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2011年08月28日

【拡散希望】「マルハンWorld Challengers」のQ&A

マルハンWCバナー2ss.jpg
10月10日締切!
早く申し込んで、自ページを作り、
ファン数を伸ばした方が有利!


昨日、「マルハンWorld Challengers」の応募資格に関して、
電話問合わせがありました。
皆さんに共通する内容なので、御案内します。

Q・「現在、世界レベルの選手だけなのか?」
A・サイトには、以下のように記載されています。
  ・世界に挑戦するアスリート(プロ・アマ問わず)
  ・競技レベル=全日本選手権出場レベル
  ・別途、規約に定めるスポンサーメリットを実行できる選手(ロゴ掲出、PR、活動報告等)
  ・ブログ等で自己PR活動を行い、指定バナーを貼れる選手(本件を機会に新規開始も可)
  ・10月26日早朝に原宿クエストホールのオーディションに参加できる選手

  確かに全日本選手権クラスと記載していますが、
  地方選手権クラスでも、世界への夢を持っている選手は資格有りです!
  各競技のTOPクラスでないといけない、とは条件付けていません。
  「世界に挑戦するChallenge精神を持ったアスリート」と考えて下さい。

  私に資金難相談してきた選手は、全員、応募して挑戦してほしいです!
  自らをPRする事は、これからのアスリートに必須な時代ですしね。

Q・「ロゴ掲出」は、1年間大きく貼るの?」
A・各競技でロゴ規定が細かく指定されている競技もありますよね。
  絶対にこうでなくてはならないと指定していません。
  五輪競技で試合ウェアに貼る事ができない競技もありますが、
  トレーニングウェアに貼る等の代替措置もできますから、
  あまり深く考えないように。
  いくらでも相談に乗りますから、まずは、申し込んでみて下さい。

Q・「スポンサーメリットって何?」
A・支援金には2つの意味があります。
  スポンサー企業にリターンを返さなくても良い「寄付金(善意)」と
  リターンを返す「協賛金(ビジネス)」、2つです。
  本プロジェクトは、あくまでも後者ですので、
  『ウェアロゴ貼示・ブログ記事』といった事を実行して頂きます。
  (アスリートに負担を掛けないように、できるだけ寄付金に近づけています)
  又、試合スケジュール等との相談になりますが、
  『マルハンさん店舗で競技披露(ファン開発)』の場を持たせて頂いたり、
  『マルハンさんの広告物』に掲載される場合もあります。
  全国の方々への露出機会が増えますので、
  アスリートにとって、PR面で大きなメリットになるはずです。
  
  10月26日の公開オーディションは、メディアの方々も来ますので、
  自らをPRするチャンスになりますよね。

Q・「プロ選手はダメなの?」
A・各競技によって、プロ・セミプロ・アマの定義はバラバラですよね。
  例えばテニス。
  プロ資格を取得しても、アルバイトや親の支援がなければ
  遠征にも行けないという選手が非常に多い。
  良い意味で、アマチュア選手と認識して、申し込んで下さい。

  本プロジェクトでの、プロ・アマ区分は、
  賞金・報酬・ギャラなどのスポーツ関連報酬だけで競技生活が十分可能な方、
  こういう方をプロと定義付けます。
  そうなると、ここで言うプロとは、
  プロ野球選手・Jリーガー・各競技の世界TOP選手といった、
  完成域の選手をプロと呼びます。
  それ以外の選手は、基本的にアマチュアと考えさせて頂き、
  広く門を開けている状況です。
  どんどん応募して下さい。
  (セミプロとは、ここでは実業団選手を指す事とします。)

  格闘技も同様に、プロと表現されている方でも、
  バイト収入が生命線という選手もいます。申し込んで下さい。

  モータースポーツは金の掛かる競技。
  競技資金額は、他競技とゼロの桁が異なります。
  あともう少しでシート確保できるのに、、、、といった選手、申し込んで下さい。

  特に、超マイナー競技の方、どんどん応募してみてはいかがでしょうか?
  7名に残る事を目指すのはもちろん、
  競技認知を促す機会にもなりますよね。

Q・「個人選手のみ?」
A・いえ、チーム・クラブ単位もOKです。
  チーム代表者には、「チームとしての応募」「チーム員・個人での応募」を
  両方、推奨しています。
  チーム名をPRするには勿論、選手を個人単位で社会に訴求するべきです。
  パーソナルブランディングの一環ですね。

Q・「アスリートエールでのファン数が多い方が有利?」
A・「マルハンWorld Challengers」へのエントリーは、
  アスリート支援サイト「アスリートエール(オンライン後援会)」で自ページを
  持って頂く事です。多くのアマ選手が、公式サイトを持っていない為、
  書類選考上も、比較可能な、共通した記載事項が必要で、
  自らをPRし、自競技のPRにも尽力している、
  云わば、スポーツ振興に少しでも関与する意思を持った方を望んでいるからです。

  ファン・コミュニケーションは、今の時代、アスリートに必須なものと考え、
  ファン人数を自ら増やす努力が、厳しい時代に生きるアスリートに必要です。
  この結果として、最終審査でポイントを競った場合など、
  ファン数を配慮します、という意味です。
posted by sports777 at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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