&ai_id=144677
■概略
チャン・ミラン財団スタート、「不人気な種目を支援」
重量挙げでオリンピックで金メダルを獲得したチャン・ミラン選手が、
人気のない種目を支援する財団を設立。
チャン・ミランと財団公式スポンサーであるビザコリアは、発足式を開いて公式な
活動をスタートした。チャン・ミラン財団は重量挙げをはじめとして、
財政支援が必要なオリンピックで人気がない種目を支援する計画。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

北京オリンピック・重量挙げ・女子最重量級の金メダリスト。
(アテネでは銀メダル)
2010年、地元に、韓国初の重量挙げ専用「チャン・ミラン体育館」も作ったようで、
選手が率先して事を興す事例。
現実的に金が掛かるので、横に支援者がいたとしても、
選手自身が動かなくちゃいけない場面も多かったはず。
ロンドン五輪を目指す現役選手なので、トレーニングとの兼ね合いも大変だったと思う。

日本でも、選手自身が大きな「事」を興してほしい。

時々あるのですが、
ファン開発の為にSNS位はやった方がいいよとの助言に対して、
トレーニングで忙しいから、そんな暇はありません、と答えるアスリートがいる。
24時間のうち、一体何時間トレーニングしてるの?
トレーニング以外は何もしない、という思考を持っている時点で、
他のアスリートに負けてるよ、と話すのですが、
まあ、それは極端な話として、
時代背景や社会情勢を考慮しながら、アスリートという職業を追求した方がいいという事。

中には、上記のように、トレーニング以上の負荷が掛かる作業をしている人もいます。
(例え、周りがお膳立てしていようとも、本人作業もありますよ、こういうのは。)

マイナー競技の場合、競技普及やPRや資金調達は、全部、協会・連盟にお任せ・・・ではなく、
個人単位でガンガン旗を立てる動きがあっていいと思う。
「出る杭」がガンガン出るべき。

もちろん、アスリートだから戦績最優先でいい。
しかし、それだから他はできないというのは、言い訳とも受け取れるケースもある。
そこらの企業営業マンより、ずっと稼働して、スポンサー交渉を成約させている選手も居るし、
自分の事以上に競技PRに力を入れている選手も居るし・・・

それを全選手がやるべきとは言わない。
やりたい人がやればいい。
ただ、その動きは、例え結果を出せなくても、必ず後になってプラスになるはず。
したたかに考えれば、その動き自体を自分個人のPRやブランディングにできる事だし。

プロ野球やサッカー、又、TV中継競技の場合は、誰かがやってくれるかもしれない。
それ以外の競技選手は、待っているのではなく、攻めるべき。
攻め方次第で、味方は寄ってくる。

Thinkなら誰でもできる。
Actionは、限られた者しかやらない(できない)。

ビジネスもスポーツも、結局は、やるかやらないかという単純なもの。
ベンチャー精神のあるアスリートの大量出現を望みます。
無論、そういう精神にバックアップしたい。

スポーツビジネス界は、他業界に比較してベンチャーが少ない。
スポーツ(選手)界は、それと同様となるのではなく、バンバン動いてほしい。
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2012年02月05日

スポーツ・メディア露出(選手目線で)

第61回別府大分毎日マラソン終了。

1・アルン・ジョロゲ(小森コーポレーション)
2・セルオド・バトオチル(モンゴル)
3・ヤコブ・ジャルソ(エチオピア)
4・松村 康平(三菱重工長崎)
5・森脇 佑紀(JFEスチール)
6・デスタ・ゲブレヒウェト(エチオピア)
7・門田 浩樹(カネボウ)
8・涌井 圭介(ヤクルト)
9・ジェフリー・ハント(オーストラリア)
10・荒川 丈弘(旭化成)

ケニア出身アルン・ジョロゲの記事が非常に少ない。
日本国内レースだから、日本人の松村にスポットが当たるのは判るが、
それ以上にメディア露出が多いのが、猫ひろし。

文字記事は多少あるが、
画像記事やテレビニュースは圧倒的に猫ひろしの方が多い。
猫ひろしが嫌いな訳じゃない。
むしろ、応援している面もある。

しかしながら、これは純粋スポーツであり、タレント興行ではない。
これではスポンサーシップも崩れる。
1位選手よりも話題性・タレント性が優先するならば、
巡り巡って企業協賛金に関わるマスメディアの位置付けもおかしくなる。
露出=広告露出効果=メディア露出・・・
強い奴に投資する基礎概念が崩れかねないのではないだろうか?

1位の小森コーポレーションはもっと露出されていいし、
ジョロゲも称賛されるべきで、名を上げる時。
(勿論、日本人トップの村松もだ。)
1位を露出するのがメディアの基本姿勢なのではないのか?

テレビ視聴率、新聞発行数、雑誌発行数、ネット視認率・・・
そりゃ数値が多い方が決まっているが、
それも、数値を叩きだせば広告費が入ってくる。
広告費はクライアントが支払う。
クライアントはいかに露出性を高めるかを考える。
(クライアント営業も、TOP選手への協賛を推奨する・・・・
 まあ、陸上は実業団スポーツだから、細かく言えば、
 そう単純なのではない事は判っているが、
 スポーツ全体の話と捉えてほしい。
 媒体によって事情が違うのも判るし、裏事情も判る。
 しかし、それでいいのか?)

その露出性が高いであろう営業対象が、露出されない・・・・矛盾である。
これでは、強い者よりも、容姿がいい、話題性がある、アスリートよりタレント、、、、
というように、スポーツではなく、エンターテイメントとなる。
タレント(芸能・エンタメ)とアスリート(スポーツ)は、
いつの日かここまで近づいてしまったのか。
一般人の余暇・嗜好・娯楽的な枠に、
この両者を同じ広義のカテゴリーに当てはめたいのは判るが、
それでいいのか?
過去、スポーツ界やスポーツビジネス関係者は、
これらに疑問を持ちながら、何故、追求しないのか?

マスメディアは、いまだ大きな力を持つ。
自分も御世話になっているメディアさんは多いが、スタンスは変えない。
大人の事情が絡む事も判る。
しかし、それをいつか変えないと、
中長期視点で見ると、自らの首を絞めることになる。

(マラソンだけでの話ではなく、全競技=スポーツという観点からの意見なのであしからず。)

posted by sports777 at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月03日

真の「スポーツ*CSR」

梶川さんのSport For Smile ラウンジ5に参加してきました。
https://www.facebook.com/events/227993893949730/
「企業が“投資“するスポーツのチカラ」という内容。

CSRアジアの赤羽さんがスピーカーという事で、
弊社も「スポーツ*CSR」は重点施策だし、
スポーツを「投資」と捉え、「寄付」ではなく、効果・対価を追求する「協賛」こそ、
投資であると考えているし、
そもそも、自分もCSRを専門としていた時期があるので、
これはどのレベルの話かチェックすべし、という事で会場へ。

(企業)CSRの世界は、海外でも「投資」と考えるのが主流で、
「寄付=donation」ではなく、
あくまでもリターンを追求する「投資=investment」であると。
これは全く同感である。

自分も、スポーツやアスリートの支援者とは、
investorであり、sponsorであり、(深く言うと二者も違うのだが、ここでは同じとする)
donor(寄付の色が濃い)ではないと考えている。
ぶっちゃけ、寄付の世界であれば、受け手は甘えられる。
リターンを求められないから。
一方、投資(協賛含むとする)は、効果を求められるから非常に大変だ。
いや、だからこそ、結果を求める為の努力を要し、結果を追求する。
その過程が重要だ。

寄付はスポーツを育てない、、、、これは当ブログでも何度も言ってきた。
寄付が悪いとは言っていないが、
スポーツの未来の為、アスリートの未来の為には、「協賛(投資)」が必要だと。

特にマイナー競技のアマチュア選手の場合、
寄付と協賛をゴッチャにしている事が多いので、
胸に企業ロゴを貼るから100万の資金を下さいと依頼する場合、
10万程度の価値(広告露出効果)しかないから、
100万のうちの10万は協賛だけど、残り90万は寄付を依頼している事と同等、
という事に自ら気付いていないケースが非常に多い。
投資側(企業)から見れば、
90%も寄付なのに、全体をスポンサーシップと受け止められないし、
そもそも、スポーツは協賛を主としているのに、
何でスポンサーメリットのない「寄付」をしなきゃならないの?・・・という事になる。
故に、成約しない(笑)

だから、
100社回っても、500社回っても、スポンサーが取れないと嘆くアスリートが多発する。
企業視点から見れば常識な事なのに、
依頼側(アスリート)が全く気付いていないという、ミスマッチの世界である。
よって、
アスリートが泣きついてきた時に、
まずは「金の出し手=企業」の視点に立って考えながら、
依頼額と価値換算額が同等となるスポンサーメリットを組み立てて、
企画書を全部丸ごと作り直せ、と指示を出す。
御蔭様で取れました、という報告を受けた時に、
「成約率が上がって当たり前だろ、当然だよ」と心の中で思う(笑)
実は、スポンサー獲得率向上の秘訣はココにある。
マニュアル教材でも、
前半で、「相手の立場に立った依頼を行え」と何度も記載しているし。

・・・・・・・・・・・・・・
他に面白かったTOPICは、バークレイズが、スポーツCSRに48億円も投資したそうだ。
ちょっと、これこそ、効果(リターン)の産出額を詳細に聞きたかったのだが、
時間が無く、、、、今度、梶川さんに聞いてみよう。

効果測定という点では、赤羽さんは、アディダスを事例に、
定性分析(アンケート・インタビュー等)から効果予測する事もあると答えていたが、
その予測値の立て方が肝心だ。
自分の場合、仮定値を設定しながら、明確に数値を出す場合が多い。
購買意向度に繋がれば、投資社の販促・売上に返ってきますからね。
ここは、赤羽さんに負けない。
現場で直接コンテンツで喰って行くには、それが無いと仕事にならないし。

最後の質問で、元日経さんの方がこう質問していた。
「日本の企業はCSRにうとい。企業CSRをビジネスとしてクロージングするには、
 どのような交渉をすれば成約しやすいのか?どう口説くのか?」と・・・
これこそ、弊社のような現場で1つ1つ結果を出さないと喰っていけない立場にとって、
非常に重要なポイントであり、
赤羽さんの答えに注目した。
1つはリスク訴求。
要は、CSRをやっておかないと痛い目に合いますよというリスクプレッシャー型営業。
もう1つは、投資家・ステークホルダーが強く着目しているから、
簡単に言えば、株価に通ずる資金追求のお得ですよ型営業(?表現が難しい)。

様々なCSR案件を企業に立案してきた立場から、この答えを読むと、
どちらも正解。
ただ、突っ込み方がこちらの方が細かい(笑)
マイナス・プレッシャーをかけただけでは成約しないので、
プラス・プレッシャーを用いるし、
投資家対策も、DJSIやFTSE4goodなどのSRIに絡めるし、
監査機関の内容まで踏み込んで、
これこれこうだから結果が出るはずですと伝える交渉を行っています。
(細かくは企業秘密(笑))

そもそも、何でCSRを行うの?という所に答えがある。
ブランディングという表現は、私も使うけど、その先が大事。
何の為にブランディングしなくちゃいけないの?という、
超明確な、超簡単な答えが求められる。
これらを、1社1社、カスタマイズ企画書で伝える。
(だから、うちの企画書は時間がかかるし、依頼されれば高額請求する(笑))
多くの営業マンは、共通セールスシートで営業するが、
うちは1社1社、セールスシートを企業に合わせて作るから、
効率が悪いし(笑)、時間と労力で利益が低くなる場合もある(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・
「スポーツ*CSR」・・・最近はCSR面で協賛交渉するJクラブ等が多いが、
ぶっちゃけ、良い事しましょうよ、という営業が多い。
だから、Jクラブのセールスシートにもダメ出しする(笑)
良い事したいという理由だけで成約する企業は少ないし、
今後、時代が進むにつれて、それだけで成約する企業は確実に減る。
企業はもう一歩先を考えている。
だから、CSRって何なの?という基本無くして、CSR案件販売はできなくなる。
ここは、地域密着だからCSR予算で協賛金下さいと単純営業するJクラブは
注意した方がいいですよ。
社会貢献も環境貢献も、それが何故必要なのか?何に繋がるのか?
どのように伝えるのか?
これら基礎が非常に大事になる。そこを詰めないと、CSRを追求できない。


まあ、そんな事を再確認できたセミナーであった。
それにしても、梶川さん、べしゃり、うまい。
さすがプロです。

自分は、「スポーツ*CSR」を2008年に本格的に追求しだした。
スポーツ以外のCSRなら、10年以上前から。
エコという言葉さえ、イマイチ認知が低かったから、営業的には大変だった。
しかし、いつか「スポーツ*CSR」が広まる兆しを予測していた。
そして、2010年、梶川さんの「スポーツ*CSR」の追求も始まった。
もっと広めてほしい。
梶川さんは、上場企業を主に、推奨をPRする「表の人」(表現が悪いかな?(笑))
こちらは、小さなものでも1つ1つの案件を生む「裏の人」(笑)
同じ「スポーツ*CSR」の追求でも、
色気も中身も違うけど、
梶川さんが国内PRを波及させてくれると、こちらも動きやすくなる。
(こちらはPRに時間は作れない、1つ1つが現実案件生みだし)

真の「スポーツ*CSR」、パイオニアになりましょう!



PS・ちょっと敷居の高い雰囲気だった、、、
  もうちょっと柔らかくして〜
  裏の人でも行けるように(笑)
posted by sports777 at 03:11| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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