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2011年09月30日

【拡散希望】全てのアスリートに告ぐ

マルハンWorld Challengersの締切が迫ってきました。
10月10日am0時(9日=日曜深夜)で締切となります。

応募者は、アスリートエールで自ページを持つこ事となり、
審査員はそれをチェックして審査します。
(来週、審査員をリリースします)
そのページアップが追い付いていない為、
全ての応募者をまだ確認できないものの、
各競技種のTOPチャレンジャーが280名程、ノミネートしています。
締切時に何人になるかな?

※ここで、重要な御知らせをします。

最終選考で審査員がどう選抜するか、最後は審査員にかかってくるのですが、
基本的な基準として、過去戦績が良いから選抜される、という訳ではないです。
過去戦績が高成績でなくても、
未来戦績に期待ができれば、選抜される可能性があります。

あくまでも、モノサシの基本は「挑戦度」。
世界1位の選手なら、連覇する為にどのような挑戦をするのか?
地方選100位の選手なら、全日本選に参戦する為に、どう挑戦するのか?
競技資金を授与されたら、その挑戦が、どう開かれるのか?
どの位の覚悟力を持って、世界を狙っているのか?

こういったところが重要です。
故に、
既に全日本TOPクラスがノミネートされているからと、
地方選選手が臆する事はない。
全てのアスリートに告ぐ、挑戦せよ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
100社にアプローチしましたがゼロ成約でした、、、、という選手に
会った事は少なくないです。
企画書を見せてもらったり、アプローチ法を聞くと、
そりゃ1万社行っても門前払いだよ、、、、ここを改善して、、、、となるのですが、
どんなに戦略的に進めたとしても、
時代や社会というマクロな壁が高まっているのは事実。
1社対1人のパーソナルスポンサーシップは、この御時世、
全体的に冷えてきていると言わざるを得ない。

そのような中で、公開オーディションでパーソナルスポンサー可否という形を取る
World Challengersプロジェクトは、アスリートにとって大きなチャンス。
メディアにも注目して頂いて、応募者一覧=アスリートエールのアクセスも上昇しているので、
自分を売り込むチャンスとも言えます。

例え7名に選ばれなくても、
確実に、ファン開発やミニスポンサー開発には有益。
周りに気を使って、臆することなかれ!
挑戦せよ!
チャンスを活かせ!

10月10日、締切です。
http://world-challengers.com/
posted by sports777 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あらゆる「挑戦者たち」

NPO STANDさんによる障害者スポーツ支援サイト挑戦者たち
「マルハンWorld Challengers」を告知して頂きました、
伊藤代表、ありがとうございました。

http://www.challengers.tv/topics/2011/09/1268.html



こちらのサイトは、以前から着目していました。
そして、今回、マルハンさんとのプロジェクトで、更に着目したのがこのページ。
http://www.challengers.tv/seijun/2010/08/727.html
WC応募前のアスリートには、
とりあえず、これ読んでみてよ、と伝えると、後日、理解が早くなりますね。
WCは、広告宣伝色のプロモーションではなくて、
企業CSRがコンセプトですから、
その企業の社会貢献アクション等への本質を読む必要があります。
どこまで本気なのか?そこに真髄はあるのか?
(特にスポーツ界の方は、読んでほしい)

私も以前、企業CSRを専門とする仕事をしていましたので、
様々な経営者(社会貢献部・CSR部・経営企画部・広報部含む)の方々と接してきましたが、
暴露しますと、上場企業さんでも、他がやっているから仕方なく・・・・という企業もあります。
社会貢献って何の為にやるの?
零細・中小企業と上場企業でも狙いは異なるし、経営者の意向が強く反映されるケースが多い。
深い意志を持った方は、過去に何かしらの場面を経て、
各社会貢献テーマに特化するケースが多い。
身近に障害者の方がいたならば障害者支援を、
自然が好きな経営者は、本気で環境保護を、
介護経験が深ければ介護支援を、、、、というように。

上記を読むと、なぜマルハンさんが、スポーツ(アスリート)支援なのか、
なぜ障害者スポーツ支援なのかが、見えてくるはずです。
だから、WCにエントリーする前に、一度読んでみてよ、とアスリートに促す訳です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分は、幼い頃に障害者支援を主にしたいと考えていたけど、
大人に成る程に、環境問題がクローズアップされてきて、環境テーマが主であったけど、
NPOは、どのテーマでも大変だ。
自分でもNPOを支援するNPOを立ち上げたが、様々なテーマのNPOと接触してきて、
献身的になればなるほどに、運営が難しくなるケースを多くみてきた。
現場の人々は、とにかく目の前の課題対応に全パワーを入れる。
そうなると、寄付収集活動などに時間が取れずに、資金難となる・・・・
NPOの世界は、周りが思う以上に大変な世界です。

2年前、他業を断ち切ってスポーツビジネス界に入り、スポーツ系NPOを色々見てきた。
直接的なアクションこそ非常に大事なのだが、
STANDさんのような間接的アクションと言っていいのか、メディアのような役割で、
情報波及・浸透させるアクションも必須。
ビジネスにおいて、どんなにいい技術・商品でも、それが消費者に届かなければ売れない、
というのとマーケティング的に似ている。
この熟成の時代、PRが重視されてきているのと、非常にダブる。
だから、伝える事が重要だ。

どこもやらないなら自分がやる!どこにもないから自分がやる!
多分、伊藤代表もそのような心意気を御持ちになったのではないでしょうか。
そういう突っ走りの精神、好きですねえ。
自分もいつもそうだった。
そこに金は関係ない、そこに駆け引きも関係ない、そんなの後でいいじゃんか。
頭の良い方は、パパッと計算して、金にならないものには手を出さない。
そういう手法が悪いと思わない。良いとも思わない。
人にもよるが、とにかく基盤となる精神が大前提だ。
不器用でもいい。不利益でもいい。
精神のみで覆らない世の中だけど、精神なしでは物事は始められない。

ビジネスも社会貢献も生き方も、何かも同じだ。

あっ、また脱線したか、、、、
話を元に戻すと、

STANDさんが献身的に運営する上記サイトは、スポーツで言えば、マイナー競技かもしれない。
しかし、誰かがやらないと何も始まらない。
やりたい人がやればいい。
それが改革者。
精神が宿っていれば、何とかなる。
あまり人がやらない事・・・・それは大きなチャンス。
マイナー競技だって同じ。
メジャーに勝てる日も来るかもしれない。
(インターネットが普及したことで、メジャーとマイナーの距離は、実際、縮まったしね)

世の中の全ての改革者に敬意を抱き、自分もその域に入れるように、修行だな、、、、

さあ、仕事に戻ろうっと。
posted by sports777 at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

平井美鈴サポーターズクラブfacebookページ

平井美鈴・サポーターズクラブ.jpg
フリーダイバー平井美鈴
サポーターズクラブfacebookページができました。
皆さん、「いいね」を御願いします。

ギリシャの海洋・世界選手権・個人戦を銅メダルで終えて、
現在、イタリアのプール・世界選手権・個人戦を控えています。
facebookページで、コメントを頂ければ、本人のパワーになりますので、
よろしく御願い致します。
posted by sports777 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月28日

なでしこブーム?競技資金調達面から見るブームとは・・・

■ソース(夕刊フジ9月27日(火)16時56分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110927-00000008-ykf-spo
■概要
“クイーン”沢、1億円スポンサー契約!ついに“貧乏脱出”
サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の主将、沢穂希(33)が、
日本コカ・コーラとスポンサー契約を結んだことが26日、発表された。
3年契約で契約金は女子選手としては破格の推定1億円。
なでしこブームは、とどまるところを知らない。
沢にとっては、所属するINAC神戸のメンバーらとCM出演するプレナス(ほっともっと)、
サンヨー食品(サッポロ一番)、ファミリーマートに続く4社目の契約。
今回は個人契約で1億円の契約金は女子サッカー界史上最高額という。
年俸360万円、食費は月3万円と何とも“つつましい生活”を送っていただけに、
W杯優勝で文字通り人生が変わった?
「世界的に有名なアスリートと肩を並べるのは光栄」という沢は10月1日から
スポーツ飲料「アクエリアス」のCMに出演。
本田圭佑(サッカー)、北島康介(競泳)、石川遼(ゴルフ)との共演も計画中という。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今までの苦労が実った形か。

全体的な時代の流れは、不況・先行き不安という大きな川の中にいるので、
沢選手のこの朗報は、かなり例外要素の高いもの、と、
スポンサーシップ事情から見れば、そう言わざるを得ない。

無論、川の流れを少しでも変化させられるように、
なでしこブームに乗って、マイナー競技選手や資金難選手に陽の目が当たる
方向へ行ってほしいが、そこは慎重に考えなくてはならない。

あくまでも、スポンサーシップは、金を受ける側ではなく、金を出す側が中心。
先日もどこかで、一生懸命頑張っているのだから、もっと協賛してやれよ、、、、
という声を聞いたが、それは違う。

それは、お涙頂戴の寄付金の世界。
協賛金の世界は、スポーツ界が考える以上にシビアなものだ。
協賛を投資と考えれば、
例えばビジネスの場合、経営失敗すれば社長の首は飛ぶし、
費用対効果が期待できなくなれば、ビジネスなら即止める。
スポーツ協賛は、金を出す側が中心なのだから、
企業の意向で即決される。

故に、間違えてはいけないのが、ブームと言っても、所詮ブーム。
流行り廃りの世界になりがち。
だからこそ、川の流れを俯瞰して見なくてはならない。
もちろん、自分もスポーツ界の中にいるので、ブームにしたい。
しかし、ブームにするには、スポーツ界全体での仕掛けが必要だ。

いい流れに喜んでいたら、実は大きな逆流の中にいた、、、と、ならないように、
根本的な川の流れを変える仕掛けが、アチコチで多発させて、
それが結果的に、大きな流れを作る・・・としないといけない。

コカコーラさんは超大手企業なので、
しかも、CSR面ではなく、広告露出効果面でのビジネス協賛なので、
他の零細・中小企業に、同じ事を期待しても無理だし、
それは「傾向(川の流れ)」となっていない。
あくまでも、部分的な川の渦のようなものと捉えるべき。
コカコーラさんのように、そもそも論として、スポーツと良好な関係があり、
スポーツをビジネス活用しようとする企業は日本には少ない。
その少ない中での、更に今、決断している少数の企業の傾向を、
全体的な傾向とは捉えられない。

事実、サッカー・野球以外のエージェントは、今も尚、苦労しているし、
交渉現場の世界に、なでしこブームが幸いしてくるのは非常に少ない。
そこには、不況や社会への先行き不安が大きくはびこっているから。

大きな時代の流れとしては、やはり、広告露出効果ではなく、
CSRや販促へのスポーツ貢献である。
どんなにブームが大きくなっても、それは広告面での費用対効果が軸。
広告効果が冷めれば、怖い世界がやってくる。
スポーツ本来のポジショニングとして、
地域に根差し、中長期的に、継続して、少額でもいいから継続支援(協賛)される
世界が、根底になくては、スポーツは資金調達面で生きていけない。
もちろん、メジャースポーツは、何だかんだ言って乗り越えられるだろうが、
マイナー競技は簡単に潰れる。
少子化による競技人口減少、環境問題による一部競技への批判、
二極分化による非投資傾向、、、、
ネガティブな要素はいくらでもある。

World challengersを推進していて、
今、マイナー競技や資金難選手の多くの現場の声を聞いていて、
非常に危険な状況を痛感している。
なでしこブームって、いつどこに降ってきているの?と疑問視する競技が殆ど。
なでしこブームは、なでしこ外に波及されていない現実もある。

じゃあ、どうするか?
まず、短期・瞬発型となる広告露出効果を求めるよりも、
(これを求めるならテレビ露出が前提で、しかも高視聴率が求められる)
中長期・持続型をスポーツ界は追求するべき。
時代が更に熟成すればする程に、それが規定路線になる。

寄付ではなく、協賛を前提に言うと、
やはりスポーツ界は企業との関係を良好にしなくてはならない。
バルサのソシオ型を理想とする総合型地域スポーツクラブ思想は間違っていないが、
それで安定させるには、相当な時間が掛かる。
故に、ソシオ型と、企業関係構築型(協賛投資)を両立しなくてはならない。
しかも、それを中長期持続型にするには、
広告露出効果ではなく、CSRやブランディングや販促といった所で、
企業に貢献する姿勢を、スポーツ側が持たなくてはいけない。
(金が動く限り、スポーツだからという聖域は無い。だから、受け手よりも、出し手を
 中心に考えて、そこに近づける事が必要。)
スポーツはそんなんじゃないんだよ、とおっしゃる方も、スポーツ界には多いはず。
では、どうしますか?と質問する事になる。
スポーツを軸に考えるのではなく、時代・社会が軸であり、
その軸に合わせたポジションでスポーツを考える必要があるはず。

で、答えは?
大丈夫、こんなに厳しいスポーツ環境でも、進む道はあると思う。
上記は、あえて厳しい企業目線でモノ申したが、
スポーツには、他コンテンツを違う特長があるし。
その特長は、確かに衣食住や絶対ニーズには負ける。
ただ、こんな時代にも元気な企業は沢山存在するので、
そこに良好な関係を築く事は、現在でもできる。
元気が無い企業でも、元気になる所にキチンと貢献して、
貢献具合を数値化したシビアな交渉をすれば、納得して頂ける企業も存在する。

全体的にスポーツ界にとっては、資金調達面で厳しい状況だが、
何でもかんでも、景気事由や企業依存に偏ってはダメ。
金が欲しい、金が欲しいというアスリートもクラブも協会も非常に多いが、
殆どが寄付金を欲しがっているのが現実。
(スポンサーメリットが殆ど無い、という事は、それは協賛金ではなく、寄付金だ)
こんな御時世だからこそ、そんなに都合いい話はありません。
大したスポンサーメリットもないけど、大金が欲しい?
その前に、セールスシートのスポンサーメリットを、
要請額と同等にしなければ、交渉することさえ無理。

企業協賛が厳しいという前に、スポーツ界は、要請額に見合ったスポンサーメリットを
作らなければならない、提示しなければならない。
まず、これを無くして、厳しいという表現はできないはずだ。
これは、根本的な間違いだと断言する。

この対策としては、やはり、教育だ。
厳しい環境の乗り越え方(資金調達法)を教わる場、研究する場もないのに、
根性と努力で乗り越えようとする、
又は、社会・時代、はたまた、企業の責任とする、、、、大きな間違いだ。
スポーツ界全体で、策を練り、できるだけ早く解決策を標準化する、、、
これが必須と考える。
ブームなんて言っていられない。
川の流れは、そんなに楽観的な状況ではない。
スポーツ界はもっともっと危機意識を持つべきだ。
情報武装、まずはそこからではないか?

posted by sports777 at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

卓球王国・ゴング格闘技・ダートスポーツ各誌様、ありがとうございます

マルハンWorld Challengersのメディアリリースが、
実ってきました。
オンライン・ニュースは数知れず、、、、
twitter等を含めると、もう追い切れません、、、ありがとうございます。

で、リアルの方は・・・
新聞に引き続き、
雑誌は、下記の各誌様、ありがとうございます。

◆卓球王国 http://www.world-tt.com/
◆ゴング格闘技 http://www.eastpress.co.jp/gonkaku/
◆ダートスポーツ http://www.zokeisha.co.jp/dirtsports/

もう確認作業、クリッピングが追い付かない・・・

facebookページへどうぞ。
https://www.facebook.com/worldchallengers#!/worldchallengers
posted by sports777 at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

フリーダイバー平井美鈴、世界3位ダイブ=82m

フリーダイバー平井美鈴(日本代表)、    
2011ギリシャ世界選手権(海洋)個人戦、 
銅メダル獲得時のダイブ!           

(東京フリーダイビング倶楽部さん→Youtubeより)

82mダイブの様子、そして、世界3位に気付く様子がアップされています!
(競技後の結果表を見るまで、本人、気付かなかったようです。)
やっと現地映像が入ってきました。

82mの海洋潜水は、日本新記録かつアジア新記録、
今大会3位=銅メダルで、これは世界歴代5位(5人)。
いよいよ先頭が見えてきた。



昨年2010年は、団体で金メダルだから、
競合ロシアの怪物おばさんの足フィンが見えてきたか!?

フリーダイビングを御存知無い方には地味に見えるかもしれないけど、
欧州では人気スポーツ。
筋力を鍛えるというよりも、やはり、精神を鍛える方が大事との事。
圧に耐えて、少ない空気(酸素)をいかに消費させないで持ち堪えるか、
無限と思われている空気(酸素)を節約して使う、究極のエコ競技?
地球上の森(植物)と海(プランクトン)が作ってくれる空気(酸素)を、
とにかく大事に使う・・・欧州企業が、エコブランディングに起用する秘密がそこにある。
日本でも、そのうちCMでもできるでしょ。
(欧州では、BMWのCMにフリーダイバーが起用されているのが有名)


平井は昨日、イタリア世界選手権(プール)個人戦の為に、イタリアに向かいました。
今度は室内での戦い。
やってくれることでしょう。
頑張れ!


※フリーダイバー平井美鈴・サポーターズクラブ(facebookページ新設)

https://www.facebook.com/megumimatsumoto3#!/pages/%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E5%B9%B3%E4%BA%95%E7%BE%8E%E9%88%B4%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96/214528668609457



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<日記>

ガラケーのバッテリーが、もう3つとも限界で、
(1日に2回も取り替えるって、もう寿命か)
この忙しい時期をどうしても避けたかったのですが、
仕方なくスマホ・デビュー。
ihpone5も魅力的だが、やはり30年弱、docomo1本なので、
Androidで、GALAXY S SC-02Bにしてみた・・・・

電話が掛かってきたので緑のボタンを押す・・・
えっ、受話できない、できない、なんで、なんで、、、、の繰り返し。
あっ、緑を押すのでなく、スライドさせるのね、、、、
今度は、かけてみよう・・・
えっ、電話帳がない、ない、ない、、、、
どうやってかけるの???
こりゃ慣れるまで、やはり時間かかるな。
この時期だけは避けたかったのに・・・

スミマセン、電話が掛からない、電話が掛かってこない、という御怒りの方、
申し訳ありませんが、スマホに不慣れな理由からです。
明日からは何とかします。

便利なんだか不便なんだか、まだ判らない状態。
明らかにガラケーの方が楽、という部分も少なくないですよね?
時代の流れは凄いわ。
設計者の意図が、時代の流れになってしまう世界でもあるし。
仕掛け人か、仕掛けられ側になるかの2分。
どこの世界でも同じだな。



posted by sports777 at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月26日

DREAM 17偵察

9月24日、DREAM.17偵察。
http://www.dreamofficial.com/free/fightcard/?id=20110924
http://gbring.com/sokuho/result/result2011_09/0924_dream.htm
ミノワマンが良かったかな。
宇野・リオン戦も。
青木も安定してるなあ。
DVC00046ss.jpg

会場でV.V Mei選手と会う。
今日は戦闘モードでなく、おしとやかモード。
皆さん、ファン登録してね。
ヴィー選手のブログ、面白いんです。http://ameblo.jp/vhajime/
なぜか、お笑いセンスもあるんです。
http://gbring.com/dreamspar/100829_v1.htm
これ見て、噴き出しました(笑)
DVC00047ss.jpg
M-1 GLOBAL日本代表の鶴賀義紀氏も会場に来ていました。
ちゃっかり、World Challengersのチラシを渡して、
PRに参加頂きました。
チラシを持ったら最後、
もう勝手に「World Challengers応援者」にさせて頂きます(笑)
DVC00048ss.jpg
その他にも色々な選手が偵察に来ていましたね。
リングに上がっている選手は勿論、
観戦に来ている選手が、どの試合をどう観ているかを研究するのも面白い。
posted by sports777 at 11:51| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月24日

プロサーフィン大会でAY・WC紹介

千葉県九十九里の下の方=一宮海岸に行ってきました。
JPSAサーフィンのプロ選手による CHIBA OPEN
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お立ち台、セット済み。
今日が初日なので、24・25日、会場へどうぞ行ってみて下さい。
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うわ、写真の撮り方が下手だから、何を写しているのか判らんね。
意外と台風後の海はそんなに暴れていなかった。
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海に向かって右手は、ちょっと人が少ないぞ。
左手のファン区域に絡めた方がいいかも。
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斉藤ユリ選手。
http://www.athleteyell.jp/saito_yuri/
なんと、女子プロ全員の前で、World Challengersと、
Athlete Yellの説明をして頂きました。
ありがとうございます。
「プロ意識を持って、チャンスを活かすように!」
サーフィンも世界を目指すには海外渡航費などの壁があるし、
アスリートとしての体作り費用も必要だし、
サプライや少額支援だけではきついよね。
AYでプロ意識を育て、WCを活かす・・・
サーフィンが五輪競技に向かってもおかしくない。
サーファーの前に、アスリートであってほしい、、、なあ。
そうなると、サプリ飲んでトレーナー付けて、栄養管理し、
最先端のトレーニングをする・・・
そんな日が来るかもしれない。
110923_152502ss.jpg
並木今日子選手。
http://www.athleteyell.jp/namiki_kyoko/
今までアマで頑張ってきて、なんと、今日、プロになった模様。
時間できたら、鴨川のショップ行きます!
http://ameblo.jp/glassea/
いつも面白い。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
で、北沢麗奈選手とは会えなかったなあ。
また今度、話しましょう。

庵原美穂選手は、見かけましたが話せず・・・
また今度。

posted by sports777 at 04:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新東京サーキット&RS GEN

何年ぶりだろう、久しぶりに新東京サーキットへ。
自分がカートをやっていた頃は、四街道にあったのですが、
現在は市原に。
こちらは数度しか走った事がありませんが、テクニカル・・・難しい。
旧コースに比べたら、@コーナー怖いなあ。
ワンオフで入って行けるのかな?


2007course[1].gif

新東京に着いた時は日が暮れて既に辺りは真っ暗。
そこで、貸切のナイトレースをやっていました。
近年は中々新車が売れないようですが、
レンタルレースは夜までやっているのか・・・時代は変わった。
新車を買って、カリカリに自分専用に仕上げていく、、、、
というカーターが減ったのかな?

お忙しいところを大野代表に御挨拶。
20年ぶり位にお会いさせて頂きました。
今は、息子さんが取り仕切っているようで、息子さんも御紹介頂き・・・

World Challengersのチラシを置いて頂けるようになりました。
全日本・地方選のカーターは、クラブハウスでチラシをチェックして下さい。
10月10日までです!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大野代表にお会いする前に寄ったのが、RS GEN
大昔、マシンをケアしてくれたのが安藤玄バイト君。
今、安藤玄社長。
新東京に一番近いショップを経営し、大所帯を切り盛りしている、
立派です、見習わなくちゃ。

ちゃっかり、World Challengersの応援者になってもらいました。
明日、クラブ杯で忙しいのに、協力活動をして頂き、感謝。
レーシングカートを始めるなら、RS GENへ。

将来、全競技アスリートによる、レーシングカートでのレースでもやりたいね。
また走りましょうよって誘われたけど、
おいおい、路面も読めない視力で、我が歳じゃ無理でしょ(笑)
体力が1周もたないよ、、、

RS GENにもチラシを置いてもらいましたので、
カーター達、チェックして下さい、
携帯から申し込み可能です!
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posted by sports777 at 02:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!