http://www.47news.jp/CN/201110/CN2011101101000508.html
http://mytown.asahi.com/tokushima/news.php?k_id=37000001110120001
http://news24.jp/nnn/news867863.html
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1110120010/
■概略
コスタリカのトゥリアルバで開催されていたラフティングの世界大会(現地時間7〜10日)で、
日本代表男子チームが総合優勝を果たし、女子チームは2位に入った。
男子は昨年のオランダ大会初優勝に続く連覇となった。
約30カ国が大会に参加。6人乗りゴムボートで激流を下る速さや、
操船技術など4種目で競い合い総合得点で順位が決まった。
会場のパクアレ川は手付かずの自然の中を流れる激流。
選手たちはジャングルを切り開いた即席の林道を宿舎から1時間かけて徒歩でボートを運んだ。
水や食事で体調を崩す選手も出て、レース以外の苦労も味わい栄冠を手にした。
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ラフティング男子、二連覇おめでとうございます。
池田さん、やりましたね。
女子は連覇を逃してしまったけど、世界2位、よくやりましたよ、阿部さん達。
早く帰国して、壮行会では呑めなかった(?)酒で、祝勝会やって下さい。
そして、さすが共同通信さん、朝日新聞さん、四国放送さん、日テレ、、、、
マイナー競技でもキチンと報道してくれる機関。
アスリートは、キチンと覚えておくように。
(アスリート側から見るマスメディア、こういう点も大事ですよ。
苦しい時期にも、公平な視点でスポーツを見てくれる報道機関、
こういうメディアに、アスリートは敬意を抱き、できるだけ、より情報提供するような、
いい関係を作りたいものです。)
共同さんが配信してくれましたので、
全国地域新聞も、続々、掲載して頂けるのではないでしょうか。
共同通信さんには、いつも頭が下がります。
ありがとうございます。