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2011年07月29日

個人スポンサー数が1万人を突破した初音ミクGT

■ソース
http://www.famitsu.com/news/201107/29047625.html
■概略
個人スポンサー数が1万人を突破した“初音ミクGTプロジェクト”、
限定フィギュア付きスポンサーコースを募集中
●いまなら限定フィギュア付きの個人スポンサーコースも!

 “SUPER GT”に初音ミクの痛車で参戦中のレーシングチーム
 “GSR & Stsudie with TeamUKYO”の個人スポンサー数が1万人を突破。

 2008年より開始した“初音ミクGTプロジェクト”では、
 “ファンの力で走るレーシングチーム”というコンセプトで、個人スポンサー制度を実施。
 今期の参戦チーム“GSR & Stsudie with TeamUKYO”でもこの制度を継続し、
 毎戦個人スポンサーのハンドルネームをサーキットで掲示し、
 その人数をマシンのルーフに乗せて出走している。
 個人スポンサーになると、サーキットでのハンドルネーム掲示の他、
 オリジナルチケットホルダーや個人スポンサーカードの発行、
 個人スポンサー限定情報の発信など、
 年間を通して様々な個人スポンサー特典を得られる。
 また、現在は、SUPER GT第3戦での初優勝を記念し、
 チームキャラクターである“レーシングミク”のフィギュア
 “figma レーシングミク2011 初優勝記念ver.”が特典についた
 新個人スポンサーコースを募集中。
 現在募集中のfigma 特典付き個人スポンサーコースは、全部で4コース。
 figmaのほかにも、初優勝記念フォトブックや、スポーツブランド
 “ENTLO”製のパーカー、Ridel製のトランクバッグが付属するコースが
 用意されている。
 各コースはニコニコ直販にて受付中で、申込みは2011年8月8日22時まで。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

相変わらず、凄いですね。
1万人のファンって、アスリートエールの鏡だなあ。
(掲載選手達、頑張れ)

¥7000、1万、3万、5万のコース設定でしょ。
1人で¥5万を何口も買っているファンがいると聞いていますので、
どうでしょう、
仮に平均¥3万コースとして、*1万人=¥3億ですか。
平均¥1万としたって=¥1億ですよね。
初音ミク様様ですな。

この人数になってくると、制作物コストもボリュームディスカウントできるから、
チームの手取り額は結構な数値となるはずで、
企業メインスポンサーがいなくても、十分、勝てるマシンを作れるのでは?
(いや、スーパーGTとなると、もっと必要か・・・)

大事な事は、ファンが欲しいものをスポンサーメリットに設定している点ですよね。
100人ファン、200人ファンのアスリートエール掲載選手も、
ここは学ぶ事ができますよね。
初音ミクの存在はでかいけど、
そういったキラーコンテンツが無くても、
ファンが欲しいものって何だろう、と良く考えてメリット設定すればいい。

ここでは、初音ミクという強烈なスポンサーメリット商品があるから、
それ欲しさに連動させた「協賛金」。
一方、アスリートエール掲載選手は、協賛に拘る事が大事だといいつつも、
知人からの投資は「寄付金」的になるケースもある。
それはそれで受け取ればいいのだけど、
100人ファンの中の1人でも協賛金を望む人がいるなら、
全体的には協賛金として受け取る意識を持っていないといけません。
(つまり、いかにリターンを返すかを追求する)

もの欲しさ(メリット商品)を生む事ができなくても、
寄付金なら「満足感」というメリットを増幅させ、
協賛金ならものの価値を上げる思考が必要になります。


やはり、アスリートは、ファンの数を増やすと言う事は絶対使命です。
応援心という目には見えなくとも、「気」をもらえる為、パフォーマンスに影響しますし、
小さくても競技資金を投資して頂けますし、
その延長で、中口・大口の企業スポンサーへの道を作る事ができますし。
一石三鳥?


posted by sports777 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アスリートの資金不足を今こそ社会訴求

2011年7月17日、女子サッカーなでしこジャパンW杯制覇・・・
多くの報道の中に、なでしこ達の競技環境の苦労が掲載されている。

                                                     
 ・協賛企業に社員雇用され、金銭的には恵まれていない。
 ・殆どの選手は、収入をアルバイトに頼っている。
 ・代表選手でも大半が仕事やアルバイトをしながらプレー
 ・プロ契約でも年俸は数百万円程度
 ・意外と知られていない なでしこジャパン“極貧”残酷物語
 ・日本のエース、沢(INAC神戸)でさえ、年俸360万円程度
 ・月給10万円とか。レジ打ち、仲居など副業でなんとか選手を続けている。
                                                     

この手の資金難・報道は、
決まって五輪前にチョロチョロと出てきて、五輪が終われば皆無となる。

五輪競技は、テレビ中継が入るから、
普段は試合中継が無いから大変と言いつつも、
非五輪競技に比べれば情報波及面で有利だし、
いまだにバブルかよ?と思えてしまう競技も五輪競技内にはある。
スポーツ基本法は、五輪競技の為だけに存在するのではないので、
非五輪競技を含めて、
資金難の現実を社会に知らせる必要がある。

今、なでしこへの注目が上がっている時だからこそ、
多くの一般社会が聞く耳を持っているので、
これらの延長というか、詳細と言った方がいいのだろうか、
改めて、アスリートの資金難の事例を挙げて、
なでしこだけの問題じゃない、スポーツ界全体の話と認知してもらわなければ。

                                                     
 ・年間500社にアプローチして、成約ゼロのレーサー
 ・居酒屋での時給¥850バイトが生活の生命線である格闘技チャンピオン
 ・16前のストックで戦う学生スキーチャンピオン
 ・10年前のドイツチーム中古車で五輪を戦うボブスレー
 ・スポンサーが見つからない為、毎年、競技断念選手を生むモータースポーツ
 ・パラリンピック出場は、自費渡航(日本だけ)のW杯参戦が条件のクロカン
 ・宿泊620円、夕食500円の関西独立リーグチーム
 ・日本代表選手でも海外遠征は全額ないしは6、7割を自己負担のスキー
 ・スポンサーが付かない理由で、メダルを狙える選手の多くが引退
 ・日本の上位で活躍する選手が資金難により世界を転戦できないという問題
 ・マイナー競技は、国や協会からの資金援助は殆どなく、多額の自己負担が必要
 ・フィギュア村主章枝、金欠訴え“就活” 引退も覚悟
 ・琢磨は資金難でシートを獲得できなかった
 ・オリンピック出場費用を稼ぐ為、選手が売春宿をオープン(ニュージーランド
 ・胸ロゴスポンサー獲得の為に、ヌードを披露するバレーチーム(ドイツ)
 ・女子選手がヌードになってハンドボールクラブの経営危機を救う(スペイン)
 ・女子陸上選手、ヌード撮影で合宿費稼ぐ(オランダ)
 ・女子サッカー代表、資金調達の為にヌードカレンダー(オーストラリア
                                                     

できるだけ団体ではなく、個人の事例を調べようと、
サラサラっとネット検索しても、出るわ出るわ、キリが無いです。
時間が無いので、この辺りで止めておきますが、
アスリートの資金難の話であれば、
多分、日本一、アスリート達から直接ヒアリングしていると自負します。
無論、報道に乗っていない話が多い訳ですが、
比較論で申し訳ないですが、なでしこジャパンは、まだマシな方です。

当ブログは、スポーツ関連メディアの方にも読んで頂いているので、
是非、上記のような現実を、まとめて報道してほしいですね。
周辺にメディア知人がいる方は、当記事URLを転送して訴求して下さい。

これらの解決に向けて、
この回避法を教える仕組み作りが重要。
スポーツ基本法の名の元、国が予算確保が必要。
民間努力として、金にならなくても、アクションを続ける。

(資金難のアスリートから、相応の価格を取れないので、半分ボランティア状態。
 これでは続かない・・・少しは国に関与してほしい。
 先日、某議員に、鰍カゃねえ、と言われたが、何で鰍カゃダメなの?
 社団・財団・NPOなら、という考えはもう古いよ。現場を知らな過ぎる。
 自身、散々NPOもやってきたけど、組織形態なんか関係ないでしょ。
 鰍カゃダメなら、国だけでやればいい。
 困っているのは、我々ではなく、アスリートだからね。
 そこを見極める事が必須である。
 メダル量産計画してる場合じゃない。
 その前に有望なアスリートがどんどん減って、
 10年、20年、50年後、日本のスポーツは衰退しちゃうでしょ、早くしないと。)
posted by sports777 at 08:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

行列に並ぶだけで¥500万スポンサーが得られる?

■ソース
http://www.gizmodo.jp/2011/07/iphone_5500.html
http://www.metro.co.uk/tech/869373-iphone-5-fan-bids-to-land-first-handset-gets-40-000-worth-of-freebies
■概略
iPhone 5の列に並びます、で約500万相当のスポンサーがついたぞ!
未だ正式発表のないiPhone 5登場に向けて、
その行列に並ぶ準備をすでに初めている人がいます。
彼の名前は、Rob Shoesmith。
iPhoneアプリを制作する会社Medl Mobileのマーケスペシャリスト、29歳。
ロンドンのCovent GardenにあるApple Store前にキャンプして並ぶ、
そしてiPhone 5を手に入れるまでの様子をブログで公表していくんだそうですよ。
今から並ぶ準備なんて馬鹿げてる、と思います?
いえいえ、彼の賢いところはこの並ぶ行為でスポンサーを募ったところ。
なんと6万4千ドル(約502万円)相当の様々な物資を手に入れたようです。
Apple Store前キャンプのさいに使用するキャンドルからシェービングローション、
さらには3万2600ドル(約255万円)相当のシボレー、
1300ドル(約10万円)相当のアウトドア用品に有名レストランからの食事まで!
彼は上手くのったわけですね、このビッグウェーブに。
実際にApple Store前でキャンプをスタートさせる日はまだ未定のようですが、
ここまでスポンサーがつけば1,2ヶ月のキャンプもなんのそのですね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スポーツと関係無いネタなのですが、
iphone5を買う為のキャンプで、500万相当のサプライを受けたという記事。
これって、アスリートにとっては、なして??? と思わざるを得ないネタですよね。
物資サプライヤーを獲得するには、
基本的には資金スポンサー交渉と同様に、企画書をプレゼンをするのが普通。
アスリートが苦労して、サプライヤーやスポンサーを依頼する現実に比べて、
行列に加われば500万相当をもらえるなんて、
海外はいいなあ、、、なんて声が聞こえてきそうですが、
皆さん、どう思います?

資金難のアスリートの中には、ふざけんなっと、怒りたくなる人もいるのでは?
ちょっと、怒りを抑えてもらって、一体何故?という点を考えてみませんか?

UKにはもう20年位、行っていないので、現地の生感覚は判りません。
ただ、スマートフォンド素人ながら、iphone5が世界中で注目されている位は
認知しています・・・それでもUKは、世界都市の1つに過ぎない程度。
ただ、チャリティ先進国だから、日本に比べて、こういった事にも寄付金が集まる
土壌(文化)がある事は、UK独自特長と考えなくてはなりません。
それを考慮しても、
車まで提供されるって、凄い事ですよね。
一体、何故なんだ?
答えが判れば、アスリートも皆、真似したいでしょう。

探ってみましょう。

この方、twitter(shoesmith81)でフォロワー4000人程度。
4000人程度なら、そんなに情報発信力があるとは思えない。
facebookは、うーん、特定できない・・・
特定できないという事は、大して武器にしていないと言えます。
ブログ・・・http://robshoesmith.blogspot.com/
PVなどは全く不明ですが、どうも臭うぞ、これが武器なのでは?
マーケティング屋で、PR仕事もしているようで、
いわゆるブロガーであり、ブログの情報発信力がkeyですね。
企業商品も紹介していますしね。

今後、キャンプが始まったら、サプライヤー各社の詳細な紹介を
スタートさせるのではないでしょうか。

サプライしたのは、個人か法人か記載がありませんが、
基本は法人のはず。
自社商品のPRメリットを見込んだはず、と思います。

ちょっと色気が違いますけど、
タレント・アイドルのブログに商品記事を書いてもらう為に、
企業が宣伝広告費を出す、というケースは日本でもありますし、
その金額は、結構大きいですよね。
無論、PV数に応じてその価格が決まる訳ですが、
アスリートも、ブログやSNSを使って情報発信するという事はできます。

アスリート個人のPV数が少なくても、
例えばアスリートエールでは、アスリート数をまとめたPV数で
企業PRを受付けて、
各選手に報酬を払うという形を作っています。
http://www.athleteyell.jp/s_service.html
企業Jobというやつですね。

簡単に言えば、例えば月間100万PVもあれば情報発信力有りと認知されて、
企業PRに貢献できる=PR費を頂ける。
アイドルブログなら、1人で100万PVある人もいるが、
アマチュアアスリートだと、1万PVが精一杯とする。
であれば、100人集まれば、100万PVとなる、、、、、
簡単に言えばこういう感じ。
(実際は、もっと複雑だけど)
多分、記事の方も、ブロガーとして、相当なPVを持っているのでは?


大事な事は、
500万のサプライ(単体max255万シボレーかな?)を受けた、と言う事は、
255万分の価値を返せるから受けられた、という事が言えるはずです。
255万をリターン無しで「くれた」のではありません。
資金スポンサーも物資サプライヤーも、
投資する価値を認めて、初めて投資するのが、当たり前の話でありまして、
いくらチャリティ先進国UKと言えども、
記事のようなケースは、完全にPRビジネスと推測できます。

当ブログ読者のアスリートに再認識してほしいのは、
胸にロゴを貼るから協賛金がほしい、と交渉する場合、
そのロゴの広告露出効果・換算額が、依頼額と同等でなければなりません。
¥10万分のサプライを受けたいのならば、
¥10万分の広告露出効果や、その他の効果・換算額なければ投資されません。
これって、投資の基本中の基本なのですが、
例えば胸ロゴ。
自分が商品として企業に売るのに(買ってもらうのに)、
その商品価格を判らない選手が殆どです。

有名選手なら、広告代理店やマネジメント会社が計算してくれます。
マネジメント会社に所属していないから、判らないよ〜という方、
じゃあ、所属するまで、サプライやスポンサーシップを諦めるの?

いやいや、自分で計算できるようになればいいんです。
テレビに出るなら視聴率計算から導けばいい。
競技雑誌に出るなら発行部数を調べればいい。
ロゴ直接視認については観客動員数を調べればいい。
知識を情報武装すれば、そんなに難しくない。
アスリートは、自分の広告価値(金額化)を自分でできなければならない。
それはアマチュアでも、セミプロでも。
プロなら当然。
(判らない方はアスリートカレッジに来て下さい)


仮にスポンサーメリットが胸ロゴだけで、協賛依頼額が¥100万の場合、
よくよく計算したら、
胸ロゴの広告露出効果額が¥20万にしかならないと判明した時、どうします?
99%のアマチュア選手は、この壁にぶち当たります。
残り¥80万の価値を作らなければ、¥100万の依頼は無理となります。
そこで、スポンサーメリットというものを学ばなくてはならないのですが、
細かい話は省略して(以前の記事を読んで下さい)、
逆に言えば、
¥20万の胸ロゴ価値しかない選手でも、
胸ロゴ以外で¥80万分の企業価値を作る事はできます。
(そうやって高校生レーサーでも、協賛獲得事例があるし)
だから、悲観する事無く、企業依頼にどんどん挑戦するべき。

上記の記事は、簡単に500万分サプライを受けたように記載されているが、
そこにはカラクリがあります。
500万分を受けられる価値が隠されています。
(そんなに美味しい話は世の中に転がっていません。
 何事にも努力や仕掛けが必要であり、スポンサー獲得やサプライ獲得には、
 競技戦績を上げる為の努力と同等の努力が必要です。
 努力とは、情報武装を指します。
 知らなかったでは済まされない事が、アスリートの世界にもあります。
 チャンピオンになれば金も名声も付いてくる、というのは幻想。
 なでしこジャパンは例外と捉えた方がいい。
 マイナー競技では世界優勝しても、メディアが取り上げてくれない、
 というケースがアチコチの競技で現実的にありますよね。
 だから、待ってないで、攻める。
 スポンサーやサプライを受けたいなら「攻める」。
 攻め方を情報武装すればいい。
 そんなに難しい話ではないです。
 数ヵ月前でしたか、ボディボーダー選手の方が、初めてサプライ依頼する、
 という事で相談がありましたが、論理的な攻め方を協議して、
 1発で、確か¥数十万相当を契約したはずです。
 努力と根性だけでは、企業はOKを出さない。
 具体的なリターンを論理的に説明して、そこに向けた寄与をしなければ。

 企業サイド(メーカー等)も、ちょっと成績がいいからと言って、
 簡単にサプライしないで頂きたい。
 アスリートを資金面で助けたいから、資金は無理だけどサプライはする、
 というメーカー企業が多いのですが、
 それは返ってアスリートを甘やかし、
 スポーツスポンサーシップの世界のレベルを下げる事になります。
 そして、それはスポーツ振興に逆行します。
 そうではなく、
 キチンとサプライ額のリターンに努力する選手のみにサプライして下さい。
 競技努力は競技の問題。人様から金や物を受けるのは、別問題。
 ビジネスのはずです。
 サプライによる青田刈りやPR効果も判りますが、正当な選抜の元、
 PRに努力する選手を選抜するべき。
 スポーツサプライの多くを担うスポーツメーカーも、
 アスリートに情報武装を促し(企業寄与を学ばせる)、
 アスリートももっと企業に寄与する事を考えて、
 2者が同じレベルに歩み寄る形こそ、
 結果的にスポーツ振興に結び付くものと確信します。
 
 アスリートには耳の痛い話かもしれないが、
 時代や社会といった環境の変化に則した手法を身に付ければ、
 安定した競技環境に近づく事ができる。
 あえて、自分を厳しい状況にして、周りの環境を察知する。
 やればできる!フォローもする!)

posted by sports777 at 06:54| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツNEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
スポンサー獲得講座マニュアル.jpg
『スポンサー獲得講座・マニュアル教材』
◆このような企業が獲得しやすい!=ターゲット選定法
◆このような企画書が成約しやすい!=Pull型企画書構成法
◆このような交渉が成約しやすい!=ベネフィット・プレゼン法
◆その他、習得ポイント多数の全220ページ

数十社に交渉しても獲得できなかった選手が
¥数十万〜数千万の資金スポンサー、サプライヤー獲得の実績!