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2011年12月25日

女子アスリート支援は五輪メダル有望競技のみ?

■ソース(読売新聞12月24日)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111224-00000663-yom-spo
■概略
新年度予算案、女子アスリート支援に手厚く
政府が24日に決定した2012年度予算案で、文部科学省のスポーツ予算は、前年度から10億円増となる過去最高の238億円に上った。
国際競技力向上のための予算が拡充され、女子アスリートの支援に力を入れているのが特徴。五輪メダル獲得が有望な種目を重点的に支援し、最先端の競技用具も開発する「マルチサポート」は、前年度から5億円増。このうち、女性向けの練習方法などを研究、開発する「女性アスリート戦略的サポート」には、前年度から2億円増の5億8800万円が盛り込まれた。これとは別に、国立スポーツ科学センターに女子選手を支える医科学専門の女性スタッフを配置する新事業も始める。サッカー・女子日本代表「なでしこジャパン」の活躍もあり、国際大会で日本が好成績を残すには、女子の競技力向上がカギを握ると判断された。
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女子アスリート支援が広まる事は当然良い事。
5億程度のプラスではなく、もっと増額されていいはず。
(スポーツに限らない国家予算は、もっと徹底した事業仕分けを行えば簡単に生まれる。
 様々な現場を見てきた立場で、ボトムからでもそう言い切れる。
 但し、東日本の復興の件が有る為に、今は、スポーツ予算よりも復興予算へ、
 という考えも良く判る。)

ただ、気を付けなくちゃいけないのが、これ、五輪種目競技に限定されて、
更にはメダルが狙える競技だけでしたよね?
この考え方、先日成立した「スポーツ基本法」に反していますよね、民主党さん?

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http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/kihonhou/attach/1307658.htm
スポーツ基本法/第一章 総則/(基本理念)/第二条/6項に、以下が記載されている。
「スポーツは、我が国のスポーツ選手(プロスポーツの選手を含む。以下同じ。)が
国際競技大会(オリンピック競技大会、パラリンピック競技大会その他の国際的な規模の
スポーツの競技会をいう。以下同じ。)又は全国的な規模のスポーツの競技会において
優秀な成績を収めることができるよう、スポーツに関する競技水準(以下「競技水準」という。)
の向上に資する諸施策相互の有機的な連携を図りつつ、効果的に推進されなければならない。」
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つまり、五輪・パラリンに限らず、国際規模大会がある競技ならスポーツとして有資格であり、
基本法に即した予算活用となれば、人気・不人気、又、五輪競技・非五輪競技に関係なく、
御国が支援する事ができる事を意味している。

よって、五輪でメダル有望な女子アスリートだけに支援が集中されるのは、いかがなものか?
無論、国民全体の意思として、五輪メダル有望競技に集中されるのは結構。
ここを批判はしていない。
批判の対象は、非五輪競技がないがしろにされている点だ。
別にそこに金を落とせとは言っていない。
金が降ってこなくても、できる事はいくらでもある。
そういう、「いくらでもある」ことを、少しは御国がバックアップして、
最低限のセイフティネット位は整備してもいいのでは?という意見である。
(セイフティネット以上は、民間でやるべき。そこは御国の助けに甘えちゃダメだし。)

様々なマイナー競技の女子の情報も入手しているつもりだが、
マルチサポートの話など聞いた事がないですし、
そもそも、御国からの聞き取り調査が入った、などの情報も一切無い。

ブログで、うだうだ書いていても始まらない。
来年、仕事が落ち着いたら、直談判に行きます。

なでしこ優勝の機運が、
「五輪メダル有望競技の女子選手のみ」の支援体制になるのではなく、
「全競技の女子選手」というフレームで稼働する事を望む。
それがスポーツ基本法に即したやり方のはず。

posted by sports777 at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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