「REBELS.8× IT'S SHOWTIME JAPAN countdown-1」
ディファ行ってきました。
超満員御礼、1席も空いていない、、、、
出入口は、立ち見観客で通りにくい、、、、
K1、Krush、SB等に比べると、演出控え目のat homeなオペレーション。
※第1試合 REBELS第1試合 47kg契約 2分3R JEWELSキックボクシングルール
飯田なお(新宿レフティー)vs百花(T.B.NATION)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2011/2011071809/1.html
http://gbring.com/sokuho/result/result2011_07/0718_rebels_04.htm
なおちゃん、判定2−0で勝ちました。
良かった良かった。
セコンドの浜川会長の声が響いてたなあ、全セコンドの中で一番ハッキリ聞こえた。
御疲れさまでした。

※第6試合 REBELS第6試合 バンタム級 3分5R WPMF日本ルール
闘魔(新宿レフティー)vs藤原あらし(バンゲリングベイ・スピリット)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/photo/2011/2011071809/6/index.html
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/live/2011/2011071809/6.html
http://gbring.com/sokuho/result/result2011_07/0718_rebels_03.htm
闘魔選手、判定2−0で負けた、、、、
しかし、アグレッシブさはベストバウトだったのでは?
闘魔選手とは、リング外での打合せばかりだったので、観戦は御初。
試合後に聞いたら、今日専用の戦法だったようだけど、
とにかく、ヒジ・ヒジ・ヒジ(前蹴りも効いていたけど)。
あの遠距離からヒジで入り込み、接近戦でもスカッとヒジを。
フェイントも面白かったし、膝の入れ方も。
藤原選手の目じりカットしたし、手数・ヒット数共に判定は勝ったと思ったのだけど、、、
これ程にヒジを多用して、アグレッシブな試合は無かったのでは。
判定負けは悔しいけど、
やはり3冠チャンピオンの強さはもちろん、面白さ(意外性・アグレッシブさ)がある。
良い再発見になりました。
あの闘魔選手が、こんなに面白い闘い方をしてくれると。
切り替えて、次、行こう。

※第7試合 STJ第1試合 58.5kg契約 3分3R IT'S SHOWTIMEルール
SHIGERU(新宿レフティー)vsプンダム・M16ムエタイスタイル
SHIGERU選手、判定5−0でタイ人下した!
今日はセコンドだった、いつか選手の他にも、会長の一押し選手がいた。
2005年度学生キックフェザー級チャンピオン、、、、強い訳だ。
他、SHOWTIMEメインのペトロシアンvs日菜太、、、、
日菜太選手のファンは、どこの会場行っても凄いね。
大人数でホームゲームを作っています。
(シュートのandy戦の時も凄かった)
ファンが多い事は良い事です。
しかしながら、ペトロシアンはやはり怪物ですね、ちょっと動きが違う・・・
まだまだ行くな・・・
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ちょっと気になったのが、観戦マナー。
試合中に立ち上がりっ放しで仲間同士で雑談したり、通路に立ち止まったり、
とにかく今日は、最初〜最後までこんな調子で、
3人位が立ちはだかってリングが見えない間にKOが、、、、
試合中は観戦しろ、選手に失礼だろ。
周りも大迷惑。1人がリングを見ようと横にずれると、その後ろの人も、
その後ろの後ろの人も頭を動かし、皆、リングが見れなくなる。
複数の観客が何度も何度も、仲間うちで談笑する為に試合中に後ろも気にせず
立ちはだかる、、、こんな経験は初めてだったので、ちょっと御立腹。