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アドレス

2012年01月28日

キッズ&ジュニア・アスリートの周辺環境と実態

■ソース
2012年1月28日(土)朝日新聞・朝刊
20120128_160105ss.jpg
■概略
大人顔負け・卓球小学生
全日本選手権の女子シングルスで2勝した少額5年生の伊藤美誠(みま)。
地元(所属)の静岡県磐田市の豊田町スポーツ少年団で練習をするのは週2回。
他の平日は夜、近くの実業団チームで大人の男子選手と練習。
週末、女子の国内トップチームである大阪の日本生命へ出稽古に行くことも。
練習試合で日本リーグの選手に勝った事もある。
伊藤美誠は、昨年の全日本選手権で10歳2カ月で勝ち、福原愛が持つ
史上最年少勝利記録を更新。一躍注目され、活動の幅が広がった。
年末年始には、卓球用具メーカーの紹介で中国に行き、ナショナルチームを
目指す有望選手と練習。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

美誠ちゃんの記事を見つけたのでチェック。
強さだけが先行報道されてきたケースが多いので、
中々、そこまでの努力や過程や課題が世間に伝わっていない節もあると思われます。

記事のように、とにかく美誠ちゃんは飛び回っています。
家の固定電話に掛けても捕まらない(笑)
常にお母さんが同行しているので、遠征費も2人分(美誠ちゃんは子供料金だが)。
デイマネジメントは母を中心に、勿論お父さんも。
地元を主とする応援者対応はあるし、資金調達で親戚を回る事もあるし、
協会や実業団対応もある。
調整するのはスケジュールだけではない。
いい事ばかりの対応ではなく、当然、イヤな事も生まれるが、
それでも対応の手を緩められない。

将来有望なキッズ&ジュニアの家庭は、競技はアマでも、周辺環境はプロレベル。
プロ意識を持っていないとやっていけない。
本人は例え小学生であろうと自然と身に付けているし、
御両親も当然、アマとプロの違いを自然と吸収されています。
これは、卓球に限らない。
その他、全ての競技種でも同じ事が言える。

このクラスになると、確かに御両親はデイマネジメント、いや、せめてメディア対応だけでも
マネジメント会社を頼りたくなるのは当然。
お母さんは、美誠ちゃん周辺仕事以外に家事や学校対応もありますしね。
お父さんは外で収入と得てこなくてはいけないので、
(それがキッズ&ジュニア選手の遠征費・練習費になる訳だし)
負担のメインはお母さん、というケースが非常に多い。
(睡眠時間を削って対応しているキッズ&ジュニア選手の親は多い。)
全て自費負担?
遠征費等が部分的に協会支給というケースもあるけど、基本は五輪競技でもまだまだ自腹。
中国遠征費などを考慮すれば、年500万位は外部支援が必要。
(そうでないと家庭が破綻してしまう。その最低限のセイフティネットは協会が行うべき。
 日本代表Aクラス、Bクラス・・・その対象範囲は当然設けているでしょうが、
 一律だと、金持ちしか上に上がれないスポーツ界となる。これは卓球だけの問題ではなく、
 他競技でも既に発生している。キッズ&ジュニア時代から、資金難で遠征費も出せずに
 競技撤退する・・・1番が撤退せざるをなく、裕福な10番がいずれ代表となる・・・
 こういうケースを文科省や協会や、日本のスポーツ界はどう捉えるのでしょうかね?
 その1番にもう少しだけ投資すれば、10番の子を育成するより、結果を出せた可能性が高い、
 こういうケース、結構ありますよ(笑))


骨が固まっていないので、確かにタイガーウッズみたいな全方位のマネジメントチーム、特に身体系ケアが付きっきり、
とまでは必要ないが、
最先端科学トレーニング・栄養士・その他の教育を同時に行う体制は、
キッズ&ジュニアでも必要です。
今からメディアトレーニングをしておかないとまずい、と思うキッズ&ジュニア選手もいますし、
遠征費などで資金が食い潰されて、カップヌードルが多いんですという家庭もありますし。

無論、小さくても世界を狙うアスリートなんだから、競技戦績が命だ。
ここが少しでも落ち込むと、世間は冷たいから、サーッと引いて行く。
だから、戦績トップを維持するプレッシャーも溜まるし、
自己資金だけでは家庭が破綻に向かってしまうし、
(挙句の果ては、競技をもう止めてくれという家庭も生まれてしまうし)
応援者が増えてくると、支援者対応も膨大になってくるし、
メディア対応もしなくちゃいけないし、
その場その場をこなしていくだけに流されてしまう場合もある。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これらの対応策として、例えば、

・困難かもしれないが、協会は家庭事情を考慮した助成制度を検討
 (年収2000万と年収500万家庭で、子供が同じ戦績の場合、一律支給では公平にならず、
  半額支給でも家庭サイドが追い付かない事がある為。)

・文科省は、スポーツ助成&補助の対象を、五輪競技に区切らない。
 (現在のスポーツ戦略のメダル狙いの発想もいいけど、非五輪競技にも世界一を狙える
  選手は多い。キッズ&ジュニアもしかり。本来、マイナー競技を支援するのが御国の仕事。
  人気競技を伸ばすだけに資金投下する戦略は、どこの部署で誰が構想したのか知りたい。
  不人気競技も支援しているとは言うけれど、非五輪競技は、次元の違うレベルで、
  支援を望んでいますよ。)

・競技以外の情報武装(座学)の場を作る。
 特に、協会からの資金支援のある選手ですら、資金難というケースが非常に多い。
 極端な話、半分も支援してやっているんだから、半分位は自己負担してこい、というケース。
 (であれば、各協会さんがスポンサーを連れてくればいいのにと突っ込みたくなる)
 お父さんが経営者でガンガン儲けている家庭ならいいけど、
 サラリーマン家庭で、給与を競技資金に回している家庭は、
 スポンサー営業の仕方も時間も無い。
 という事は、貯金が底をつくまで競技資金を出し続けるしかない。
 そして、無理な資金依頼を親戚に御願いして、関係が悪化する事もある。
 故に、
 各協会は、協会スポンサーとは別にパーソナルスポンサーを容認し、
 本来は、文科省や協会が、御両親に資金調達法を教えるべきだが、
 その専門機関が無いので、こちらで是非キチンとしたものを作りたい。
 (JOC・JISS・NTCなどで部分的にやるのではなく、
  それらは技術面をとにかく追求すべきで、
  技術以外は専門機関を別途作るべき。これは文科省にも一応、要請済み。
  ただ、作ってくれではなく、こっちで編成するから協力してくれと依頼済み。)


・・・・ああ、風邪で頭が痛いので、ここで止めますが、
こんなのは、One of themに過ぎない。
改革法はいくらでもある。
要は、それをグチャグチャ押し問答していないで、実際にアクションして、
ダメなら修正するという、トライ&エラーの域に持ち込めるかどうかの話だ。

とかく、スポーツ界は保守層が多い。
リベラル派には殆ど遭遇した事が無い。
ビジネス界の視点で見ると、これは珍しい事。
通常は、機関や所属が違っても、アチコチにいる革新派が、業界全体を牽引する。
スポーツ界でも、個人単位で話せば改革派は存在するが、
とてもマクロな力になっていないと考察できる。
批判がメインとなるしね(笑)
まあ、変えたい奴が変えればいいか。

アスリートも同じだ。
皆、自己責任の世界なので、変わりたい奴だけが変わればいい。
保守を否定はしないが、未来を近づけるのは改革派だ。


明日に備えて、もう寝よ・・・・熱下がれ・・・


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2012年01月27日

YouTube、若手向けスポーツ・オリジナル番組

■ソース(20120125PRONWES)
http://www.pronews.jp/news/1201251610.html
■概略
YouTube、若手向けスポーツ系のオリジナル番組を次々と開始
米YouTubeは昨年からオリジナルコンテンツを増やしていくことに注力。
最近は、プロスケートボーダーのトニー・ホーク、スノーボーダーのシャウン・ホワイトや
サーファーのケリー・スラターを主演させた、若手向けスポーツ関連番組を相次いで開始。
http://www.youtube.com/user/redbull/featured

The Red Bull Channel
新しく13エピソードのアスリートスポーツ系のシリーズ番組が始まった。
マウンテンバイカーのダニー・マッカスキル、スケートボーダーのライアン・シェクラー、
アクションスポーツ専門のトラビス・パストラマ、サーファーのジェミー・オービエンといった
業界セレブを揃え、彼らの競技や日常生活を綴ったもの。
http://www.youtube.com/user/RIDEChannel

RIDE
スケボーライフスタイルを紹介する24時間放映番組。
視聴者は業界スターのトニー・ホークと一緒に、ほかのスケートボーダーセレブの
ジェミー・トーマス、ランス・カールなどの生活を身近に体験できるというもの。
http://www.youtube.com/user/AlliSports/featured

Alli Sports: アクションスポーツのスター達の生活をデイリーで収録したものを公開。

「世界的な大手プロデューサー達が制作した新番組はどれも、YouTubeのアクション
スポーツファン達に歓迎されるに違いない」と、YouTubeのスポーツ担当部長の
クロード・ルイバル氏は、L.A.Timesのインタビューに答えている。

グーグル傘下であるYouTubeは、クオリティの高いオリジナル映像コンテンツを
生み出すために一億ドルを投入し、今、インターネットベースのケーブル業者になりつつある。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

へえ〜、自由にchannelを作れるyoutubeは、こういう方向に向かっていくのかな。
コアな番組だからこそ、地上波でなく、ネットで十分という見方もできる。

テレビで地上波放送されないマイナー競技の生きる道の兆しかも。
ただ、映像クオリティはある程度のレベルが必要そう。
だから、協会・連盟は(クラブ・個人選手単位でも)、
1人位は映像カメラマンを採用して、
編集に力を入れて、新規ファン開拓の施策にするとか、やはり何をやるにも本気度が必要。
(新しい事をやるには、本気度がないとね。
 誰かではなく、自らが全部やってやる、という意思がないと新しい仕掛けというものは無理。)

以前から選手達には、
試合後メッセージをyoutubeに上げよ、と通達している。
(モトクロス成田亮選手が一番の御手本だ)
テレビ中継競技であれば、制作側が試合後インタビューをしてくれる。
それが無いマイナー競技の場合、
自ら携帯で撮影したものでも良いから、自分撮りしてアップすべきだ。

成田選手は、試合後に毎回、レースを振り返ったコメントを発表しているし、
新年の挨拶なんかもしていますね。
http://www.youtube.com/watch?v=sKiD_na5a98
公式サイト、ブログと連動して、
自分にしか判らない試合中の様子やエピソードを公開しており、
ファンが非常に欲しいコア情報を提供しています。

他の選手も真似すべき。
youtubeをもっと活用すべき。
ファン・コミュニケーションって、非常に大事なのです。
そこから、新規ファンやサポーター、スポンサーが生まれますからね。

逆に、ファン・コミュニケーションをしないアスリートは潰れる可能性が高い時代になる。
それは、スポーツ界どうのこうのという話ではなく、時代や社会の流れ。
マスコミュニケーションが降下し、バズマーケティングやPRの時代となり、
少子高齢化、環境保護など、社会を取り巻くマクロ要因は変化の幅が大きくなっている。
アスリートは競技専念して、競技だけやっていて、強ければいい、、、という時代ではない。
無論、強いに越した事は無いけど、それだけじゃ喰えないです。
(いや、喰えない人が多い)
実業団で喰える状況を作りながらやるのもいいし、運良く企業協賛を得ている選手もいるでしょう。
しかしながら、今の時代、
選手自らが競技環境を作ったり、資金調達できなければ、誰も助けてくれません。
そういう時代がもっともっとシビアになる。
熟成の時代には、1極集中は少なくなる。
個人の嗜好や好みは分散される。
そういった時に、アスリートも時代に合わせた生き方をした方がbetterなはず。

(shyだからしゃべれません、Eメールは余り使わない主義なんです、遅刻常習犯、
 黙々と頂点目指してさえいればいい、周りは別に関係ない、、、、、、
 こういった選手は、ぶっちゃけ生き残る確率が低い。
 普段はキレキレの武骨で不器用な格闘家でも、
 リング外ではファンコミュニケーションを最重視している選手もいる。
 一方で、実業団だから、あまりそういうのは関係ないんですよね、という選手もいる。
 長い目で見た時、前者がアスリートという生き方で生き残り、後者は普通の人種となる。)



・・・・・・・・・・・・・
風邪ひいた、、、、、
頭痛い、、、、、
寒い、、、、
今日は仕事休みます、、、、寝よ

posted by sports777 at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

麗水博覧会・日本館サポーター

http://www.meti.go.jp/policy/exhibition/yeosu2012.html
http://jpn.expo2012.kr/main.html
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/01/20120119t13015.htm
2012年5月12日〜8月12日まで、韓国EXPO・麗水(ヨス)博覧会が開催され、
日本館サポーター任命式に行ってきました。
SMAP草g剛君・さかなクン等、計8名のサポーターの中に、
唯一、アスリートから、フリーダイバー平井美鈴が選出されて、
経済産業省・枝野大臣から任命状を受けました。

経産省 051ss.jpg

ヨス博のコンセプトが、海との関わり(海洋保護含む)であり、
とかく外側から海と関わる方が多い中で、
内側(海中)から海を知る者(アスリート)として、
海の偉大さは勿論、
EXPOや日本館のPRを行う任務を頂きました。

経産省 028ss.jpg
結構、メディアが来ていましたが、
草g君がいるからねえ、、、、
草g君はマスメディアを率いたマスマーケティングでPR貢献すればいい。
平井美鈴は、競技人口たった100人のマイナー競技・フリーダイバーだが、
草g君にはできないPRができる。

それはバズマーケティングであり、主婦ターゲットであり、
NPO界やマリン界への訴求であり、
リーチが小さくとも、深度を追求すればいい。

そのような訳で、今後、日本館VIロゴをフィンやウェットで露出したり、
パンフ配布や講演時にメッセージを打ち出したり、
PRイベントもあるのかな。

海と言えば、とかく東日本大震災の津波が連想される現在ですが、
海は友達、海は父、海は母、、、、という原点を考え、
サスティナビリティな共生を考えなくてはならないはず。
(行方不明者がいる限り、終わらないし、放射能問題は長期に渡るし。
 ただ、復興は復興でスピード上げる段階に来ているはず。
 単に、復興という言葉が先行するのは反対だが。)


自分もサラリーマン時代、アチコチのEXPOに絡んできたが、
税金が使われるのであれば、その意義や効果を追求しなければならない。
作って終わりじゃないし、無事終わればいいってもんじゃないし。
いかに意義・価値・効果をリーチできるか、
民間の利益追求と同等の追求力で、
1人でも多く対象者を広げるのが御国のミッション。
アスリートという職業者が、折角、そのような御国の仕事に関われるのだから、
平井さん、PRに努めないとね。
スピーチ、完璧でした。
経産省の方々、皆、うなづいてくれていましたし(笑)


経産省 035ss.jpg
さかなクン、本当にキャラじゃなく、素(地)なんですね、面白い。
報道陣を笑わせる事ができるなんて、
プロ芸人を超えています(笑)
草g君も困っていた(?)

草g君は、皆と一緒の写真を沢山撮りましたが、出せません(笑)
この方も、さかなクン同様、本当に「いい人」と感じます。
さすがスピーチもうまい。
タレントだから当然だけど、場の読みも対応も凄い。
平井さん、草g君と結構長い時間、話ができたので良かったね。
さかなクンとも、海&魚話が深くできたし。

という訳で、御隣の韓国、
ヨス市で開催されているヨス万博、近いので行ってみて下さい。
勿論、我々も行きたい。


環境保護というと、とにかく陸エコばかりが先行していて、
海エコには注目が集まりにくい。
海の中、川の中は見えないので、「水に流す」という言葉通り、
不要な物は海へ川へ、という思考・行動が今もあるからねえ。
海の中は、陸よりヤバイ。
水温1度上昇で、とんでもない世界になるし、
それは陸に影響するし、
海エコは、待った無しの状況だ。

エコという言葉が一般浸透し、thinkの時代は終了し、
actionの時代に入っている。
海系アスリートは、海でactionすればいい。
海を使わせてもらっているのだから、海を意識・保全するのは当然だ。
どうしても津波が先行してしまうが、地球全体を考えて、
地殻変動という生き物とどう生きるか、
マクロな視点が必要になってくる。
経済社会をやってる場合じゃないのかもしれない。

だから、このタイミングで、
海テーマのEXPOに税金投入する意義があると思います。
そして、決定事項でモノ(建物・ハード&コンテンツ・ソフト)ができるので、
そのモノを擦り切れるまで利用するべき。
日本館は、大きな津波を経験した日本ならではのメッセージを発するはず。

この手のものは100%賛成はあり得ないから、反対意見もある事でしょう。
しかしながら、キチンと意義を追求すれば、
価値有りと評価シフトされる可能性があるのではないだろうか。

行ってみるべし。
御隣なので、そんなに高額じゃないし、気軽に行けるのでは。
http://jpn.expo2012.kr/main.html

(本場・韓国料理食べたいし。氷マッコリ呑みたいし。)

posted by sports777 at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月12日

アスリートの情報発信力

■ソース
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2012011100728
■概要
次代を担う若手選手が対象となる冬季スポーツの祭典、
第1回冬季ユース五輪が13日にオーストリアのインスブルックで開幕する。
70カ国・地域から14〜18歳の選手約1000人が参加し、
22日まで7競技、63種目で熱戦が繰り広げられる。
日本選手は男女計30人以上が出場予定。
スキージャンプ女子の15歳、高梨沙羅(北海道・上川中)らが注目を集めそう。
大会では2014年ソチ五輪から採用されるジャンプ女子、フィギュアスケート団体も実施。
競技の他に、さまざまな文化交流や教育プログラムなども組まれている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

12日・朝日新聞スポーツ欄に、
教育プログラムの1つとして、
「一流選手は(情報)発信力も大事と、ツイッターのフォロワーを増やす為の講座」
もあると記載されている。

そうなんですよね、SNS・ブログを使った自らの情報発信って、
今の時代、アスリートには必須なんですよね。
ファンが来てくれるのを待つ時代は終わった。
ファン開発に、アスリート側が動く時代。
これは、キッズ・ジュニアから習慣付けていく方がいい、と、
常々、御両親等と話すのですが、五輪周辺でも始まりましたか。

アスリートエール関連のセミナーでは、
アスリートにもできる簡単SEO対策や、SNSの仕掛け方もお題としてあるのですが、
こういった記事が出れば、その重要性もアスリートはより深く感じるのではないかな。
ユース年代が座学でやるくらいですからね。
シニア年齢はうかうかしていられないですわ。

もっと大きな視点で考えれば、アスリートの情報武装。
新規ファン開発は当然のこと、もう1歩先まで情報の勉強をしてほしい。
それは、ファンの先のスポンサー獲得に影響してくるものだから。

1社1発ドカンと1000欲しいという選手は多い。
無論、それが緊急事態である事も判る。
でも、心を鬼にして、その前にファンを固定下するべきじゃないの?というケースも多い。
それは1年も半年も掛からない。
本気でやれば1ヵ月でできる事なのだから、
1ヵ月ファン対策をして、その後にスポンサー対策を打った方が、結果が出るのが早い。
何故、ファンが必要なのか?何故、ファンが先なのか?
スポーツが社会でどう成り立っているかを教えると、理解してくれる選手が多い。
今まで、ファンを軽視してきましたと、変革する選手も少なくない。

でしょ、
だから、その為のツールとして、ツイッターなどの情報発信ツールがあるのだから、
使わない手はないでしょ。
ファンの中からスポンサーが現れたという事例も明確化してきている。
アスリートは、ファン・コミュニケーションが原点。
スポンサー以前の話だし、それは必ずスポンサーに繋がる。

また近いうちにセミナーを開催したいので、どうぞ来て下さい。
上記、教育プログラムよりは、高度で結果を出せる手法を講義しますから(笑)
その辺は内容で負ける訳がない(笑)
posted by sports777 at 13:56| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スポーツ投資の上向き国

■ソース
http://jp.forexmagnates.com/2012/01/11/forex-brokers/2209
■概略
FXブローカーのFX Primus社は、初のマレーシアF1チーム『FXPrimus Aylezo』を結成。
この新しいチームは世界大会でのマレーシアの存在感を高め、
マレーシアが新興成長市場である事を示している。

このところFXブローカーがスポーツスポンサーに付く事が多く、
FXPro社、MIG社、XTB社、FXDD社を始めとするブローカーは競技場に自社ブランドを掲げてきた。
一般的にスポンサー料金は年間100万ドル以上と言われている。

マレーシアのレーシングチームは、モーリシャス拠点の投資会社「FX Primus社」が
スポンサーとなり、Tactix Tools社、EcoTint社、Motorsport Playground社、
Sol Helmets社等数々のマレーシア企業と並ぶ。
かつてない不景気に直面しているにも関わらず、
アルパリ社は最近バスケットボールチームのニュージャージーNETSとのスポンサー提携を
発表する等、ブローカー達はスポーツマーケティングに資金を投入し続けている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本ではスポーツスポンサーシップが冷えた傾向にあると言えますが、
アジア圏では、やはりマレーシア・中国が上向き。
ちょこちょこ現地情報を聞きますが、
上記のFX関連に限らず、発展的な交渉事例を聞いているので、
海外にも目を向けないといけない。


posted by sports777 at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月03日

アスリートは一流営業マンになる必要無し、但し一般営業マンはクリアせよ

■ソース(2012年01月02日 J-CAST会社ウォッチ)
http://news.livedoor.com/article/detail/6163070/
■概略
明日クビになる営業マン、高く雇われる営業マン

最近興味をそそられたレポートに、マンパワーグループの「人材不足調査」。
先進国の中で人材不足を感じている企業の割合が最も高いのは日本で、実に8割。
しかも最も「人材不足感のある職種」にあがったのが「営業職」だったのです。

絶対数ではなく、雇用側のメガネに叶う営業マンが意外に少ないことを表わしている。
◇「ネット通販と同じ営業マン」はいらない

企業のメガネに叶う営業マンと、そうでない営業マンの違いは、どこにあるのでしょう。

世はインターネット全盛時代で、販売チャネルとしての存在感も確立されて久しく、
たいていのものはネット通販で手に入るのが現在の常識。
その事実をもって「今や人的営業は不要」と考える人も、一部にはいるようです。

しかし、ネット販売の台頭ですべての営業マンが不要になる訳ではありません。
自己ニーズに合わせて商品検索し、機能を知った上で価格比較をし、購入先を決める。
これに代替され不要になるのは「ネット通販と同じ営業マン」ということになります。

すなわち、自社が売りたい商品を一方的にセールスするだけの「押し売り営業」や、
「何かご用はありませんか?」と訪問し、商品機能を説明して価格を提示するだけの
「御用聞き営業」は、ネット販売への代替が可能な“企業のメガネに叶わない”営業マン。

となると、企業側が人材不足感を感じている“メガネに叶う”営業マンは、
ネット販売との代替が不可能な営業マンであるはずです。
◇見えない購買意欲を開拓できる営業マンはモテる

ネット販売利用者は、何を欲しいのかある程度はっきりしている上に、購買意欲も高い。
購買者のニーズありきでスタートするチャネルで、購買意欲のある人がメインターゲット。

逆に、ニーズのない(気がついていない)相手には販売がしにくいのが、ネット販売。
すなわち、購買意欲を開拓して販売実績につなげる部分は弱い訳です。

しかしながら低成長時代の今、企業は営業活動以前から購買意欲を持っている人だけを
相手にした「ニーズありきの商売」だけでは、とても成長戦略を描くことはできません。

ですから、事前に購買意欲を持った相手にしか商売ができない営業マンは、
次第にネット通販へ置き換わっていくのに対して、
見えない購買意欲を開拓して実績を上げる営業マンは高い人件費を払ってでも欲しい、となる。

では、いかにして見えない購買意欲を開拓するのか。
これは優秀成績を収めた多くの営業マンが口を揃えるコツ、「とにかく聞き出すこと」に尽きる。
◇「ティーチング」ではなく「コーチング」を意識する

「聞き出す」ポイントは、売り手論理でまくしたてたり、誘導尋問的に取り込むやり方ではダメ。

営業におけるティーチング的やり方では、「あなたにはこういうニーズがあるんじゃない?」とか
「あなたの欲しいモノはこれじゃない?」と相手に教える話の持っていき方となります。

一方、コーチング的やり方では、教えることは一切せず、テーマに関して様々な質問を投げ、
相手に「自由に話をさせる」ことで、ニーズや欲しい商品の存在に気づかせる。

「話をさせる」ことで購買意欲を開拓する、これこそがインターネット販売の限界を
埋め合わせる存在として現在求められる「人的営業」であるのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

新年早々、当ブログのテーマ話を。
(仕事の合間の気晴らしで、今年度最初のブログをスタート)

ちょっと、スポンサーシップ営業にも関わる事なので、上記記事を取り上げました。
アスリートが自らスポンサー営業を行い、
年間100社は当たり前、年間500社にまで回る選手もいる位ですから、
アスリートの協賛獲得活動は過酷と言える。
それ程までに資金調達を要するアスリートが多く存在するという事。

過去、数百社回ってもダメだったから、止むを得ずに引退しました、という選手もいるし、
100社回っても成約ゼロなので助けて、という選手もいるし、、、、
後者の場合は、時間を掛けたリサーチから始める。

企画書はどんな感じ?名刺は?
必要競技資金のうち、何%を協賛金でカバーするの?
スポンサーメリットの換算額はいくらなの?
どこの企業にどのようにアポを取ったの?
電話口で何と話した?受付嬢にどのように話した?
通算何社にアプローチして、プレゼンできた数は?
プレゼン数のうち、少額でも成約した数は?

・・・・というように、分析の為の質問をしつこく細かく聞き取るのだが、
当ブログで繰り返し言うように、成約できない選手の共通項は、99%がPush型という点。
つまり、上記記事でいう所の「押し売り営業」に相当する。

仮に事前アポを取ったとしても、
突然、(アマチュア)アスリートが現れて、○○競技チャンピオンの○○ですが・・・と伝えても、
だから何なの?と受付嬢に思われるのが大半。
努力と根性でしつこく話すと、不審者扱いにされてしまいます(笑)
(アポなしで門前払いを受けるのは当然。まず、受付嬢をクリアしないと社屋に入れないし)
よーく、NG続きの選手達の話を聞くと、
受付嬢や代表電話嬢を相手に、Push型を実践してしまっているケースも多い(笑)

以前、某選手が社長と面識があるのに、社長に電話を繋いでもらえないと連絡が入った。
何度やってもダメなようで、おかしいなと感じ、
電話受付嬢に話した事を、全くそのまま、今、話してみて・・・・と伝えた所、
やはり、電話受付嬢をかいくぐる根本的な話し方に問題がありました。
Push型以前の、社長に繋いでもらう為の情報伝達事項の欠落でした。
そこを修正した所、1発で社長に繋いでもらえた模様(笑)

中学・高校・大学でTOPクラスの戦績を残し、卒業してもそのまま競技専念している選手等は、
社会経験が無く、電話マナーも判らないケースも多い。
まして、プレゼン知識も無ければ、寄付と協賛の違いも判らずにスポンサーが欲しいという、
ビジネスマンから見れば無謀とも受け取れる環境が存在するのがアマ・スポーツ界。
まあ、これは選手に非が有るとは言い切れない。
教える場も無いし、教える人もいないのだから仕方ない。スポーツ界の構造的欠陥だ。

但し、社会に出れば、知らなかったでは済まされないのだから、
選手も常にアンテナを張って、どうしたら時間と労力を無駄にしないで、
スポンサー獲得ができるのかを考える必要がある。これは選手の責任。

だからこそ、せめて基礎の基礎は自己習得して、スポンサー獲得率を上げなくてはならない。
上記記事のような、ハイレベルな一流ビジネス営業マンになれとは言わない。
(ビジネスマンでさえ、ハイクラスになるには、知恵と時間と経験が必要だし)
最低限、自分を押すだけの営業ではダメなんだな、といった認識は必要。
だから、普通の(?)一般レベル営業マン位には成ってほしいですね。

では、どうするか?
上記記事にヒントが埋め込まれているが、
大きく言えば、Push型からPull型にシフトせよ、という事。
Pull型って何?という方は、当ブログの過去記事やメルマガを読んで頂きたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・
上記記事の「ティーチング的」と「コーチング的」の違いは、
微妙な部分でハイレベル。
永く営業職をしている人でも、間違えちゃう事がありますよね(笑)

例えば、
20歳そこそこで社会経験が無い、しかし、その競技では有名なチャンピオン、という選手の場合、
緊急事態で協賛金が短期的に必要で、
そんな時に、Pull型やらコーチング的営業やらと、そんなのやってられないよという気持ちも判る。
だからこそ、そういう状態になる前に、
競技人生を引退まで長期計画し、資金難になる前に策を打つ。
とかく目の前しか見ない選手が多い中で、現実的に長期的に予防策を張る選手も居ますからね。
そこは、各自の判断ですが、
広告代理店にも協力してもらえず、マネジメント会社にも所属できず、
マイナー競技のアマチュアで、究極に不利な環境にいる選手でも、
スポンサー獲得は不可能ではないと言いたいです。

無論、経済不況や震災が影響して、社会全体の傾向として、獲得率は降下していますが、
そもそも、周辺環境とは別に、
自分の内部要因として、基本的な営業手法が間違っていたら、取れるものも取れない。
この一番ベースとなる部分を修正すれば、確実にチャンスはある。

迷わず行けよ、行けばわかるさ。


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posted by sports777 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スポンサー獲得 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月01日

謹賀新年

新年明けまして、おめでとうございます。
旧年に引き続き、2012年も宜しく御願い致します。

■スポンサーシップ普及面
震災以降、アマ選手個々のスポンサーシップ・マッチングが困難になる中で、
2011年、同時に複数選手に協賛して頂く仕組み作りを模索しました。
その結果として、「World Challengers」をマルハン様に実現して頂きました。
スポンサーシップはスポンサーメリットが一番重要な為に、これを深く追求します。
2012年も、引き続き展開できるよう協議します。
マイナー競技の社会認知向上を目指し、アマ選手にもプロ意識が必要という養いの場に育て、
スポンサーシップは寄付ではなく、協賛である、という基本を再確認させる場でもあります。

■オンライン後援会サイト
運営統括ファイブフォー鰍ニの提携で、
アスリート調整局という役務を2010年6月から続けてきましたが、
初期ミッションを終えた為に、2012年は新たなステージを作ります。

■アマチームの資金調達・支援策
新たなサービスを構想しています。春には発表できるよう努力します。

■マネジメント面
御蔭様で、フリーダイビング/平井美鈴が2011年・世界選手権で個人・銅メダルを獲得できました。
引き続き、応援・支援・協賛を頂けるようにサポートを追求します。
同じく、レーシングカート/笹原右京が2011年・欧州チャンピオン、
及び、ジュニア世界チャンピオンを獲得できました。
引き続き、応援・支援・協賛を頂けるようにサポートを追求します。
弊社は、マネジメント専門会社ではない為に、2名をMAXと考えてきましたが、
2012年は、数人程、サポート対象者を増員する事を検討しています。

■エージェント面
マネジメント対象者以外にも、色々と案件相談を頂きましたが、
2012年は、人員増員で要請に応えられるよう、体制準備に入っています。

・・・・・・・・・・・・
全く別分野からスポーツビジネス界に参入し、
2010年3月サービス開始の為に、弊社はまだスポーツビジネス2年生。
常に「変革」を意識し、ニッチなサービス、
特にマイナー競技・アマ選手の資金調達に寄与する事に特化した企画戦略を主業としています。
スポーツビジネス20年生にも負けない自信によって、
様々な新しいものを社会に生む事を信条としています。
2010年、2011年の基礎ブランディング構築から、
2012年は横展開を行いますので、
本年も宜しく御願い致します。

2012.01.01
潟Xポーツゲイン

posted by sports777 at 05:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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